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新生ミニスカ隊2
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊2 37

鈴楓は玲子のオマ○コに、いや、ミニスカ隊婦警のオマ○コに驚愕していた。

鈴楓「ハァァッハァ、ハァハァ、、こんなぁ、こんな気持ち良いオマ○コは法律違反よぉ!あぁあああっ、ぬるぬるオマ○コが締まるぅぅっ!ぎゅうぎゅう締まるぅうう!!」
つい先ほど大量に出したにも関わらず、もうチ○ポが痙攣しそうになっている鈴楓。

しかし、鈴楓は快楽を求めて腰を前後に振り始めた。
政界のヤリチンである鈴楓が、まるで童貞みたいな情けない腰振りだ。

にゅるゥッ!ぐちゅうぅ!ぐちゅぅんっ!

玲子「はんああぁッ!ああ゛ッ、チ○ポ動かしちゃだめぇぇっ、、あぁんッ、あんッあん!」
鈴楓「はああぅッ!ううっ、うぐうぅ゛ッ!もっ、もう出ちゃうぅ!ハアッハアッ、くぅああぁあ!」
鈴楓は玲子のいやらしいヒップに腰をぶつけないように、ヘコヘコとチ○ポ動かしていたが、それでも精液が噴き出しそうになっているのだ。

なのに、玲子がヒップを鈴楓の方に押しつけてきたからたまらない。
鈴楓はチ○ポを根元までズッポリくわえこまれてしまい、さらに玲子の美尻が腰回りに押し付けられてしまったのだ。

鈴楓「ンあああっ!ぐひいぃいいいッ!!」
ぶびゅびゅーーッ!!びゅるるるッ!!どびゅるるるッ!
よりにもよって膣内の最奥での射精。

中出しの衝撃に玲子は仰け反り、視界がぐるんと上に回る。
玲子「ンぐぅううううッ!!ま、また中出しぃいいいいいい!!」
セクシーにくびれた玲子の腰がビクンビクンと上下して、エリート婦警のアクメを伝えていた。

鈴楓はさすがに腰をガクガクさせながら、玲子に覆い被さった。

鈴楓「ハァハァ、玲子婦警、、やはりミニスカ隊のオマ○コは性風紀を乱しています!だから、国会議員である私が、ミニスカ隊オマ○コを管理するわ!」
玲子「そんな、、ハァハァ、、ミニスカ隊は、社会の性風紀を守ってます、、、ミニスカ隊婦警のオマ○コはその象徴なんです、、、私たちは世の女性と違ってセックスなんて低俗な行為はしませんから」

そう。玲子や冴子たちミニスカ隊婦警は、みんなプライベートでもセックスなどしたりしない。
男の性欲のままにオマ○コを舐めさせたり、ましてやチ○ポを挿入させるなど許せるはずがない。

世の中には、セックスが好きなどと恥ずかしげもなく宣う馬鹿女たちがたまにいるが、玲子はそんな女たちに憎悪や殺意すら覚えているのだ。

玲子(私たちが正義と風紀のためにセックスを禁じて戦っているのに、セックスが好きでしまくっている女がいるなんて断じて許せない!!)

玲子(も、もちろん、禁じてなくても私はセックスなんか絶対にしたくないんだけど!)

玲子も冴子も、そしてオマ○コを禁じている和希たちも、、そんな女たちが恥も感じずにオマ○コで気持ち良くなるのを何とか防ぎたいと思っていた。


鈴楓「ふふふ、セックス禁止ねぇ。。貴女それ、ただ嫉妬してるだけなんじゃないの?自由にセックスしてる女たちに」
玲子「ば、馬鹿なこと言わないで!私は、女性たちにセックスはいやらしいものだと気付かせたいだけです」

鈴楓「で?セックスを禁止して、ミニスカ隊の婦警さんたちだけが痴漢や性犯罪者とセックスを楽しむってわけ?」

玲子「い、意味が分かりません!何を言っているの!?婦警がセックスなんかするはずがないわ!!いくら議員様でも、ミニスカ隊婦警を冒涜したら許しませんよ!」
鈴楓「あらあら、ごめんなさい。素直になれない貴女があまりに不憫でね・・・じゃあまた来るわ、霧島玲子さん」

バタン。
ドアの向こうに鈴楓が消えると、玲子はオマ○コをクチュクチュ弄くり始めた。
玲子「ハアッハアッ、ハアッ、、あああぁ」


一方、拘留中の痴漢男の取り調べをしていた冴子は

冴子「質問に答えなさい!」
男「加賀美冴子さん。婦警さんに復帰できたからって調子に乗るなよ。また、クビになるかもしれないぜ」
冴子「どういう意味よ?」
男「リングスには、お偉いさんのお友達がたくさんいるからなぁ。警察に圧力をかけることも簡単なんだよ」

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