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新生ミニスカ隊2
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊2 43

冴子のクリトリスは、通常の女性よりもかなり肥大化していて、性的感度も高くなっている。
ミニスカ隊時代に、薫たち部下婦警の恥態を覗き見しながら、毎日毎日寝取られ変態オナニーに明け暮れていたせいである。

もちろん、加賀美冴子は性的欲求など無いエリート婦警であるから、捜査の事を考えていただけであり、興奮などしていたわけではないのだ。

男「おぉぉうッ、ふぅっふぅっ、ふ、婦警さんの勃起クリトリスがあたって興奮するぅ!!気持ち良いぜぇぇ!」
冴子「んひァッ!はひぃぃッ!わ、私は勃起なんかしてないわァ、、あぁんッ!あっ、ああぁんッ!いやぁ、変なモノで婦警のお豆擦らないでぇ!」

男「ハァハァ、ハァハァ、ひひひ!このエロ尻めぇっ!尻っ、尻ぃぃぃ!ハァハァ!」
冴子が腰をくねらせると、淫尻を男の手にスリスリする形になってしまい、男はますます興奮していった。

ミニスカヒップをさすり回されると、冴子の性的興奮はさらに増した。
婦警が出してはいけないオマ○コジュースを、パンティにジュブジュブ溢れさせ、顔は快感に溺れる牝面になっていく。

冴子「あぁはぁぁ〜、ハァ〜ハァ〜、、おぉ、お尻ぃぃ、そんなに撫で回しちゃ、、だめえぇぇっ。んうぅううぅッ、、い、いやぁぁんッ、ああぁぁっ!」
痴漢に媚びるような抵抗しかしない冴子。
丸尻は痴漢の手に擦り擦りするようにくねらせるばかりである。

主張の激しいデカ尻をさすり回されるたびに、冴子は甘えたような声を出し、神聖なパンティの内側ではぬるぬるのクリトリスを固くするのだった。

冴子(ん゛ぁあああぁッ!!ハァッハァッ、、冴子の勃起クリおかしくなっちゃうぅ、、クリちゃん扱きたいのぉぉ!!んああぁあ〜、そんなにお尻撫で回されたらぁぁ、、あぁぁん!も、もう婦警のお豆がビンビンよぉぉ!!)

我らがアイドル婦警の冴子は、もっと尻をさすり回して欲しいと言わんばかりにケツをくねらせるのだった。

男「ふひひひ!なんだぁ?もっと尻を痴漢されたいのかぁ婦警さん!?」
冴子「ッ!なっ、、ば、馬鹿なこと、言わないで!、他の女ならともかく、、この私が、こんなことでどうにかなるなんて、、ありえな、」

さわさわさわさわっ!さわさわさわさわっ!
冴子「んふぅううああぁあああッッ!」

我らが冴子は、ミニスカ隊実質トップのエリート婦警。
痴漢にお尻を撫で回されたとしても、気をやったりはしないはずである。

しかし
ゾワワワワワワァ!
さわさわさわッさわさわさわァァァっ!

男が指を立てて、ザワザワと尻を撫でさすると冴子はデカ尻を震わせた。
冴子「んんァッ!おォ、お尻らめえぇぇぇぇっっ!!んはあぁッ!い、いっちゃうのォォッ、、はひぃぃぃぃぃぃぃッ!!」

まるで、左右の手の平で淫部を守るかのように隠しながら、冴子は膝をガクガクと床についてしまった。
エリート婦警が尻を撫で回されて気をやってしまったのである。

冴子「んんぁぁぁッ、、はぁっはぁっ、はぁっはぁっ、、」

あるいは冴子は
ミニスカの中で、ビチョビチョに濡れたパンティと、パンティ越しにも丸分かりなほどビンビンに勃起した婦警クリトリスを、世間の目から隠し、さらにはファンである我々の目から隠そうとしたのか・・

オッパイ揉みでイキ、尻撫で回しでまたしてもイキ・・
しかし、冴子がイッたのは絶対に絶対に演技なのだ。
そして、我らが冴子の神聖な処女オマ○コと婦警クリトリスは無事である。

リングス男は、下半身に立てたテントの先っぽを我慢汁で恥ずかしく濡らして、肉棒を脈打たせていた。

男「はぁっはぁっはぁっ、、たまらない体だったぜぇ、エロババアの婦警さん!また近いうちに痴漢してやるからな」

冴子のオッパイとお尻を痴漢しまくった卑劣な男は、勃起チ○ポで歩きずらそうにしながら去っていった。

冴子「はぁっはぁっはぁっ、はぁっはぁっ、、お、終わり、なの?」
冴子は下半身でジクジク疼く女の穴と、勃起しまくる淫豆で狂いそうになりながら、去っていく痴漢を恨めしそうに見つめた。

しかしエリートヒロインの婦警として、処女オマ○コを守れたことに誇らしさも感じているのだ。

冴子「そ、そうだわ、、薫を、、はぁはぁ、、助けないと、」

かつて冴子によって選ばれた、ミニスカ隊の海外選抜隊を経て、帰国後はミニスカ隊の幹部婦警の座についた神崎薫。

背が低めな割に、オッパイは冴子の次くらいに大きく、ミニスカ隊婦警としては、冴子や摩耶、美由紀と並んで人気の上位を争っていた美貌の婦警だ。

電車や公園で、女性の太ももに勃起チ○ポを挟んで擦る、悪質な性犯罪者、「素股痴漢男」を捕まえた功績がある。

取り調べも全て薫が担当した。
長時間の取り調べが終わるたびに、薫がフラフラして出てくる事や、薫のスベスベの太ももに我慢汁らしき汁がべっとりついていた事などから、海外の監査婦警に目をつけられてしまったのだ。

我らがミニスカ隊婦警の神崎薫が、男の勃起チ○ポを太ももに挟みこまれて素股行為など、されるはずがないのに。

そんな薫は今
パンティオマ○コを顔面騎乗でべろべろべろべろ舐めしゃぶられていた。

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