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新生ミニスカ隊2
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊2 28

男「おらぁぁぁ!」
ビンビンに膨らみきった肉棒を、背後から玲子の股下に滑り込ませる。

外側まで多量の愛液にまみれたパンティとの下を滑り、さらにミニスカ隊のスベスベ極上の太ももの隙間をニュルニュルと滑っていくチ○ポ。

男「おおううぅうう!!こ、これはぁ、、た、たまらねえええッ!!」
玲子「んひぃいいッ!!だめぇっ、そんなとこにチ○ポ挿れちゃいやああぁあん!!」

一般女性のオマ○コよりずっと気持ち良いミニスカ隊婦警の素股に、男はたまらず精液を噴き上げそうになった。

吐精を我慢しながらも、痴漢男はもっと性的快楽を得ようと腰を動かし、チ○ポを玲子の太ももで滑らせ始めた。

ニュルルッ!ニュルッ!ニュルンッ!ニュルンッ!
ぐちゅるるっ!!ぐちゅぐちゅっ!!

玲子「ァはああぁああッ!んああっ!あんっあぁん!!だ、だめぇぇッ、、パンティに擦れちゃうぅぅう!!」
男「ひひぃっ、ぐひひっ!ぐひひぃぃ!ミ、ミニスカポリスの誇りであるパンティをォ、俺のチ○ポがズリズリしてるぜぇ!!、、ハァハァ、うっ!ううううッ!そ、そんなに太ももを閉じるな、、ああぁぁ!だ、出しちまいそうだぁぁ!!」

玲子「あぁぁんッ!はあっあああぁッ!!だめぇ、オチ○チン抜いてぇっ!出しちゃだめぇぇ!!」
婦警としてそう言いながらも、太ももは緩めない玲子である。

たぷんたぷん揺れるでかいオッパイを違う男に揉みしだかれながら、太ももの隙間からはビンビンのチ○ポがニュルニュルと亀頭を見せたり引っ込めたりしている。

玲子(あああ゛ッ!だめえぇっ!!このままじゃ私、婦警なのに、、い、イカされちゃう、、それだけはだめ、、私はミニスカ隊のエリート婦警なのよぉぉ!!)

しかし、やはり男の方がとっくに限界だった。
男「ハァハァ、ハァハァ、、だ、だめだっもう!!」
男は玲子の太ももからチ○ポを引き抜いた。

愛液まみれでベトベトのチ○ポは、射精への快感を止められてしまう。
我慢汁を噴き出しながらビクッビクッとつらそうに跳ねるチ○ポ。

ギリギリで射精を我慢した男は、苦しいチ○ポを天に向けて勃起させながら、収まらない性欲を玲子のオッパイにぶつけた。
背後から玲子のオッパイを触り、貪るように揉み揉みしまくる。
玲子「はあぁぁッ、あぁんッ!オ、オッパイはだめって、言ってるのにぃぃ、、」
玲子も、婦警マ○コや敏感な太ももが一番気持ち良い途中でやめられたせいで、お股が疼いて仕方ない。

すると、今まで玲子のすぐ目の前でオッパイを揉みしだいていた痴漢男が、慌ただしくズボンをカチャカチャ鳴らし始めた。

膨らみきって脈打つチ○ポを掴み出す男。
男「ハァ〜ハァ〜ハァ〜、婦警のくせにこんなドスケベなミニスカ穿きやがってぇぇ!次は俺のチ○ポでお仕置きしてやるぜぇ!おらぁぁッ!!」

男は勃起チ○ポを握って、玲子のミニスカの中に突っ込んだ。

そのまま我慢汁で濡れた亀頭の先っぽを、玲子の穿くパンティに押しつける。
しっかりとオマ○コの穴に押し込むように突き立てた。

ぐぢゅうううう!
玲子「ッンひいぃいいッ!!ああぁん!ま、待ってぇぇ、、ソコはだめぇぇええ!!」
男「おおううぅうっ!!こ、、ここに欲しかったんだろうが!!マゾ婦警めぇ!」

男は玲子の尻をさわさわ触りながら、腰を突き上げるように動かした。
男「おらッおらぁッ!ハァッハァッハァ、おううぅ!!婦警さんのオマ○コ!婦警さんのオマ○コぉぉぉ!!」
パンティ越しでも、亀頭がぐちゅぐちゅとマ○コ穴に押し込まれてくる。

ずむずむッずむずむッ!ずむむむッ!
亀頭がパンティごと玲子の秘穴に沈んでいく。

玲子「あぁあああッ!!だ、だめえぇ!!ああぁん!んああああっ!!は、入ってくる!!婦警のオマ○コに痴漢チ○ポ入ってきちゃううぅ!!」
男「おおうぅうっ!!ミニスカ隊婦警のパンティたまらねえぇ!き、気持ち良すぎるぅぅ!!うおおぉおッ!!婦警のパンティマ○コ、、婦警パンティで出しちまいそうだぁあああ!!婦警さんのパンティィィ!!」

ぐちゅっぐぢゅぢゅっ!ぐちゅっぐちゅっ!!
玲子「ああぁん!!んひいいぃいいッ!!やめてえぇ!!そんなとこグチュグチュしないでぇぇ!、あぁああん!あっああぁ!!お、おかしくなっちゃううぅ!!」

亀頭の半分くらいが、パンティ越しのオマ○コ穴にズブズブと沈んでしまっている。

ミニスカ隊エリート婦警のパンティオマ○コ。
ただその事実だけで、肉竿を擦っているわけでもないのに男は精液を暴射しそうになっていた。

男「おおうぅ!ううっっうおぉおお!!ハァハァ、、だ、出しちまいそうだァァ!!、婦警マ○コ、婦警マ○コたまらねぇぇぇ!」
不敬な男は、玲子さんのオマ○コパンティに、変態性欲たっぷりの我慢汁をネトネト染み込ませて、チ○ポ快楽に浸っているのだ。

玲子「はあぁあん!あっああ゛ぁっ!!ああっ、だめぇ!!痴漢のいやらしいチ○ポ押し込まないでぇぇ!!硬いのッ、チ○ポ硬いのォ!!んああぁあああッ!」

玲子が快感で蕩けそうになると、痴漢男の方が膝を震わせた。
男「うぐうぅうう!!駄目だぁぁ!出しちまうぅうう!!」

あっけなく射精寸前にまでなってしまった男は、押し込んだパンティから亀頭を抜いた。


ジュポォォ!
玲子「あァんッ!」
膨らみきって充血した亀頭は、我慢汁と愛液で何重にも糸を引きながら離れていく。

男「ハァ〜!ハァ〜!もう我慢できねえ!!次で降りるぜ婦警さん!」

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