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新生ミニスカ隊2
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊2 42

男「ん!しかも、よく見たらあんた、、ミニスカ隊婦警の元課長さんじゃねぇか!性に溺れて社会的に死んだエロ婦警さんだろぉ」
冴子「ち、ちがぅ!私は、性になんか」

ムニュウッ、ムニュウゥゥん!もみっもみっもみもみもみ!!

冴子「ッんはぁぁあっ!や、やめなさぃっ、、あぁんっ、あぁぁん!」
男「ハアッハアッ、婦警のくせに、オッパイ触られただけで感じやがって!た、たまらねえぜぇぇ!」

冴子「か、感じてなんかいな、、、んふあぁあッ!くっああぁあ゛あぁ!!はあっああぁあん!!」

男は冴子のデカい婦警オッパイを揉みしだく。
下半身ではギンギンに勃起した肉棒が冴子の尻に当たり、男の興奮が伝わってくる。

普段から、性感の詰まった丸尻や巨乳をゆさゆさ揺らして男を挑発してしまう冴子。
男はそんなオッパイを狙い、ブラウスのボタンの隙間から手を差し込み、ブラ越しにオッパイを揉み始めた。

冴子の反応がより激しくなる。
冴子「あ゛っあぁあん!!やめっ、んあァァっ、はァんんんッ!!こんなことでぇ、婦警は感じないわァァ!はああ゛ぁッ!!んんひぃッ!!」

冴子の尻とオッパイが突き出て、いやらしいS字反りになる冴子。
我らがヒロイン冴子のオッパイが、もう痴漢男に好き放題に揉まれてしまっていた。
しかし冴子はエリートミニスカ婦警。感じたりはしていないはずだ。

たとえミニスカの中で、むっちりしたパンティの内側にネットリと粘つく汁蜜が溢れていても、冴子は。

さらに、熱く粘つく愛液がパンティから染み出し、冴子の魅惑の太腿を濡らしていく。

しかし男はオッパイを揉むのをやめそうにない。
チ○ポをギンギンにして冴子のオッパイに夢中になっていた。

もみっもみっもみもみもみ!もみっもみっもみもみもみ!

冴子「くはあぁあ゛ッ!!も、もぅやめ、、ああぁんッ、あはぁぁっ!あぁぁんっ、おォ、おかしくなるぅぅ、、」
張り出した冴子の尻が無意識にカクカクと動き、淫部を空突きし始める。
浅ましくオマ○コを求める「女」の姿。

男「はぁっはぁっ、はぁっはぁっ、そんなにオッパイが気持ち良いのか!この変態婦警め!」
男は冴子にますます欲情し、チ○ポを脈打たせて固くしながらオッパイを揉み揉みしまくった。

もみっもみっもみもみもみ!もみっもみっもみもみもみ!
もみっもみっもみもみもみ!

冴子「いやぁああああああ゛っ!!はああ゛ッ!もうオッパイだめえぇ!!んあ゛ああぁあっ!ああっあぁんっ、あぁああああぁあ゛あ゛!!」
冴子は膝をガクガクさせ、ついには床に崩れ落ちてしまった。

我らが冴子は舌を覗かせたセクシーな口から涎を垂らし、聖なるミニスカの内側からは、キラキラ光る淫液が床にポタポタと垂れ落ちていた。

男はギンギンに勃起した肉棒を持て余して、冴子を見る。
男「はぁはぁ、はぁはぁ、婦警のくせに、無理矢理オッパイ揉みまくられてイキやがってよぉぉ」

いい歳をしてスケベなタイトミニを穿く冴子のいやらしい下半身に、男は精液をたぎらせた。
タイトミニを際立たせるデカ尻に、艶々した肉感たっぷりの太腿。
ミニスカとパンティに包まれているだろう、気持ち良いぬるぬる発情オマ○コ。

男は乱暴にズボンを脱ぎ、突っ張ったブリーフだけになった。

男は膝立ちになって冴子と向き合い、抱き締めるようにして冴子の丸い尻を鷲掴みにした。
そして今度は冴子のミニスカヒップをまさぐり、揉みしだいてきた。

冴子「いやぁッ!んっ、はあぁあんッ!お尻揉まないでぇ、、やめなさいよぉ、、んぁぁっ、ハアッハアッ、」
男「うおぉうッ!ハァハァ、、た、たまらねえケツしやがってぇ!痴漢に揉まれるためにあるようなケツだな!!」
冴子「いやぁぁッ!痴漢なんかに触られたって、私は感じないわッ、、んはあぁぁッ!あぁあ゛んッ」

もみっもみっもみもみもみっ!さわさわさわっ!
もみっもみっもみもみもみっ!さわさわさわっ!

冴子「はあぁあ゛んッ、いやぁぁあっ!あんっあぁんっ、、お、お尻揉まないでぇっ、」

グリュッ!
男「おぉうっ!?」
冴子「ひああっ!?」

男の突き勃った変態ブリーフの先が、ミニスカ越しに冴子の婦警クリトリスにぶつかったのだ。
グリッ、グリッ、

冴子「んひぃいっ!ソコだめぇ、痴漢なんかの変態チ○ポがぁ、、こんなに勃起してぇ、」

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