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新生ミニスカ隊2
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊2 36

玲子「んぶぅうううっ、ふうっうう゛ぅうんッ!!はあうぅっ」
玲子も口に勃起チ○ポを押し込まれ続けるせいで、どんどん蕩けた顔になっていく。

鈴楓「くぅう゛う゛ッ!ああっぐぅ、、な、なかなか、ハァハァ、良いお口じゃないのっ、、くっ、んふうう゛ううッ!!」
鈴楓は虚勢を張っているみたいだが、チ○ポは口内でググッと反り返り、我慢汁はだらだら出て、今にも射精しそうだと玲子にも分かる。


鈴楓「あっ!はぐうぅううッッ!!」
ズルルッ!
射精しそうになった鈴楓は慌ててチ○ポを引き抜いた。

パンパンに膨らんだ反り返りチ○ポが、鈴楓の興奮を物語っている。

鈴楓「ハァ!ハァ!ふふふ、もう婦警オマ○コに欲しいでしょう?」
鈴楓はもうチ○ポに逆らうことができず、強引に玲子のパンティ脇からチ○ポを挿入していく。

玲子「あああっ!いやっ、チ○ポ挿れちゃだめえぇええ!!」

ずゅぷっ!ずぷぷぷっ!
亀頭が陰唇に潜り込み、オマ○コの熱い肉襞に揉みつぶされながら肉棒が挿入されていく。

鈴楓「はぁあッ!!ふぐっうぅうううんッッ!!嘘ぉっ、、で、出ちゃうぅう!」
軽く3桁には届くくらいの女たちを手込めにしてきた鈴楓だが、玲子のオマ○コには、前回も今回も、途中まで挿入しただけで射精しそうになっていた。

鈴楓(んおおぉっ!このオマ○コ、やっぱり気持ち良すぎるぅ!おぉ、奥まで挿れたら絶対出しちゃううぅ!!)
鈴楓は半分くらい挿入したところで挿入を止め、小刻みにグシュグシュ出し入れしながら玲子を犯した。

鈴楓「大好きなチ○ポだよ!ほらほらぁ!ハアッハアッハアッ、んくぅうううッ!!」

玲子「いやぁっ!はあぁあっ、チ○ポいやぁああっ!!あぁあんッ!!」
イヤと言いながらも、鈴楓の逃げ腰なセックスに、玲子の腰は不自然と浮き上がる。チ○ポをより深く挿入しようと浅ましく動いていたのだ。

もちろん、ミニスカ隊を指揮するエリート婦警の玲子が勃起チ○ポなんか欲しがるはずはない。
玲子が鈴楓のチ○ポに向かって必死に腰を持ち上げていても、それは何でもないことだ。

世の女性のため、そしてミニスカ隊ファンの男たちために、玲子のオマ○コは純潔と正義を守るのである・・

鈴楓「んふぅ〜っ!ふぅうう゛〜っ!せ、正義のミニスカ隊婦警さんが、ハァハァ、、チ○ポ突っ込まれながらこんなにグショグショに濡らしていいのぉ!?」
玲子「ああんっ!いやあああぁっ!!ぬ、濡らしてなんかいませんっ!」

鈴楓「はぁ?婦警なのにひどい嘘つきね!私の国会議員チ○ポがこんなに、、ああぁッ!こ、こんなに、嘘つきなミニスカ婦警のオマ○コ汁まみれにぃぃッ!」
鈴楓は自身のチ○ポが、玲子のいやらしいオマ○コ汁でどろどろに濡れ光っているのを見てしまい、ついに射精スイッチが入ってしまった。

鈴楓「うぅっ!!あぁあああッ!!だめぇっ!もっと玲子婦警とセックスしたいのに、、あああぁ!出ちゃうっ!1週間溜めたザーメン出ちゃうううう!!」
玲子「待ってぇ!!だめッ!な、膣内(なか)で出しちゃだめえぇッ!!」
鈴楓は慌ててチ○ポの根元を掴むが、もう遅い。
そのまま亀頭だけが入った状態で大量のザーメンを噴出し始めてしまった。

どびゅびゅううううぅうッ!!
びゅるびゅるびゅるっ!!びゅるッびゅるッぶびゅーッ!!鈴楓「ふぐううううううううッ!!」

入口から子宮口まで、オマ○コ全体にどろどろの精液が溢れかえった。
玲子「あっあぁあああっ!!な、膣内出しなんかされたらァ、、ああああぁんッ!!イ、イッちゃううぅうううっ!!」
玲子は、くびれたいやらしい腰を数回上下に跳ね上げて絶頂した。

鈴楓は息を荒くしながら、半勃ちになったチ○ポを抜くと、玲子の口に押し込んだ。

鈴楓「ちょ、調子に乗らないでよ!本気を出したら、貴女なんかヒイヒイ言わせられるんだから!きれいに舐め舐めしなさいっ」
玲子「うぶぅぅッ、んぐぶっ!」


鈴楓「はぁっ、はぁっ、くうっ!」
玲子にお掃除フェラチオをさせていたら、あっという間にシーメールチ○ポがガチガチになってしまった鈴楓。

鈴楓「こ、これじゃあ仕事に戻れないわねぇ。嘘つきでいやらしい玲子婦警のオマ○コに、もっとお仕置きしてあげないと」
玲子「ハァハァ、、だ、だめです、、もう、、チ○ポ挿れちゃいやぁぁ」

プルルル!プルルル!
鈴楓の電話が鳴った。秘書からだ。

鈴楓「何よ!?」
鈴楓「記者会見の時間?民清党の命運ですって?知らないわよそんなの!キャンセルしなさいキャンセル!!」
ガチャ!

鈴楓にとって、目の前の玲子のオマ○コの方が何百倍も重要なのだ。

鈴楓「いくわよぉ!」
玲子「ああぁんっ!だめぇぇぇっ」
鈴楓は、玲子の手をソファーにつかせ四つん這いにした。
そしてバックからガチガチのチ○ポを挿入する。

ずぶぶぅぅぅ!!
今度は根元まで一気に挿入する鈴楓。
鈴楓「はあぁっ、んううううッ!!」

玲子「んあぁああああッ!!チ○ポもうだめぇ!!ふ、深いぃいいっ!!」
鈴楓「うっ!ッくううううううう!だ、出したばっかりなのに、ハァハァ、何でこんなに!?」

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