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新生ミニスカ隊2
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊2 34

エリート婦警の愛液で熱く濡れたパンティが手に張り付く。

和希「んはぁぁぁッ、ハァ、ハァ、、ど、どうなの遙?私のォ、、ミ、ミニスカ隊オマ○コはどうなのぉ?」

遙「はぇっ?、、あ、ぁの、、その、、それはぁぁ、、」
何と言えばいいか分からず、キョドる遙。

和希は遙の髪を掻き上げながら、キスしそうな距離で目を見合わせた。
和希「ハァ、ハァ、、どうしたの?しょ、正直に言えば、、いいだけでしょう?婦警が嘘はだめよ、、ハァ、ハァ、、、ミニスカ隊リーダー婦警のオマ○コ、、オマ○コはどうなってるかしらァ?」

遙は和希に見つめられながら、自分の愚かさと過ちに気付いた。
遙(あぁぁっ、そうよ、そうよ!、和希先輩はミニスカ隊婦警のリーダーで、、エリートの美女婦警、、か、和希先輩のオマ○コは、発情したり濡れたりするはずないのよぉぉぉ)

遙「あぁぁッ凄いですぅ、、す、少しも濡れてませんっ、発情してません!パンティさらさらですぅ!」
手をネチョネチョに濡らしながら、遙は心から正直に答えた。

それを聞いた和希は優しく微笑む。
和希「そうでしょう?遙と私で何が違うか分かる?」

遙「ハァハァ、、わ、分かりません、、教えてくださいっ、、私も、和希先輩みたいなミニスカ隊婦警になりたいですぅ!」
遙は和希のパンティオマ○コを、ぐしゅぐしゅさすりながら懇願する。

和希「んあぁぁッ、はあっああぁんッ、、、ふ、婦警としての信念と、、か、覚悟よ。ハァハァ、気持ちを、しっかり持てば、オマ○コは正義の象徴になる。痴漢に濡れたりしないわ!」
和希は快楽を必死に我慢しているような、いやらしい強がり面になりながら遙を指導する。


和希も遙のパンティをさわさわするが、今や形勢は逆転していた。
しかし先輩としてのプライドがある和希は、強がりながら無理した笑みを作るしかない。

和希「はあぁぁッ、んっんぁッ、ハァッハァッ」
遙「ああっ、すごいです!流石は和希先輩です!私も、、和希先輩みたいな婦警に、、婦警オマ○コになりたいですぅ!」

いくら強がってもオマ○コは正直。
遙は、手を濡らす愛液の量がどんどん増えていくのに気付いていた。
そしてそんな状態にも関わらず無理して強がっている和希の顔を見て、ますます興奮してしまう。

和希「はあ゛っあぁああっ!あぁああんッ、、む、無理よ!まだまだ、、遙のオマ○コは、ミニスカ隊オマ○コには程遠いわっ、、んアぁああっ!」

遙の手が和希のパンティの中に滑り込まされる。

ぬるぅん!!
熱くぬるぬるした愛液が洪水のようになっていて、遙の手をどろどろに濡らしてしまう。

和希「ああっ!!ンはあ゛あぁあああああッ!!な、何してるのよォ?」

遙「ハァッハァッ、ハァッハァッ、もっと、もっと直接教えてほしいんです!ハァッあぁッ、ミニスカ隊婦警の信念を、和希先輩のココでぇぇ」

和希「くひぃっ、、し、仕方ないわね、、ちょっとだけだか・・ッッ!!」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅううぅ!!

遙の中指と人差し指が、和希のオマ○コ穴にぬぽぬぽ挿入される。

和希「ンあぁあ゛あぁー!!はあっああ゛ぁん!!だ、だめぇぇ、、オマ○コに挿れちゃ、」
遙「ああっ、ハァッハァッ、凄いぃ、凄いですぅ!和希先輩のオマ○コ、、膣内も濡れてないです、、発情してない婦警オマ○コですぅ!」

ぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょ!!
指が出たり入ったりを繰り返す。


和希「ハァッハァッ、、ふふ、そ、そうで、、んあ゛っあ゛ぁああああッ!!ひぃいんッ、、もぅ、もぅいいでしょ?は、遙」

遙は指を締める膣圧が増し、和希の太ももがブルブルするのを見て、和希の快楽アクメが近いのを覚った。
プライドの高い和希は、指導しながら逆に後輩にイカされてしまうなんて、絶対にしたくないだろう。

遙はだからこそ、穴責めをやめなかった。
遙「まだぁ、まだ分かりません和希先輩!私馬鹿だからぁ、、もっと教えてくださいっ!和希先輩の、ミニスカ隊婦警オマ○コをぉぉぉ!」

ぐちょぉっ、ぐちょぉっ、ぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょっ!
和希のミニスカがふわふわ跳ねる。
パンティに突っ込まれた手が小刻みにモゾモゾ動いていた。

和希「んあぁあ゛あ゛ッ!!ひぐぅッ!だめぇ、もうだめえぇぇ!!んひい゛ぃ゛ぃィィィィィ!!」
ビクッビクゥ!ビクンッビクンッ!!

和希の膣圧が強まり、濃い愛液が指に噴き出した。
和希の目が快楽で上目になり、歯を食い縛った口の端から、唾を泡にして我慢顔でアクメする和希に、遙もエクスタシーに達した。

膝をガクガクさせながら、まだアクメを隠そうとする和希。

そして遙にはもう本当の真実が分かっていた。
ミニスカ隊リーダー婦警の和希が、アクメなどするはずがないという真実を。

ぬぽぉぉっ
指を抜き、遙は和希を憧れの目で見つめる。

遙「ハァッハァッ、ハァッハァッ、、、和希先輩、、私、まだまだでした。。ミニスカ隊に採用されていい気になって・・・これが、信念をもったミニスカ隊婦警のオマ○コなんですね!」

和希「ハァッハァッ、ハァッハァッ、、ようやく分かったみたいね遙、、ハァッハァッ、、簡単に発情してオマ○コを濡らすようじゃ、まだまだミニスカ隊婦警は名乗れないわよ」
遙「はいっ、、私、早く和希先輩みたいな立派なミニスカ隊婦警になりたいです!」

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