新生ミニスカ隊2 25
総監の股間のテントはもう我慢汁でベチョベチョに濡れていた。
ベロベロベロォ!ベヂョォォ!ベヂョォォ!ずりゅぅずりゅぅ!
玲子「んあっ、あっああぁああッ!はあっ、あはああぁあッ!だ、だめっ!もうっ」
アクメを予感してしまう玲子。
玲子のオマ○コはパンティの中で、充血して陰唇がグパァッと開き、クリトリスも勃起していた。
しかし玲子さんのオマ○コは、決して発情しているわけではない。
美女婦警である玲子さんは、僕たち市民のために働いているのだから。
不貞なことはしないのだ。
ギュッギュッギュッ、ベロベロベロォ!!
憎きアクメを予感していながら、なぜか玲子は気持ち良い部分をどんどん総監の舌や鼻に擦りつけていく。
快感行為をやめられない玲子。腰が止められなかった。
玲子「あっ!ああぁあん!んひいいいっ!!だ、だめえっ!もぅだめぇぇッ!!んおっ!んあ゛あ゛ッああああああーーーッッッ!!」
玲子が背中を丸めて肩をガクガク揺らす。
誰の目にも玲子がイッてしまったことは明らかだ。
玲子「ハァハァ、、総監、、どうか、あの男性のこと、、あと、捏造の写真を、信じないようお願いします。。」
総監は玲子に顔面騎乗されながら、触れてもいないのにもう少しで射精しそうになっていた。
我慢汁でべっとりのチ○ポをギンギンに勃てながら、また顔を玲子の愛液でべちょべちょにしながら総監は頷いた。
総監「わ、、わかったよぉ玲子くん、、ふひひ、ふひひ、君の言う通りにする、、、」
玲子「あ、ありがとうございます、、」
玲子はふらふらと立ち上がって敬礼をすると、総監室を出た。
しかし、どうしても写真の事が気になってしまう玲子は、やはり官僚男の家に行くことにした。
玲子(あの男に抱かれるために行くわけじゃないのよ。写真を処分してもらうために行くだけよ)
電車の中で、玲子は官僚男にレイプされる妄想をしながらイスに座っていた。
玲子の清楚なパンティがぬるぬるの汁で染みていく。
ただでさえパンティがチランチランしそうな、どスケベミニスカを穿いている美女の玲子は男の目を集めるのに。
それは堪らない色気となって回りに発散される。
リングスが、常にミニスカ隊婦警に対して性欲をたぎらせているという事実を玲子は忘れていた。
気付けば、玲子の両隣りと、さらに前に立っている男が明らかに玲子に欲情していた。
玲子(こ、この男たち、、前に電車で見たような、、たしか痴漢の捜査中に、、、まさか)
男たちはリングスの一味だった。
ミニスカ隊の課長婦警が、のこのこと単身で電車に乗り込んで来たのを見逃すリングスではない。
玲子の両隣に座った男二人が、玲子の大きなおっぱいに手を伸ばしてきた。
玲子「っ、やめて・・んああぁ」
男たちはニヤニヤ笑いながらしつこく玲子のおっぱいを揉み続ける。
玲子は男たちの手を必死にどかそうとするが無意味な行動だった。
オナニーしたうえにレイプされる妄想までして、完全に発情していた玲子はどんどん興奮して感じてしまう。
しかし婦警がこんなことで感じるわけにはいかないのだ。
玲子のオッパイを触るリングスの男たちは、悪質な痴漢の常習者であるはずだが、もうすでに股間をビンビンに膨らませていた。
ミニスカ隊婦警、しかもその課長婦警のオッパイには、興奮せざるを得ない。
男「ひひひぃ、、はぁはぁ、はぁはぁ」
玲子のたぷんたぷん揺れる巨乳を、夢中で揉み揉みする男たち。
玲子「はぁぁんッ、んああっ、、やめてぇ、、ぁんあぁあッ」