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新生ミニスカ隊2
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊2 27

玲子の正面に立っていた男が、玲子の制服の胸元のボタンを外して玲子のおっぱいに顔をうずめた。

男「はぁっはぁっはぁっ、婦警さんのたぷんたぷんオッパイぃぃぃぃぃ!!」
玲子「ああぁぁっ!やめなさいっ!離れなさいよぉぉ、、あっああぁん!お、お尻触っちゃだめぇぇっ!」
玲子が席から立ち上がったことで、今まで隠されていたムチンムチンなミニスカ尻が男の性欲を昂らせてしまったのだ。

男「ひひひ!婦警さんのくせに、気持ちいいんだろ?」

前後左右をリングスの性欲痴漢男たちに囲まれて、玲子はオッパイだけでなくお尻まで痴漢されてしまう。

手があちこちから伸びてきて玲子の尻を求めてくる。
男たちは媚肉で膨らんだミニスカヒップを、さわさわさわさわ、揉み揉み揉み揉みして玲子を悩ませた。

玲子「んはあぁぁっ、、はあっはあっ、だめぇっ、、そんなにお尻触っちゃいやぁぁ!」

しかし我らがミニスカ隊の霧島玲子は、痴漢捜査のプロフェッショナル。
玲子がこんなことで快感を感じたり、性器を濡らしたりすることは絶対にないだろう。

玲子「はあっああぁぁん!」

玲子は太ももをスリスリしながら、グチョグチョに濡れたパンティオマ○コを疼かせていた。

そんな玲子に追い討ちをかけるように、男たちはチ○ポをビンビンにしながら、オッパイを揉み揉みし、お尻を撫で回してきた。


男「ひひひぃぃ、乳と尻ばっかり痴漢されて、もうオマ○コがたまらねえだろ?年増のミニスカ婦警さん」
玲子「ハァハァ、、ふ、ふざけなぃで、、そんなわけないでしょ、、ハァハァ、私は濡れてなんかないぃぃっ!」

男「ひひひひ、そうかい?じゃあ婦警さんのオマ○コが我慢できなくなるまで、オッパイとお尻ばっかり責めてやるぜぇ」

玲子「やぁっ、いやぁあぁぁっ」

男たちは、玲子のオッパイを揉みしだき、お尻をさすり回した。

胸元がはだけた白いカッターシャツの隙間から手を入れて、直にオッパイを触りユサユサと弄ぶ。

男「はぁ、はぁ、はぁ、」
お尻も、ヒップラインが浮かび上がったミニスカ越しに揉み揉みしたかと思うと、さらに手を侵入させてパンティ越しのヒップを堪能したりするのだ。

玲子「はあぁぁッ、んあっああぁっ!!はあっはあっ、ああんッ!もう触っちゃだめぇぇ!」

玲子さんの正義のオマ○コがこんな事で屈するはずがない!そう信じている。

しかし、
玲子の美熟オマ○コは、淫らな熱い液でどろどろになり、慰みを求めて玲子の頭を性欲で支配していた。

玲子はもう、男の変態勃起チ○ポをズボズボしてもらい、いやらしい舌でベロンベロン舐めまくられることしか頭になくなっていた。

だが、男たちは我慢できない性欲でチ○ポをビンビンにしながら、玲子のオッパイとお尻をひたすらに痴漢しまくるのだ。

男「ハァハァ、オマ○コしてほしいだろ?」
玲子「・・・い、、いやよぉっ、、んああぁあぁ!オマ○コはだめぇぇぇ、」


女の性感帯であるオッパイとお尻を痴漢たちに長時間撫で回されて、揉み揉みされて、普通の女性であれば発情を抑えられずにオマ○コを求めてしまうところ。

しかし玲子はミニスカ隊婦警の課長として、オマ○コを許すようなことはしないのだ。

しかし玲子の意思に反して、玲子の太ももは卑しくスリスリと擦り合わされて、オマ○コへ刺激を与えようとやっきになっている。
男「ハァハァ、婦警さん。何だよその足はぁ?ひひひ、恥ずかしくないのかぁ?」

玲子「ちがっ、これは、、」
慌てて止める玲子だが、少しするとまた我慢できずに卑しいスリスリを始めてしまうのだった。

そんな玲子に、ついにリングスの男の方が我慢出来なくなってしまう。

男「ハァハァ、ハァハァ、駄目だ!もう我慢できねぇぇ!」
男はガチャガチャとズボンを緩めて勃起チ○ポを取り出した。

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