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新生ミニスカ隊2
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊2 29

玲子は次の駅で男たちと一緒に降ろされた。
官僚男のことなど玲子の頭から抜けていた。

玲子の頭にあるのは間違いなく、、許しがたい性犯罪者である痴漢を逮捕することだろう。それ以外にあり得ない。

玲子は駅ホームの端にある、死角の空間に連れていかれた。


電車で、玲子のパンティオマ○コに亀頭をグリグリ突っ込んでいた男は、仰向けに寝そべって玲子を見上げた。

男「婦警さん、ほら。俺の顔を跨いで、座るんだよ」
玲子「そ、、そんな、、あぁぁ、、は、破廉恥な真似、、」
男「ひひひ、ほらほら!お馬さんするみたいによぉぉ」

玲子は顔を赤くしながら、悔しそうに男の顔を跨ぐ。
そのまま、男の顔のすぐ横に膝をつくように腰を下げていった。

やがて男の顔面にパンティオマ○コが密着してしまう。
と同時に、男が嬉々として口を開き、そのパンティに舌を這わせた。

ベロオォォオッ!!べろんべろん!!べちょべちょ!!ベロベロベロベロ!!
玲子「あああッッ!ああ゛ぁぁんッ!はあっはああぁあ゛!舐めちゃいや゛ぁああッ!!はぁんんーッ!!」

玲子が一気に快楽狂いの牝面になり始めた。

正義の婦警であり、市民のモテない男たちのヒロインでもあるミニスカ隊の玲子。

そんなミニスカポリスの玲子が、性的快楽で気持ち良くなっていいはずがないのだ!
しかも憎きリングスの痴漢に!!
それは玲子が一番よく分かっている。

しかし玲子は、迂闊にも自分から男の顔面に馬乗りになってしまい・・

ベロベロベロベロォ!!べちょべちょ!!べろんべろんべろんべろん!!

玲子「ああぁあ゛ん!!いやああぁあ゛ーッ!!はあっ、んはああああ゛ああッ!!パ、パンティ舐めないでぇえええッ!!」

さらに、電車で素股痴漢していた男が、玲子の背後に回ってオッパイを揉み揉みしてきた。
男「うひぃッひひひひひッ!!ハァハァ、ミニスカ隊婦警のオッパイたまらねえええ!!」

玲子「ああ゛ぁあああっ!!そんな、オッパイはもぅだめえぇええ!!ん゛あぁぁあ゛あ゛あぁーッ!!」

正義を誓い合ったはずのミニスカ隊婦警たちが、下劣で卑しい性快楽に堕落するのは、いつでもこの顔面騎乗の舐め地獄だった。

スケベな痴漢男たちも、さっき散々に射精我慢したチ○ポを苦しそうに膨らませて隆起させている。


肉まんみたいにぽってりとした玲子のパンティオマ○コ。
その中心、淫肉の割れ目をいやらしい舌で何度も何度も、ジュロジュロ舐めしゃぶる男。

ジュルルルゥ!ジュルルルゥ!べろんべろんべろんべろん!!ベロォォォ!!ベロォォォ!!
モミモミ!モミモミ!モミモミ!モミモミ!!

玲子「ん゛んッああああ゛あああッ゛ッ!!んひいぃいいっ!もぉだめええぇ!!が、我慢できないのォォ!!イ、、イッちゃう!オマ○コ、イッちゃうからァ゛ァ!!ああぁあん!!だ、だめえええええええぇええ!!」
玲子が背中を反らせて、背後の男に絡みつくようにアクメした。


玲子「ハァハァッ、ハァハァッ、ハァハァ、、」
玲子(ち、ちがうッ!イッてないわ!今のはこいつらを油断させる演技で、、私は、私はまだ・・)

そう、我らがミニスカ隊婦警の玲子さんが、、オマ○コアクメなんかするはずがないのだ。

男「うひひひ!婦警のくせにイキやがってぇ!!我慢できねええぇぇ!!」
オッパイ揉みしていた男は、我慢汁まみれの寸止めチ○ポを、玲子の顔前につきだした。

男「ハァハァ、おらぁ、、婦警さんのせいでチ○ポがこんなになっちまってるんだよォ!我慢汁も止まらねえ!!なんとかしろよ」

男がチ○ポを玲子のセクシーな口元に押し付ける。
玲子「そんな、、んぶっ!んぶああぁあっ!!」
チ○ポは簡単に玲子の口に侵入していった。

玲子「はふぅううッ!!」
欲情しきった勃起チ○ポを口内に無理矢理突っ込まれて、玲子はうっとりしたように目をトロンとさせていた。

もちろん、玲子がこんな事を望んでいるわけでは断じてない!

男「おうっ!おおおぉお゛ッ!!ミ、ミニスカ婦警の口マ○コたまらねえぇぇ!!おらぁぁ、、が、我慢汁が止まらねえんだよ、きれいに舐めとれぇ」
玲子は肉竿の根元を右手で掴むと、、長い舌を肉棒に絡めて、亀頭をちゅるちゅる舐め吸い始めた。
ちゅぱぁっ!ちゅぱっちゅぱぁぁ!
ジュルルルゥ!ジュルルルゥ!ジュルジュルジュル!

男「ううぐッ!?おおおぅ!!うおっ、な、なんだこの口は、、ぐおおぉぉ!!き、気持ち良い!くそォ!!たまらなく気持ち良いぞぉおお!!」
男は頭をぶんぶん振って、今にも精液を噴き出しそうな快楽を必死に我慢している。

玲子が上目遣いで男を見上げてくると、早くも男は我慢ができなくなった。

男「うぐぅおおおーッ!!気持ち良すぎるぅ!ハァハァ、、もう精液が出ちまううううう!!」

玲子は、口の中で男のチ○ポが射精に向けて膨れ上がるのを感じて体を強張らせた。

男「うぐうぅうううッ!!」
今にも射精しそうになった男は、逃げるようにチ○ポを引き抜いた。

ぢゅぽんッ!

またしてもギリギリで射精を止められたチ○ポが、膨れ上がったまま、不満そうにビクッビクッと跳ね上がる。

男「ぐっ、ぐううぅうううう!!ハァハァ、ハァハァ、、ひ、ひひひ、、婦警が痴漢のチ○ポを気持ち良くしていいのかよぉ!婦警さんは性欲処理の肉便器だなぁ」

玲子「うううぅぅ!許さないわよっ!貴方たち、女を何だと思ってるの!?絶対に許さない!」

しかし、まだ終わってはいないのだ。
玲子を顔面騎乗クンニしていた男が、立ち上がって玲子を仰向けにさせた。

玲子「ああぁっ、な、何をするの!?」
男「ひひひひ、俺らは痴漢だからね〜。ミニスカ隊婦警さんのオマ○コに、性犯罪しちゃおうかなぁ」

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