新生ミニスカ隊2 40
ビクゥッ!ビクゥッ!ビクンッ!ビクンッ!
冴子「う゛あぁ!ああッ、ああぁあッ」
痴漢男の顔に乗っけていた丸尻を大きく震わせながら、絶頂して背中を反らす冴子。
痴漢男は顔を冴子の愛液でぐちゃぐちゃにしながら、勃起チ○ポを激しく脈打たせていた。
痴漢「はぁ〜はぁ〜はぁ〜!もうたまらねえよ婦警さん!」
ついに痴漢が我慢汁まみれの勃起チ○ポを取りだして、冴子のミニスカ尻に擦り付ける。
冴子「あぁあああ〜ッ!!いやっ、いやああああッ!!やめなさいぃ、何をするつもりなの?」
痴漢男「ひひひ!決まってんだろ?これを、婦警さんのスケベでいやらしいオマ○コ穴にズボズボ挿入するんだよ!!」
冴子「あぁぁッ!いやああああぁ!!だめよォォ!そんなことは許さないわ」
痴漢男「あんたが婦警さんで処女だからか?」
冴子「そ、そうよ!」
痴漢「三十路をとっくに過ぎたババアが、必死に処女処女言ってんじゃねーよ!気持ち悪い!性犯罪チ○ポとばっかりセックスしてる変態マ○コ婦警のくせに」
冴子「いやッ!いやああああぁあッ!ミニスカ隊婦警は処女だからセックスなんかされてないのォ!セックスなんかぁぁぁ!!」
痴漢「ひひひ!相変わらず、必死になって妄想を現実だと思い込もうとしてるねぇ!可愛いぜぇ冴子婦警さん!!」
痴漢男は冴子のパンティをずらすと、ぬるぬるして湯気が立ちそうな熱いオマ○コに勃起チ○ポを挿入した。
ずにゅるるるるるうぅぅぅぅ!!
熱い肉襞に、チ○ポがみるみる侵入していく。
冴子「あぁ!挿れちゃだめ・・はあッぐぅううッ!!せめて、避妊具を、、あぁぁ!い、いやッ!んひぃいいいいいいいい!!」
痴漢「こんな気持ち良いマ○コに避妊なんかしてたまるか!ううっ、、うおおおおおおお!!」
男は容赦なく、脈打つ肉棒を一番奥まで挿入させた。
痴漢の生チ○ポが冴子のオマ○コに間違いなく入っている。
痴漢「ふぐうぅうう!!や、やべぇ!相変わらず、すげえ気持ち良いマ○コしてやがる!冴子婦警さんはやっぱり別格だ」
痴漢「はぁ〜はぁ〜はぁ〜」
痴漢男は、冴子の尻に腰をスリスリするようにしてチ○ポを動かし始めた。
ピストンして抜き差しなどしようものなら、射精を耐えられない。
ぬちゃっぬちゃあっ、ぬちゃっぬちゃあっ、ぬちゃっぬちゃあっ・・
冴子「ああぁん!んあぁああぁあ゛ッ!!だめっ、チ○ポ固いいぃぃ!いやあぁっ!ああぁん!はあああんッ!!」
痴漢男「うおおぅ!おおぅ!おおうぅ!ミニスカ隊マ○コ気持ち良すぎるぞ冴子ォ!ぐううっ!もう出そうだあぁぁ〜」
早くも射精しそうな痴漢男は、冴子のオッパイを揉みしだきながら意識をそらそうとする。
痴漢「はあっはあっはあっ!冴子ォ!冴子ォ!俺と結婚しようぜぇ!毎日この痴漢チ○ポでズポズポしてやるからよぉ!!」
冴子「あぁあ゛あぁっ!!だ、誰が痴漢と結婚なんか、、ああぁんッ!!んひぃああああッ!!」
冴子は変態チ○ポを挿入されながらも、男を見た。
冴子「わ、私は男のものになんかならないのよォ、、ミニスカ婦警ファンのためにも、ずっと処女でいるのぉぉ、、あぁぁッ、あんっ、」
痴漢「婦警のくせに嘘つくなよ!冴子婦警さんの体は男を欲しがってるぜぇ!」
冴子「ち、ちがう!はああぁあ゛ん!こ、これはぁ、、取り調べのためにやってるだけよォ」
痴漢「このエロババアが!!性犯罪者のチ○ポなら誰でもいいんだろ!」
痴漢男は冴子のオッパイを揉みまくりながら、腰で冴子の尻を擦るような情けない腰振りを続けた。
チ○ポがあまりに気持ち良くて痴漢男は冴子を抱き締める。
痴漢「ハァハァ、ハァハァ、冴子婦警さん、もう出ちまうよぉぉぉ!!愛してるぜ冴子ォ!このまま妊娠させて俺のものにしてやる!!俺のチ○ポ専用穴にしてやる!!」
冴子「ンあぁああああッ!いやあぁあああ゛あああッ!!中には出さないでぇえええー!!」
どびゅびゅうううううううううッ!!どびゅるっ!どびゅるっ!どびゅるっ!!
熱いどろどろの奔流が冴子のオマ○コに打ち込まれてしまう。
冴子「はぁっぐうううううううううッッ!!」
ビクン!ビクン!
痴漢の性欲チ○ポを挿入された興奮と、早漏ザー汁を中出しされた興奮で、冴子はミニスカアクメに昇りつめた。
冴子「はぁっはぁっ、はぁっはぁっ」
しばらくして半立ちチ○ポが引き抜かれると、、
冴子はパンティをしっかり直して、ずり上がったミニスカを引っ張る。
もはや冴子の頭の中では、挿入なんて無かったことになっていた。
冴子(汚いチ○ポなんか出して低俗な男。婦警がセックスなんかさせる訳ないでしょう?)