新生ミニスカ隊2 39
痴漢男はミニスカ隊の加賀美冴子に密着しているという事実に、変態チ○ポをビンビンにしていた。
さらに冴子の扇情的なミニスカ太腿を見て精液をたぎらせ、ミニスカの内側を妄想しながらオマ○コ痴漢を行い、チ○ポの先を我慢汁で染みにしているのだ。
痴漢「ぬうあぁあ〜!冴子婦警のオマ○コ、オマ○コ、、勃起チ○ポずぽずぽされてる処女オマ○コぉぉ、ハアッハアッハアッ、」
ぐしゅぐしゅぐしゅっぐしゅぐしゅぐしゅっぐしゅぐしゅぐしゅっ!
パンティの上から、冴子婦警の穴を夢中で擦り回す痴漢。
もう取調室の床には冴子のオマ○コ汁がピチャピチャ滴って、いやらしい水溜まりになっていた。
冴子「んあぁあ゛あ゛あぁあッ!!ひいっいぃいい!ああぁん!あっあああぁー!!も、もぉだめえぇええ!(いやああぁあー!私は感じてないのぉぉおお゛!信じてぇ!婦警を信じてぇ!!)」
たまらず内股になった冴子は、ミニスカ太ももで痴漢の手をギュッと締め、背中を丸めながら快感イキしてしまった。
冴子「んあ゛ぁあ゛あああああああッッッ!!!!」
ビクッビクッ!!ビクゥゥッ!
ガクガク痙攣する冴子を抱き締めながら、男はガチガチのチ○ポを冴子のミニスカ尻に擦り付けてくる。
冴子「っっ、や、ぃやぁぁ、、」
男「ハァッハァッハァッ、婦警さんのくせにオマ○コ気持ち良くてイッちゃったの?」
冴子は横に首を振る。
冴子「ち、ちがうわ!!イッてなんかない!はぁ、はぁ、、婦警が、痴漢なんかで、、」
痴漢「ひひひ!認められねえよなぁ、、冴子婦警さんに憧れるミニスカ隊の若い婦警たちもいるし、処女説を信じてる熱烈冴子ファンの男たちもいるしよぉ」
冴子「ほ、本当に私は!」
チ○ポ擦りを続ける痴漢は、ニヤニヤしながら冴子のオッパイを揉みしだいてきた。
冴子「んあぁああッ!!や、やだ、オッパイはもう、、はあぁんっ!んはあぁああっ!!」
痴漢「ひひひ!オマ○コに性欲の火がついてからだと、オッパイがさらに気持ち良いだろうが!」
もみっもみっもみっ!ムニュンムニュンムニュン!もみっもみっもみっ!
冴子「んあああッ!い、いやあああぁあ゛ッ!!はあっはあっ、あはぁあぁあああッ!!」
男は片手を冴子のいやらしいケツに持っていく。
痴漢男は、なんとミニスカ隊婦警の制服オッパイを揉みまくりながら、冴子のミニスカヒップをさすり回してきたのだ。
婦警制服を着てるにも関わらず、周りの男たちを全て勃起させていく冴子のオッパイと尻。
その淫肉をまさぐりまくる痴漢。
冴子「ぅああぁッ、はあぁああぁ〜!んっんんっ、んあぁあっっ!、いやああぁ」
痴漢囮捜査の武器であるオッパイとお尻。
それをスケベな手つきでまさぐられて、冴子の目が蕩けていく。
色っぽく開いた唇からは涎が床に垂れ落ちた。
痴漢「ハァハァハァ、、ひひ、相変わらずだな。男にケツ触られたらもうメロメロかぁ?。。どうやって痴漢捜査してたんだ婦警さんよぉ?」
冴子「ち、ちが、、んひいぃぃ〜っ、だめぇ!お尻そんなに掴まないでぇ、、はあっあぁああぁッ!」
冴子のミニスカヒップが快感にぶるぶる震える。
膝が揺れてしまい、思わず机に手をつく冴子。
ミニスカの中で、パンティに包まれた正義オマ○コが狂おしいくらい疼いている。
今にも手が伸びてしまいそうだった。
官能的なお尻とオッパイをまさぐられながら、我らが冴子はオマ○コの発情を堪えきれなくなっていく。
冴子「はあぁああッ、はあっはあぁあっ、んうぅうううッ」
パンティの中で冴子の美しい陰唇がアワビのように開き、婦警の淫汁がだらだらとパンティに染みて太ももに流れおちていく。
尻を触られながら、冴子は無意識に空腰を打っていた。
股間部の淫丘をグッグッと突きだして、浅ましい牝の発情を知らずに見せつけてしまう。
自分で腰を振っていることに気付いてないのか、滑稽にも冴子はまだ抵抗の言葉を吐き出す。
冴子「はあぁああっ、やめてぇぇ、んぅあああッ、はあっああぁ、、いやああぁッ」
冴子を辱しめようにも、痴漢男の方がもう辛抱たまらなくなっていた。
チ○ポがギンギンに膨らみきって情けない染み付きテントを張っているのだ。
痴漢「はあっはあっ、卑怯で淫乱のドスケベ婦警めぇ!そんなにオマ○コしてほしいならしてやるよォ!!」
痴漢男は冴子の股下にしゃがみ込んで、真上にあるグチョグチョパンティにむしゃぶりついた。
立ち顔騎の体勢で、冴子のパンティオマ○コが男の顔に覆い被さる。
冴子「ま、待って!それだけはだめえええっ!!」
痴漢「ブジュルルルルル!!べろんべろん!べろんべろん!ジュパジュパジュパ!ベロベロベロォォォォ!!」
冴子「んンォォォォオオオ゛ッッ!!ひああぁあ゛ん!あんっあんッあぁああッ!はあっああぁあ゛あ゛ん!!」
刺激に飢えていたオマ○コに顔騎クンニ責めをされる冴子。
我らのヒロインであるミニスカ隊婦警たちが、これで次々に顔面騎乗奴隷にされてきたのだ。
冴子は、快楽に悦ぶ牝ブタ面になりそうなのを抑えて、食いしばった口から涎を垂らして快感を味わっていた。
痴漢の舌が、冴子の開ききったパンティ越しオマ○コを何度も舐め回し舐め回し、ジュルジュルと吸い付いては舌を摩擦させる。
冴子「んああ゛ぁあああ゛ぁあッッ!!や、やめなさぃっ、んひいいぃい゛い゛ぃ!!こんなのォ、婦警の私には効かな、、んんあぁあ゛あ゛あ゛ッ!!」
ジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュル!!
冴子「えはあアア゛!そんなのだめェェッ!!いいいぃいッくううぅうううううう゛う゛う゛!!!」