・・・警視庁ミニスカ隊本部・・・


玲子「う〜ん、なかなかリングスを追う次の手掛かりが見つからないわね」
冴子「手詰まり中かしら？」

玲子「あ、はい。捜査に行ってる和希たちが有益な情報を得られればいいんですけど・・」
冴子「そうね。。私は勾留中の痴漢たちに取り調べをしてみるわ」
玲子「宜しくお願いします」

冴子が部屋を出ていくと、ほぼ入れ替わりで凛とした女性が入ってきた。
いや、正確には女ではない。
そこらの女性より美しいが、完全なシーメール。中身は男である。

玲子「り、鈴楓さん！、、、なんで」
民清党、党代表の鈴楓が白いタイトスーツを着て入ってきた。

鈴楓「ふふ、１週間ぶりくらいかしら霧島婦警？・・相変わらず、いい歳して純潔ぶってるみたいね」
玲子「っ、私は別に本当のことを・・・それより、あの、、今日はどういった？」


鈴楓「うふふ。決まってるでしょう？議員はストレスが多いのよ。最近は私の戸籍がどーとか、つまらない事言う奴らもいるしさぁ」
鈴楓は玲子に近づきながら、タイトスカートを突きあげる肉根を見せつけた。

鈴楓「コッチも溜まっちゃって溜まっちゃって、、精液袋がパンパンなのよ」

玲子は赤くした顔を背けた。
玲子「わ、私にはどうしようも・・鈴楓さんなら、いくらでもそんな女性がいるんじゃ、、」

鈴楓は玲子に掴みかかった。
玲子「きゃあっ」
鈴楓「ハァハァ、、きゃあっじゃねーよ！！年増の、隠れ淫乱なババアのくせに、たまらねえマ○コしやがって！」

鈴楓「国会中もね、、本当は与党の馬鹿どもの疑惑なんかどうでもよかったの、、、、24時間、あたしのチ○ポを玲子婦警のマ○コにズポズポすることしか考えられなかったわ！おかげで勃起しっぱなしなのよ？どうしてくれるの？貴女が国益を損ねてるのよ」

玲子「そんな、そんなの、私知りません」
玲子は顔を赤らめて抵抗する。

鈴楓は玲子を椅子から立たせて、ソファーに押し倒した。
そのまま、玲子のミニスカ隊制服のオッパイを揉み揉みしまくる。

玲子「あっ！やめてくださぃ、、、んっ、だめぇ！オッパイ揉まないでぇ」
鈴楓「はああっ、はああっ、このオッパイをずっと触りたかったのよ！ハァハァ、たまらないわぁぁ！」
モミモミッモミモミッ！モミモミモミモミ

玲子「んああぁあーっ、だめぇっ、、あはぁああッ！り、鈴楓さ、、ああぁあんッ！！」

もちもちな玲子のオッパイを楽しむように、巨乳を掬い上げて揉みまくる鈴楓。
玲子「はあぁあッ！！あんっ、くぅううう！！」

鈴楓「ハァハァ、ちょっと揉まれただけで、相変わらずオッパイが敏感だねぇ。あぁぁ、たまらないよ、ほらぁ！」
タイトスカートにぎっちぎちのスケベテントを張った鈴楓が、オッパイの先端部、一番敏感な乳首をキュルルッと摘まんだ！

玲子「ンひいいぃいいッッッ！！！！」
玲子の体が跳ね上がる。
鈴楓はあまりにいやらしい玲子の体に、ますます興奮していた。

玲子のシャツを開き、ブラをずり上げてしまう鈴楓。
あらわになった玲子のメロンみたいなオッパイに、たまらずむしゃぶりついた。

鈴楓「ハァハァ、婦警のオッパイ我慢できないぃ！！」
ジュパァァッ！
チュウチュウッ！
じゅぱっじゅぱっじゅぱっ！！レロレロレロォォ！！

玲子「ッんあぁあああっ！！直接はだめぇぇッ、、ああぁんっ！はああッ！はひいぃいいいッッ！！」
鈴楓「ハァッハァッ、玲子婦警のオッパイたまらないよォ！ふひひ！あたしのオッパイ秘書にしたいわァ！じゅぱっじゅぱっじゅぱッ」

鈴楓がべろんべろん舌を使いながら、ニヤニヤ顔で玲子を見上げる。

鈴楓が、タイトスカートをぐいぐい突き上げるチ○ポタワーを、苦しそうに掴み上下に擦る。
鈴楓(うううっ、ハァッハァッ、ハァッハァッ、、だめぇ、もうチ○ポ我慢できないぃぃ！)
鈴楓は自分の勃起チ○ポを慰めるように何度かシコシコすると、玲子に向き直った。

タイトスカートを上げてパンティから勃起チ○ポを取り出すと、それを玲子の口にぐりぐり押し付けた。
玲子「んぷうぅうッ！な、なにを、、うぶうぅぅぅっ！！」
鈴楓「ほらほらぁ、国会議員のエリートチ○ポをしゃぶらせてあげるわぁっ！感謝しなさいっ」
鈴楓が強引に唇を割って、我慢汁でぬるぬるの亀頭を口に押し込んだ。

ぬちゃああっ！
玲子「んぶあああぁあっ！はあううッ、んぶっふぶぶぅぅ！！」ぬちゃっぐちょっ！
ぬちゃっぐちょっ！

鈴楓は腰を振り、性欲まみれの肉竿を玲子の口に出したり入れたりするのである。

鈴楓は、玲子の口内に腰を震わせ、快楽を堪える表情になっていく。
鈴楓「くう゛うっ！んふう゛ぅぅッ！！ハァッハァッハァ、、ち、チ○ポたまらないわァ！」