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新生ミニスカ隊2
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊2 44


薫「あ゛ぁああああっ!だめえぇええ゛ッ!!婦警のパンティ、舐めちゃいやあぁあ゛あ゛っ!!ああぁんッ!んんーーーッ!!」
薫は素股痴漢を捕まえたそのスベスベの太ももで、男の顔を挟みこんでいた。
快楽ジュースでどろどろに濡れたパンティオマ○コを男の顔にのせて、乱れ狂っているのだ。

大きなオッパイは、シャツを開かれて放り出されてしまい、もう一人の男が谷間に顔をうずめて揉み揉みしている。

薫「んはあぁああ〜っ!あぁんッ、あんっああん!」

オッパイを揉みしだいている男も、顔面騎乗されている男も、変態のリングスらしくチ○ポをギンギンに固く勃たせている。
男「ふひひひぃ!ふひぃ!ああ〜、たまらねえ!でかいオッパイだなぁ婦警さぁん」

薫「んあぁああッ!やあぁああ〜!そんなにオッパイ揉んじゃだめぇ!!あぁんッ!!ど、どうにかなっちゃうぅ!!あはあああぁッ!」
薫は、オッパイを揉まれて快楽が噴き上がるたびに、太ももをギュウッと締めて男の顔を圧迫してしまう。

薫に乗られている男は、興奮のあまりにチ○ポをビクンビクンと脈打たせて、我慢汁をズボンに噴出していた。
男「む゛うう゛ぅうううっ!ぐひひッ!ぐむ゛むううううううううう!!」
べろべろべろべろ!
べろんべろん!ジュルジュルジュルジュル!!

オッパイをむさぼる男は、薫のオッパイにしゃぶりついて勃起した乳首を吸い立てた。

ジュパッジュパッ!ぢゅっぢゅぢゅうぅううううっ!!
レロレロレロ!レロレロレロォ!

薫「んひぃいいいいいいッ!!ち、乳首だめえぇえ゛え゛ーーッ!!」
薫は胸を仰け反らせて嬌声をあげた。
しかし冴子が驚いたのは、薫のオッパイからミルクが漏れていたことだ。

冴子「か、薫!あぁぁ、貴女まさか、まさか、、」

加賀美冴子のミニスカ隊が解体してから2年経つ。
薫はミニスカ隊婦警時代にすでに受精していたのだ。

素股痴漢男の取り調べで、、薫は何日にもわたって毎日のように素股をされていた。
我慢汁を噴き出しながら素股するチ○ポが、何度も薫のパンティオマ○コに押し付けられ、パンティに染みた変態我慢汁で妊娠してしまったのだ。


リングスは政府中枢にも通じているため、子供を求める人たちはいくらでも探し出せるのだ。

冴子は3人ほどの赤ちゃんをすでに政府機関にゆだね、薫も1人の赤ちゃんを渡している。

冴子「しょ、処女である私や薫が妊娠するなんておかしいものね、、仕方ないわ。だって私たちは婦警。これからも性犯罪者たちと戦っていかなきゃいけない使命があるのよ!」

オッパイとお尻を痴漢されて快楽アクメした冴子は、おあずけされたオマ○コの疼きに耐えられなくなっていた。
無意識のまま右手でパンティオマ○コをズリズリする冴子。

そんな正義の婦警、加賀美冴子の目の前で・・
薫は涎を垂らしてアヘ顔を晒し、粘つく蜜潮を痴漢男の顔に噴射しながらガクガクと痙攣していた。

男「ぐひっぐひぃ、、じゅるじゅるじゅるぅ!!ふうおおぉぉぉっ!!」
薫に顔面騎乗させている男は、ミニスカ隊婦警のオマ○コ汁にたまらず射精しそうになった。
爆発は我慢したものの、下半身に突き上がった変態テントからは、白いザー汁をとろとろと漏らすほど薫に興奮していた。

男たちは快感トリップしている薫を置いて、ギンギンのチ○ポをなんとかズボンに押し込むと、その場を立ち去った。


冴子はすぐには出ていかず、10分ほどしてから部屋に入った。
薫に見ていた事を知られたくはない。



ガチャ

冴子「え?・・・貴女、か、薫っ!?薫なの?」
薫「・・・っ!!さ、冴子、、さん!」
冴子「貴女、どうしてこんな所に?ここはリングスの潜伏場所よ?・・しかも、ミニスカ隊の制服を着て」

薫「あっ、、あの!違うんです、、私、まだ婦警を辞めたくなくて!リングスを、、いえ、性犯罪者たちを、、捕まえたくて、、」

すべて知っていたくせに、冴子は驚いた顔から徐々に穏やかな顔になり、薫を安心させる演技をする。

冴子「ふふ。そんな無茶をしてたなんて。でも、やっぱり私の見込んだ婦警ね」

薫は照れたように笑った。
薫「だめですね。私もう婦警じゃ」
冴子「違うわ!薫は今もミニスカ隊婦警よ!あんな最低のゴシップ私は信じてないわ!、神崎薫は、決してオマ○コで気持ち良くなったりしない!!そうでしょう?」

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