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新生ミニスカ隊2
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊2 4


やはり玲子が尊敬するだけあり、加賀美冴子こそは真のエリートミニスカ婦警なのだ。
性犯罪を撲滅するには、冴子のような婦警が必要なのは言うまでもない。

世のアイドル女は簡単に発情し、女として一番守るべきオマ○コをイケメン男のチ○ポで食われる。最低の淫売だ。

ミニスカ隊婦警。
特に霧島玲子や加賀美冴子の処女オマ○コ、美しい婦警オマ○コこそが我らの信じるべきオマ○コなのだ。


総監「ひひ、そうだろうとも!婦警はそうでなくては話にならん。・・・ハァハァハァ、、ううううぅ」
総監は、もうチ○ポおあずけが我慢できなくなったようで、再び立ち上がって冴子に太もも挿入を始めた。

ぬゅるううぅッ!

冴子「んあはああぁあッ!」
冴子は、何も言われてないのに自分から太ももをキュッと閉じていた。

総監「ぐふおおおおぉぉっっ!!」
射精感を落ち着かせた総監だったが、、冴子の太ももに包まれると、あっという間にチ○ポが射精寸前の気持ち良さまで高められてしまった。

総監「おおおおおぉうッ!おおおおおうッ!!」

擦る必要すらない。
いや、摩擦なんかしたらもう噴出してしまうのだ。

冴子と密着して、冴子の太ももにむっちりと締められてるだけで、、総監は妻とのセックスなんか比較にならないほどの興奮と快楽を感じていた。
だめ押しで冴子のムチムチヒップを揉みしだく。

総監「むおおおッ!!むおおおおッ!冴子の尻ッ!冴子の太ももッ!冴子の尻ィ!太もも!太ももおおぉおッ!!冴子、冴子、冴子ォォォ!!」

冴子「ああぁあっ、ああぁんっ!、お尻そんなに揉んだらァ、、ああああぁっ!総監っ、太ももの中で総監のが膨らんで・・!だ、だめ!お尻揉んじゃだめぇ、総監のチ○ポ我慢できなくて射精しちゃうからぁぁ!ああっ、ビクビクしてる!、、出しちゃダメです!!太ももの中で出しちゃ、いやあああぁ!!」

総監「うおおお!!冴子ォォォォォ!!」
ドビュルルルルッ!!ドビュッ!ドビュッ!ドッビュウウウウウ!!

冴子の太ももの中に、大量の粘ついたザーメンが、爆発したようにべっとりと付着した。
冴子「んうぅうううううッ!!ああぁッ熱いいぃぃ!!」
冴子は、快楽でブルブルする太ももを内股にしながら、総監の肩をギュウウと掴んで耐えていた。

我らが冴子のオマ○コは、パンティの内側でグジュグジュになり、まるで肉棒を欲しがるかのようにグパァッと開いていた。

総監は腰を情けなくカクカクしながら、冴子にもたれかかるばかりだ。
総監「ハァハァ、ハァハァ、」

チ○ポが太ももからヌルンッと抜ける。

冴子は、おあずけのぐちょ濡れオマ○コに意識のほとんどを奪われながら、うっとりしていた。


冴子「ハァ、ハァ、ハァ、、総監。私が、快楽に負けない婦警であるとご理解頂けたでしょうか?、ぜひ、私をミニスカ隊に」
総監「うむ。性犯罪を許せないという冴子くんの気持ちは本物だ。今日中に辞令をだそう」

冴子「ありがとうございます!」


かくして、すぐにミニスカ隊あてに辞令が届いた。
そこには

【前ミニスカ隊では、加賀美冴子と柳川聡美のツートップで捜査を指揮し、優秀な結果を残していた。新生ミニスカ隊においては、霧島玲子と加賀美冴子のツートップで捜査を進めよ】
との記載があった。

玲子「や、やった。冴子さん、やりましたね!ミニスカ隊に特別復帰できますよ!」
冴子「え、ええ!そうね、、そ、総監が、分かってくれてよかったわ」
しかし冴子は、今は三十半ばの下半身で燃える、そのいやらしい穴が疼いてたまらないのだった。


玲子「みんな。知ってると思うけれど、こちら加賀美冴子さん。ミニスカ隊創立の婦警よ。なんと、今日からミニスカ隊に復帰してもらえるわ」

和希「冴子さん。まだ私が婦警になりたての頃、よくテレビでお目にしてました!一緒に働けて光栄です」
美咲「私もです!男に媚びずに、性の快楽も一切欲さない冴子さんは、婦警として憧れてました。玲子さんと二人で私たちミニスカ隊を導いてください!!」


遥はまだ療養中であるが、葵も佐知子も含めて冴子との直接の面識はない。
テレビやニュースで目にしていた、とにかく優秀な婦警だ。

が、、やはりバッシングの嵐になった動画や写真。痴漢との淫行疑惑が先にたっていた。

玲子がそれを察したように言う。
玲子「いい?先に言っておくけど、冴子さんや、冴子さんのミニスカ隊に関してのバッシング報道はみんなデタラメ、インチキよ!!」

玲子「私は冴子さんが先輩だったからよく知ってるの。冴子さんは、エッチな事やいやらしい事なんか絶対しない人よ!」
冴子「ありがとう玲子。でも玲子だってそうでしょう?私の後任をしっかり務めてくれてるみたいで、嬉しいわ」
玲子「そんな。私なんか、冴子さんに比べたらまだまだです」
嬉しそうに顔を赤らめる玲子。

冴子「で、今のリーダーが蒼井和希婦警と御堂美咲婦警ね。若手のみんなも、明日からよろしくね」
「はいっ」


冴子は早々に部屋を出た。
冴子「ハァハァハァ」
目はうつろで顔は火照り、落ち着かない冴子。
ミニスカ隊婦警になったことで、条件反射的に体が発情してしまっていた。
ただでさえオマ○コおあずけ状態だった冴子は、もう狂いそうだった。

冴子はフラフラと電車に向かう。

婦警をクビになっていた2年間。
冴子は電車、公園、公衆トイレ、あらゆる場所で性犯罪男たちを相手に捜査を続けてきた。

性犯罪を犯す原因はなにか。
それは変態男たちのいやらしい勃起チ○ポのせいだと、冴子は長年の婦警体験で学び得た。

オマ○コ捜査では、男たちの勃起チ○ポを冴子の正義の婦警オマ○コで厳しく取り締まるのだ。

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