新生ミニスカ隊2 41
取り調べが終わって、部屋を出る冴子。
だが、冴子は決してシャワーを浴びに行ったり、オマ○コを流したりはしない。
そんなことをしたら、完璧な美女婦警である冴子が、まるで男にチ○ポを挿入されたみたいではないか。
冴子は今までに3回くらい妊娠、出産している。
が、なぜ処女の自分が妊娠するのか冴子はずっと不思議だった。
冴子(聖母マリアは処女で受胎をしたなんていうけど。いくら私が神聖なミニスカ隊の婦警だからって、、まさかね)
そんなことを思いながら冴子が歩いていると、蒼井和希が向こうから歩いてきた。
和希「あっ、冴子さん!」
冴子「あら和希。どうかしたの?」
和希「冴子さん、初代ミニスカ隊の婦警さんたちを探してましたよね?」
冴子「ええ。美由紀に摩耶、美紀に薫に涼子、せめてミニスカ隊幹部だった婦警たちだけでも復帰させられれば、今のミニスカ隊は間違いなく磐石よ」
和希「実は玲子さんが、情報を得たらしいんです。神崎薫さんを院蘭公園で見たという情報を」
冴子は大きく反応した。
冴子「薫が!?なら私が捜索に行くわ」
和希「でも、リングスからの情報という線もあって・・罠かもしれません」
冴子「ふふ。それならそれで、リングスを捕まえられるから良いじゃない。ね?」
和希「さ、冴子さん」
憧れの冴子に微笑みを浮かべる和希。
冴子は和希にウインクをして颯爽と歩いていった。
・・・
冴子「さてと・・・院蘭公園はここね。でも、それだけじゃまだ・・・」
辺りを見回して歩いてみる冴子。
婦警と分かりつつも、すれ違う男たちは冴子の美貌と、ミニスカのチラリズム。さらに伸びる脚や揺れるオッパイをちらちら見まくって股間を膨らませている。
男たちのいやらしい視線に、冴子は女としての歓喜を胸に膨らませて興奮し、オマ○コを熱く濡らしていく。
しかし、もちろん冴子はそんな淫らな悦びに気付いてない振りをして、ミニスカ隊婦警としてしっかり捜索の目を光らせる。
すると、公園の裏手に大きな空き倉庫が見えてきた。
ミニスカ隊の勘から言えば、リングスはこういう町の要所に拠点を置いているはずだ。
冴子「まさかね。でも見てみる価値はあるわ」
冴子は周りを見ながら素早く倉庫の敷地内に入り、入口付近まで走る。
冴子(人の気配がする・・本当にリングスがいるかもしれないわね)
冴子は静かに建物に入り込み、中を捜査し始めた。
一番奥の扉から、わずかに人の声がする。
冴子は音が響かないように、少しだけ扉を開き中を確認した。
カチャリ・・
扉が開いたせいで声が大きくなる。
それは女性のよがり声と、男の獣のような唸り声だ。
しかし一番問題だったのは、その女性の正体である。
冴子「っっ・・!か、、薫!?」
2年前にはミニスカ隊の幹部婦警として、婦警の地位を築いていた神崎薫だった。
取り調べでは右に出る者がいなく、常に取調室で性犯罪者たちを震えさせていた一流の婦警だ。
薫の美貌と肉体に興奮しまくった性犯罪者たちに、顔面騎乗をさせられ、足腰が立たなくなるまでオマ○コ舐めの快楽に溺れていた薫。
冴子はそれを毎日のように盗撮ビデオカメラで見ては、薫に対して怒りながらも、何も言わず変態寝取られオナニーに狂っていたのだ。
この醜聞が国際婦警団の活躍によって、週刊紙に暴露されてしまった。
冴子も薫も必死で否定していたが、無駄だった。
冴子(そうよ。薫は決してオマ○コを気持ち良くなんかされてなかった。。ミニスカ隊婦警として、プロの特殊捜査をしていただけなのに!正義を気取った素人の女刑事なんかのせいで!!!)
冴子は怒りを沸々とわき上がらせていく。
そして今の薫も・・・
ミニスカ隊のエナメル制服を着て、床に寝ている男の顔に跨がっていた。
ミニスカ制服は何ヵ月にもわたって精液をぶちまけられてきたのか、あちこちがガビガビに白っちゃけて固まっている。
薫「ん゛んひいぃいいっ!!あぁあ゛あ゛ん!婦警のオマ○コにそんなの駄目ぇぇぇ!、、ああんッ!婦警オマ○コなのにぃ、痴漢の舌がジュポジュポ入ってくるぅぅうう!!あっあはぁああ゛あ゛ー!!」
男はチ○ポをギンギンに勃起させながら、薫のミニスカマ○コにむしゃぶりついている。
他にも男が一人いたが、そいつは薫の制服オッパイを揉み揉みしていた。
毎日毎日、変態男たちに顔面騎乗しては、男の性欲のままにオマ○コ舐め狂いの快楽地獄に堕ちているのだ・・
もうオマ○コ快楽無しでは生きられない、まさにリングスの顔面騎乗性奴隷である。
その様子を見ていた冴子のおっぱいが背後から鷲掴みにされた。
男「ここで何をやっているのかなぁ、ミニスカ隊の婦警さんよぉ」
冴子は薫を見ることに夢中になっていて、男の気配に気づかなかったのだ。
冴子「あぁっ、や、やめなさい!」
男「静かにしないと部下婦警さんに気付かれちゃうよ?うほぉぉ〜!でかいオッパイだなぁ!」