新生ミニスカ隊2 26
もみっもみっ!もみっもみっ!もみっもみっ!もみっもみっ!
玲子「あぁああんっ!はあっはあっ、あぁぁぁ〜!」
執拗で巧みなオッパイ揉みに、エリート婦警である玲子も気持ち良くなってしまう。
男「ふひひっ、はぁはぁ、はぁはぁ、、婦警のくせにオッパイ痴漢されてよがりまくりやがってぇ」
しかしこれは玲子の思い通りなのだ。
玲子は電車に乗る時は常にミニスカ隊婦警として、痴漢に目を光らせている。
たとえ官僚男のことを考えていても、玲子にとって一番大切なのは、婦警として性犯罪と戦うことなのである。
玲子ほどのエリートミニスカポリスが、公共の場で本当に性感を感じることなどあり得ない。
そう、すべすべの艶っぽい美脚をスリスリしているのも演技であり・・
玲子「いやぁっ!」
玲子の脚が左右からグパッと開かれた。
正義のために猥褻行為ギリギリなミニスカを穿く玲子は、その開脚で秘めたるパンティをあらわにされてしまう。
玲子「んはああぁあっ!(いやぁ!見ないで!婦警のオマ○コ見ちゃいやぁぁぁ!!)」
玲子の隠されたパンティがチランチランしてしまう。
ミニスカ隊婦警は、捜査のために股下10cmの破廉恥なエロミニスカを着用しているが、パンティは見られたくないと思っている聖女たちだ。
性行為反対を掲げるミニスカ隊では、オマ○コ=パンティといってもいい厳格な風紀認識なのである。
ミニスカ隊婦警に対して、痴漢をされたがっているなどという愚かな声もあるが、聖職を担う聖女たちに対して言語道断だ。
とくに玲子や冴子は、痴漢対策に多大な貢献を成してきた偉大な婦警といえる。
しかし今、白いパンティの逆三角形がむっちりと玲子の陰唇を包み込み、柔らかそうに膨れているのが丸分かりになってしまっている。
玲子のパンティを熱視線で見ている男たちの勃起がグングン膨れ上がる。
我らが玲子は、そんな状況に性的興奮を盛り上げしまう、などということはない。
玲子(ああぁあ〜ッ!!だめぇ、パンティ見られてる!婦警オマ○コ見られてるぅ!見つめながらオッパイ揉み揉みしちゃだめえぇぇッ!!)
玲子「あぁああんッ!はあっああぁあっ、やめてぇっ、んんんッ!んはああああっ!!」
男たちが玲子を立ちあがらせて、玲子のパンティをさわさわとまさぐり始めた。
玲子「いゃあああああああ!ソコは触っちゃダメぇぇ!」
男「はぁッはぁッ!こんないやらしいミニスカ穿きやがってぇぇ!婦警さんのオマ○コ触わってやるぅ!」
玲子「ああぁあんッ!!オッパイぃ、オッパイ揉んじゃだめぇぇ!んっ、んはあぁっ!あぁんッ」
男たちの興奮がピークに達していく。
大きく揺れるオッパイを鷲掴みにされるたびに、玲子は腰くだけになりそうな快楽を感じていた。
しかし、ミニスカ隊婦警として。
また、ミニスカ隊を応援してくれる市民のためにも、断じて性的な快楽を認めるわけにはいかない。
だから玲子たちミニスカ隊婦警は、一度だって痴漢に快楽を感じた事などない。
絶対に負けないのである。
男「うひひひ!婦警さん気持ち良いんでしょ?もうオッパイ揉まれるたびにイキそうになってるもんね〜?」
玲子「ああぁんっ、あんッはああ゛んッ!ば、、馬鹿なことぉ、言わないでぇぇ、、んひぃっ!気持ち良くなんか、ないぃぃ!あぁんっ、あっ!そんなにオッパイ揉んじゃだめぇッ!うあああっ!!」
パンティオマ○コをさわさわしていた男も玲子のオッパイに群がり、3人がかりで争うように玲子の胸を揉みまくっていた。
指と指の間から勃起した乳首が苦しそうに浮き上がっている。
男の指が勃起乳首のまわりを縦横無尽に動き回り、柔らかい巨乳を揉み、なぶり回す。
玲子「んんふぅううう゛う゛う゛!!んひぃいいっ!お、オッパイもうだめえええぇえッ!ンうううう゛う゛う゛う゛ッッ!!」
膝をガクガクして、ついにはアクメに達して床に崩れ落ちてしまった玲子。
男「ひひひ!はあっはあっ、婦警さんがオッパイでイキやがったぜ!」
玲子「はあっはあっ、、い、いってないわ!!わ、私は、、、ハァハァ、」
そう。我らのヒロインである玲子が痴漢なんかに感じる訳がないのだ。
まわりの乗客が、膝をついた玲子に不審な目を向けていた。
男「婦警さん、具合が悪いんですか?無理しないで・・」
男はわざとらしく言いながら、玲子の肩を抱いて立たせ、車内の端の方に連れていった。
玲子「や、やめて、、、た、逮捕するわよ」
男「ひひひ!本当はオッパイが気持ち良くて、逮捕する気なんかないくせに、、、もっともっと楽しませてやるからさぁ」
男たちはチ○ポを激しく膨らませて、変態性欲のままに玲子を囲んだ。