PiPi's World 投稿小説

新生ミニスカ隊2
官能リレー小説 - 職業

の最初へ
 1
 3
の最後へ

新生ミニスカ隊2 3

総監「ひひひひ、そうだろうとも!あああっ、しかしイイ脚をしてるなぁ冴子くんは!ミニスカが映えるのは、やはりこの脚のせいかな?ぐひひひひ」
総監は冴子の足にしがみつき、スリスリスリスリ頬擦りしてきた。

冴子「ひああぁんッ!な、何をなさるんですか?あっ、はあああぁ、、」
総監「ん〜?冴子くんは脚まで感じるのか?婦警のくせになんていやらしいカラダなんだ!」
冴子「か、感じてなんか、、」

総監「ふひひっふひひっ、脚ぃ、ミニスカ婦警の脚ィィ!おおおう!太ももっ太ももぉぉぉ!!」
総監は冴子の美脚にしがみつき、顔を押し付けては擦り寄せた。
さらに舌を出して太ももをレロレロレロレロ舐めまくる。

冴子「はあああんっ、、くっ、ああっ、いやあああぁん!」
他はまだしも、敏感な神経が集中している太ももは、さすがに感じてしまう。

スリスリスリスリ
レロレロレロレロレロ

また、とろとろとオマ○コ汁が溢れ出すのを感じる冴子。
愛液を吸いまくられたパンティが、またジュプジュプと濡れ浸っていく。

ツツゥッ
一筋の汁が太ももに垂れてしまう。

総監「うひひひ!やっぱり太ももも気持ち良いんじゃないか!」

総監はもう辛抱たまらなくなり、ガチャガチャとズボンを下ろすと、ミニスカ隊婦警の敵である勃起チ○ポをあらわにした。
ビクッビクッと脈打ち、先端は我慢汁でぬるぬるになっている。
性犯罪者と変わらない変態チ○ポだ。

冴子「あぁぁ、勃起チ○ポが、、いやっ、しまってください!」

総監「う、うるさいっ。うひひひひひ、、むおおおっ!脚ぃ、婦警の脚ぃぃ!!」
総監は冴子の太ももにその勃起を押し付けた。
柔らかくてムチムチで真っ白な太ももに、硬い変態棒が密着する。

冴子「うああぁああッ!!熱いぃっ、硬いいぃぃ!」
総監は冴子の腰に抱きつきながら猿みたいに腰を振って、太ももにチ○ポをスリスリ擦りつける。

総監「むおおおっ!おおおうッ!おおおう!脚っ!脚っ!ふひひっ、ミニスカ婦警の脚ぃぃぃぃぃ!」
総監はもう我慢汁をどろどろに溢れさせていた。
そう。総監は玲子のオマ○コで一往復で果ててしまうほどの早漏なのだ。

無論、AV男優のような我慢強い男でも、玲子や冴子のオマ○コが相手では3分ももたないだろうが。

冴子の柔らかい太ももに擦り付けられて、総監は腰が抜けそうな気持ち良さを味わっていた。
が、どうにもこうにも射精しそうになり、ひいひい言いながら腰を止める。
しかしチ○ポ快楽に負けた総監は、擦ることは出来ないが、冴子の太ももに腰を押し付け続ける。

総監「はあっはあっはあっはあっ・・太ももぉ!冴子の太もも、おおおっ太ももォォ!!」
冴子「んはああぁッ、、ああっ、いやああぁぁっ、、もう許してくださぃ総監、ああぁぁ」
冴子のオマ○コ汁がぬるぬると溢れて総監のチ○ポの滑りをよくする。

理性をなくした総監は、冴子の太ももをぴったり閉じさせて、机によりかからせた。
冴子「っ、、あの、なにを」

総監「こうするんだ!いやらしい脚をしたミニスカ婦警にはお仕置きをせんといかん。うりゃっ!!うっ、おおおおおう!!!脚がっ、婦警の脚がぁぁぁぁ!!」
総監は、ビンビンになった快楽肉棒を、冴子の閉じた太ももの谷間に滑り込ませていく。

冴子「んひいぃいいッ!いやァ、だめです総監、こんな事!抜いて、、勃起チ○ポ抜いてください!」
総監「だめだ!いいか、脚を緩めたらミニスカ隊復帰は認めんぞぉ!」

目の前の豊満オッパイにスリスリ頬擦りしながら、冴子のむっちりヒップを両手でさすり回し、さらに気持ち良すぎる太ももにチ○ポを出し入れする総監。
間違いなく霧島玲子と並び、婦警で最高級の女。
こんな幸せがこの世にあるだろうか。

総監「ぬうぅおおおおぉうううッ!はぐうっ!はぐううっ!はぐううう!」
ぬるっ!ぬるぬるっ!ぬるぅぅん!ぬるぅぅ!
冴子「あぁああッ、あぁはああぁああッ、んっ、んはぁぁあぁあっ、、はめぇっ、、こんな、こんなぁ、いやらしいの、、お、おかしくなっひゃぅぅぅ、、」

オッパイとお尻と太ももに同時に変態性欲を浴びせられて、我らが冴子の神聖な処女オマ○コは、ズキズキズキズキと疼き狂ってマン汁を噴き出していた。

熱い媚汁をチ○ポに浴びる総監は、当然だが太もも挿入に1分ともたずに限界を迎える。
もっとも総監でなくとも似たようなものだろう。

総監の金玉がキュッと上がる。
必死に閉じようとしている尿道を、性欲の固まりである精液が、グググッと広げながら上がってくる。

総監「おおうううううッ!!た、たまらん!もうたまらん!!冴子!冴子ォ!」

射精我慢に必死になる総監を見て、冴子はわずかに太ももを緩めた。
冴子が緩めたとも知らず、総監は我慢しきったといわんばかりに、逃げるように腰を引いた。
パンパンのチ○ポは真っ赤に膨らみ、ビクッビクッと痙攣している。

総監「はぁ〜っ、はぁ〜っ、はぁ〜っ、うおおおおぅ!」
総監はしゃがみ込んで、冴子の太ももを抱え込み、我慢汁やら愛液やらでベトベトの太ももをべろんべろん舐めまくった。
ベチョベチョベチョベチョ、べろんべろんべろんべろん!

総監「うひひひッ!!あ、脚ぃぃぃっ!旨いぞぉ!ひひひ、冴子の脚いぃぃい!」
総監はどうやらかなりの脚フェチらしい。

冴子「んはあああぁッ!そんな、太腿もぅだめぇぇっ、、ひあああぁぁん!」
冴子の手が、冴子の意思に「反して」下半身に伸びる。
超々ミニスカの上から、下腹部のさらに下部あたりをすりすり触ってしまう。

総監「冴子ォ!どこを触ってるんだ!?君のオマ○コは市民のためにあるんじゃないのか?まさか気持ち良くなろうというんじゃないだろうな!?」
冴子「ひああっ!も、勿論です!!エリート婦警としてぇ、オマ○コを気持ち良くなんてしません!」

SNSでこの小説を紹介

職業の他のリレー小説

こちらから小説を探す