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新生ミニスカ隊2
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊2 38

冴子「生憎だけど、ミニスカ隊婦警は権力に屈するような婦警じゃないのよ!私は婦警としてのプライドと正義に従うだけだわ」
男「ひひひひ、よく言うぜー」

男は立ち上がると、座っている冴子の背後にまわり、たっぷり盛り上がった大きなオッパイを揉み揉みし始めた。
むにゅうッ!むにむにむにッ!もみもみっもみもみっ!!

冴子「あッッ!な、なにをするの!やめなさいっ」
男「ひひひ!いつもいつもされるがままのくせに、口だけ婦警ぶりやがって!」

玲子の巨乳を越えるような豊満オッパイを、痴漢男がいやらしい指使いでなぶり回す。
むにゅにゅう!むにゅうぅうう!!揉み揉みッ!揉み揉みッ!

冴子「ハァアッ!やめなさぃ、、んんっんうぅうッ!!あっあぁん!」
男「ハアッハアッ、ハアッハアッ、堪らねえぜー!本当はいつも痴漢されたくてミニスカで取り調べしてんだろ?」
冴子「んッ、はあぁあっ、、ふ、ふざけないで!許さないわよ、、あっ、、痴漢されたい女なんか、ミニスカ隊婦警にはいないわっ!!」

痴漢「ひひひひ!許さないだぁ?偉そうに、、ほら、立ち上がるんだよ」
冴子「な、何をする気なの?婦警に何かしたらただじゃ済まな・・」
言いながら冴子は痴漢の言う通りに椅子から立ち上がる。

男はニヤニヤしながら、冴子の恥ずかしいミニスカヒップを触ってきた。

冴子「あぁっ!な、何をするの!?婦警にこんなことをして」
さわさわさわっ・・さわッさわッさわッ・・さわわわわわ

冴子「はぁああッ、んぅっ、、あっ、んぁぁ〜、、や、やめなさぃッ」
やや突き出された冴子のメロン尻を、痴漢の手がいやらしく撫で回していた。

冴子「んくぅぅッ!」
机の端をギュッと握って、痴漢の手を耐える冴子。

痴漢「ひひひ。婦警さんなら、いくら尻を撫で回されても、感じたりしないんだよなぁ?」
冴子「あ、当たり前でしょう!痴漢なんかに感じるはずが、、、くっ、ぁあああッ、、はぁっはああぁん!」

痴漢「ほらほら、感じてないなら取り調べを続けたらいいだろ?」
さわさわさわっさわさわさわっ
冴子「あぁん!はぁっはぁっ、、ふ、婦警に命令しないで!、あんッ、ああぁん、、」

痴漢「ひひひ、、そりゃ悪かったね。はぁはぁ、あぁっ冴子婦警さん!はぁはぁ」

痴漢は冴子のお尻をモゾモゾと触りながら、たまらず冴子に密着してくる。
体を冴子の背中にくっつけて、良い匂いのする髪に顔を埋める。

さらに制服をはち切りそうな巨乳オッパイを揉みまくりながら、膨張した変態チ○ポを冴子の尻に押しつけてきた。

ぐりぐりぐりぐり下半身を押し付けながら、オッパイを揉み揉みする痴漢。
冴子「はあぁああっ、いやああぁっ!か、固い物があたるぅぅ、、ああぁんッ、んはあぁっ、やめてぇ、、あぁああ〜ッ!」

痴漢「ハァハァ、ひひひひ!婦警の皮をかぶったエロババアが、何カマトトぶってんだよォ!冴子婦警さんのオマ○コはチ○ポが大好きだろーが!」
冴子「あぁあんッ!な、何を馬鹿なことを言うの!チ○ポなんか嫌いよ、、オマ○コには入れさせないわッ!」

男「はあっ?いつも痴漢にオマ○コセックスされてイッてるくせに、、冴子婦警さんみたいにチ○ポでよがり狂う女は見たことないぜぇ!」
冴子「んあぁあっ、ああァんッ、、し、知らない、知らないそんなのォ、、痴漢男のチ○ポで感じたことなんかない!、、わ、私のオマ○コはチ○ポなんか知らない!全然知らないのォォ!」

そう。冴子こそは性欲男と戦う婦警であり、ミニスカ隊ファンの変態オタクたちにとっては、真の処女ヒロイン婦警といえる。

男「ひひひ!エロババアが必死に処女アピールして気持ち悪いんだよ!」
スルスルッ
男が冴子の前に手を回し、ミニスカに手を潜りこませた。

そして濡れ濡れのパンティオマ○コをぐちゅぐちゅと弄くる。

冴子「ああぁああああッッ!!やッ、そこはだめぇッ!あ゛あんッ!あぁあッ!あああ゛あ゛っ!!」

男を刺激する官能的なミニスカから伸びた冴子の美脚。
その膝を反射的に上げて快感に反応する冴子。

冴子は昔から、ミニスカ隊婦警の誇りは神聖なオマ○コとパンティにあると考えている。
ミニスカ隊婦警の神聖不可侵なオマ○コを、男のいやらしい目から隠してくれるパンティ。

だからこそパンティが愛液に濡れることを重い規則違反としたのだ。

そのパンティ越しに、我らが加賀美冴子のオマ○コ穴が撫で回され、指先で摩擦されていた。

ぐしゅっぐしゅっぐしゅっ!ぐしゅぐしゅぐしゅっっ!
冴子「ンひぃいいいッ!!ああ゛ぁんッ!あんッ!!オマ○コはだめえぇえ゛え゛ッ!!はあっうアァああああ゛ーー!!」
パンティはもうぐちょぐちょに濡れていた。
ぬるぬるした、イヤらしく甘い香りのする液体が冴子の太腿や男の手をビショビショにするが・・決して冴子のオマ○コ愛液ではないのだ。

ミニスカ隊の最高位に立つ冴子のオマ○コが濡れるはずがないのだから。

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