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新生ミニスカ隊2
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊2 33

遥「ああぁっ、薫さんが、もうイッちゃいそうになってるよぉ、、先輩が気持ち良くされちゃってるのに、何も出来ないなんて・・」
遥は急いで和希の様子を見に戻ることにした。

遥(和希先輩に何かあったのなら、私がすぐに援護しなくちゃ!)
忍び足で急ぎながら戻る遥。

しかし、そこで遥が見たのは・・・

ドアにしがみついて、ドアの縁を両足で挟み、快楽を求めて雌犬みたいに腰を振る和希の背中だった。

和希「んはあぁあ゛ッ、あぁっああぁあ゛んッ!!あぁんッ、、あああぁっ、和希のクリちゃん、擦れて気持ち良いい゛ぃぃぃッ!!」

遥(ッ!な、、何をしてるの!?こんな時に!捜査中の大事な時に、和希先輩は何を!?)


ここで義憤に駆られて怒るだけなのか。
はたまた怒りながらも何かに目覚め、興奮してオマ○コを濡らしてしまうかどうか・・
ここでミニスカ隊婦警としての真の適性が試されるのだ。


遥(さ、最低だわ!こんな最低な人がミニスカ隊のリーダーだったなんて・・いやらしいッ!なんていやらしいの!)
遥は無意識に、ミニスカに手を入れてパンティオマ○コをスリスリ擦っていた。

スリスリッスリスリッスリスリッスリスリッ!!
和希「あぁ゛ああぁっ!あぁんッ、んはあ゛あぁあああッッ!!んひぃいッ!!あッ、薫さん!薫さんッ!だめです!!顔面騎乗なんかでイッちゃだめ!!婦警は、、婦警は絶対、オマ○コ気持ち良くなっちゃいけないのぉおぉぉお!!んあああああ゛あああッ!!」
ビクンビクン!ビクンビクン!!

和希が、たわわなミニスカヒップを痙攣するように弾けさせた。
オマ○コアクメしたらしい。

部屋の中では薫も・・・
薫「んひいいぃいいッ!あはあぁっ!あぁああんッッっ、らめええぇッ!!んひぃッ!!婦警のパンティオマ○コぉ、そんなにベロベロしたらァァ、、あああぁんッ!もぅッ!もぅらめええぇええええええ゛ッッッ!!」

ついに薫が制服越しの巨乳をブルンブルン跳ねさせて、顔騎アクメしてしまった。舌をだらりと情けなく垂らしている。

遥「あぁっ、そんな、、あぁ、、ミニスカ隊のエリート婦警がイクなんて、、あっていいわけなぃ、、」

ガクッと膝をついて快感の余韻に浸るミニスカ隊リーダーの和希。
和希「ハァ、ハァ、、ハァ、ハァ」


カタッ
後ずさった遙が、ヒールを鳴らしてしまう。
和希が異様なほどビクッと肩を揺らした。
振り返って、驚愕する遙と目が合う。

和希「は、遙、、貴女、そんなとこで何してるの?裏口を塞いでって、言ったわよね?」
遙「あ、、あの、、和希先輩から、応答が、、なくて、」
和希「だからって持ち場を離れていいの?痴漢行為を受けている女性を放っておくの?」

遙「すみません!も、戻りますっ」
慌てて戻ろうとする遙だが、和希がその遙の腕を掴まえた。

和希「待ちなさいっ!あのリングスたちは薫さんに任せるわ。薫さんなら一人でも痴漢に負けたりしないから、、問題は貴女よ遙」
遙「・・・」

和希「貴女をしっかり教育しないと、ミニスカ隊婦警としてコンビを組んだ捜査なんて出来ないわ」
遙「私、、私、何も見てません」

和希「何の話をしてるの?さっき何か見るような物でもあったの?・・遙、あなた薫さんが痴漢されてるのを見て、まさか発情してたりしないでしょうね?」
遙「・・し、してません」

和希「指示も守れない婦警の言うことは信じられないわよ遙」
和希は遙のミニスカに手を潜り込ませた。

遙「あっ!だめ!和希先輩、、何するんですか!?」
遙が身をよじるが、和希が壁に押し付けて強引に押さえつける。

和希「しっ!静かにしなさい!リングスに気付かれるわよ」
和希はそう言いながら、遙のパンティをスリスリとさすり回した。

遙「っ、んんっ、、だめです、、んぁっ、」

和希「遙、パンティがじっとり湿っているわよ?どういうつもりなの?ミニスカ隊婦警には許されないことよね?」
遙「んぁ、、ぁぁんッ、、す、すみません和希先ぱ・・んぅぅッ!」

和希「しかも、先輩からの指導中にいやらしい声まで出して!恥を知りなさい。婦警が性の快感なんか感じていいと思ってるの?」
和希はますますいやらしい手つきになり、パンティオマ○コを指でさすり回す。
さしゅっ、さしゅっ、さしゅっ、しゅっ、しゅうぅうう!

遙「はぁぁッ、あんッ!、、す、すみません和希先輩、、あぁんッ、、もぅ、許してくださ、、」
和希「許す?私たちは性犯罪と戦うミニスカ隊婦警なのよ。痴漢にも許しを請うつもり?」
遙「はあぁぁッ、、す、すみません」

和希「遙が捜査中にパンティを濡らすなんて、、玲子さんに報告しなくてはいけないわね」

遙がビクッとする。
遙「いやっ、お願いします和希先輩!それだけは・・あぁんっ、あぁぁっ」
和希「ふふ、エリートのミニスカ隊婦警でいたいわよね?なら、やっぱり性快楽に勝てないと話にならないわ」

和希「私がお手本を見せてあげる。ほら、手を私のミニスカに入れて、同じようにしてみなさい」
遙「えっ!そ、、そんな、和希先輩に、そんな失礼なこと、、」

和希「いいから。今は指導中よ、、私を感じさせるつもりで、、ほらっ、早く」

遙がゴクリと唾を飲んだ。
遙(和希先輩、、さっきあんな事してたんだから、、パンティは、、)

和希「ほらぁっ、遙ぁ」
和希が遙の耳元で言う。

遙「は、はいっ、」
遙は恐る恐る、憧れの和希のミニスカに手を伸ばす。
ミニスカ隊婦警のリーダーに抜擢されるだけあって、やっぱり色っぽさも美しさも抜群の和希。
そんな女性のミニスカに手を伸ばす・・・遙は興奮してしまう。

するすると手が入る。
さわさわさわっ
さわさわさわっ

和希「んぁあっ、、っんふぁぁぁッ!」
遙「えっ!?あ、あぁぁぁ」
遙の手は今、尋常ではない濡れを感じていた。
湿り気ではない。ぐっしょり濡れている。

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