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新生ミニスカ隊2
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊2 30

男は息を荒くしながら、ギンギンに勃起した我慢汁チ○ポを持て余していた。

それを見て、慌ててジタバタし始める玲子。
玲子「だ、だめに決まってるでしょそんなこと!婦警のオマ○コに、痴漢なんかのチ○ポを、、」
男「ハァハァ、ハァハァ、、婦警なら自分で守ってみろよ、、もう我慢できねえんだよォ!」

男は玲子の美脚を割って、股に入りこむ。
そしてパンティをガバッとずらして、ぐちょ濡れの穴にギンギンのチ○ポを押しつけた。

玲子「んひいぃぃ!だめぇ!そんなもの押し付けないでぇ!!チ○ポ挿れちゃだめぇぇぇー!!」
しかし玲子の発情オマ○コは、押し付けられたチ○ポに悦んで淫汁をとろとろ溢れさせる。
玲子の下半身は、いやらしい性欲勃起チ○ポに焦がれていた。
が、ミニスカ隊婦警としてそんな事を認めるわけにはいかない。

玲子たちミニスカ隊婦警は、どんな男を好きであるべきなのか。
チ○ポをいやらしく勃起させたせたりしない、そんな良識ある市民男性たちのアイドル婦警なのだ。
勃起チ○ポなんて憎むべき物のはず。

なのに・・
玲子は興奮のあまりオマ○コから愛液を溢れさせ、子宮をズクズク疼かせてしまう。

男が玲子のくびれた腰をがっちり掴み、ズッと腰を押しつけてきた。

ジュプッ!ジュププゥゥ!!
膨らんだ亀頭が濡れた媚肉に潜り込み、さらにいやらしい肉竿がどんどんオマ○コに侵入していく。

玲子「んあぁあ゛あーーッ!だめっだめえええ゛ッ!!あぁああんッ!あっああぁん!!チ、チ○ポ挿れちゃいやあああああッ!!」
男「うぉぐううぅううう!!ぬ、ぬるぬるして熱いマ○コが絡みつくぅ!や、やべえぇ!婦警マ○コ気持ち良すぎるぅぅ!!」

男は何とかして根元まで入れたが、もう射精感が沸き上がり、膨らんだチ○ポの先から我慢汁が止まらない。

男「ハァッハアッ、ハァッハアッ、、チ、チ○ポ超気持ち良いぜぇぇ!うひっ、うひひぃ、正義の婦警マ○コに、痴漢チ○ポ入れてるぞォ!ハァッハアッ」
男は腰をぐりぐり動かして、玲子の子宮口に我慢汁をぬりつける。

ぬちゃっぬちゃっぬちゃっぬちゃっ、、ぐちゅぐちゅぐちゅっ!

玲子「んひいぃいいッ!!はあっあぁあ゛あああんッ!ひああああ゛!だめぇぇッ!!」
男「ふひぃ!ふひぃ!気持ち良すぎて止まらねぇ!!」

痴漢男は射精しそうなチ○ポを我慢しながら、腰をぐりぐり、上下左右に動かして玲子を責めた。

前後には動けない。
チ○ポを玲子のオマ○コに一往復でも擦りつけたら一瞬で射精してしまう。

玲子「あぁあ゛んッ!あぁんっはああぁッ!!あっああんっ!だめぇぇ!!チ、チ○ポ動かさないでぇぇ!ああぁっ」
男「ぐううぅぅう!!ち、畜生!締まる!うあああああっ!出ちまううぅ!オ、オマ○コがぎゅうぎゅう締まるぅぅ!」

精液がぐんぐん昇りつめてくる。
男は逃げるようにチ○ポを引きぬいた。

にゅるんッ!!

愛液まみれでテカテカした勃起チ○ポが、先っぽから精液を2、3滴とろりと漏れ出てきた。

男「ハアァッハアァッハアァッ、、ひ、ひひ、、これで分かったか?ミニスカ隊婦警だなんていきがらない事だ。婦警さんはみんな、俺たちリングスの肉便器なんだからなぁ!ハァ、ハァ、」

男は、今にも射精しそうになって膨れ上がった勃起チ○ポを、きつそうにブリーフにしまった。

玲子「ハアッハアッ、あぁあぁぁ、、あ、貴方たち、、婦警で性欲を満たすなんて、許されないわ、!、か、、必ず逮捕してあげる!!」


玲子は、憎むべき男たちの、憎き性欲チ○ポを気持ち良くさせ、満足させてしまったことに悔しさを禁じ得ない。

玲子が膝をガクガクさせながら立ち上がる頃には、、男たちは膨らみきった肉棒で歩きにくそうにしながらも、さっさと逃げていった。

玲子「くっ・・何てことなの!リングスの奴ら」

オマ○コやオッパイ、お尻を痴漢された快感で、足をフラフラさせながらも、婦警として決して快感を認めずに立ち上がる玲子。

やはり卑劣な痴漢グループ、リングスを壊滅させられるのは、加賀美冴子を除けば霧島玲子しかいないだろう。

そんな玲子の携帯にミニスカ隊本部から連絡が入った。
ミニスカ隊リーダーの一人、蒼井和希だ。

和希「あ、玲子さん!お忙しい所をすみません」
玲子「ハァ、ハァ・・・か、和希、、どうしたの?」

和希「遥が今本部に来てて、ミニスカ隊の捜査に復帰したいと」
玲子「もう大丈夫なのね?」


遥は、2週間くらい前の痴漢捜査において、痴漢の毒牙にかかってしまった。
玲子が助けに向かったのだが、玲子にも待ち構えていた痴漢が行為に及んだ。

玲子は痴漢の性快感から逃げられずに、みすみす大切な部下である遥に痴漢の快楽を与えてしまった。

玲子は上から糾弾されたが、玲子に非はないのである。
玲子は痴漢から逃げることが可能だったにも関わらず、逃げなかった。
おま○こアクメしながらも、婦警として快楽を否定し続けたのだ。

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