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新生ミニスカ隊2
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊2 24



プルルルップルルルップルルルップルルルッ・・・
痴漢に遭遇してしまった女性たちからのSOS電話が、今は虚しく鳴り響いていた。

佐知子は電話を見つめながら、婦警として悔しい思いを禁じ得ない。
自分と同じ女性が痴漢に遭っているのに、助けられない。
正義感の強い佐知子は唇を噛み締めた。

そして、机の角に向かってパンティオマ○コを擦りつけるのだった。
ガタガタガタガタと机が揺れる。

佐知子「あぁあんッ!はっああぁっ!ひいいぃっ、、あはあぁッ、あああんッ!!」

佐知子はまるで机の角をレイプするかのように、机をぎっちりと掴んで前屈みになり、ガタガタと腰を擦りあげる。

佐知子「んひいいいぃいっ!!だめぇっ!だめえええぇっ!!」
角オナニーでイキそうになる佐知子。
だが、婦警としてオマ○コアクメを迎えるわけにはいかない。
佐知子はイキ我慢していた。
我慢するほどオマ○コが気持ち良くなってしまうがやむを得ない。
正義のためだ。

やはり玲子の目に狂いはなかった。佐知子はミニスカ隊にふさわしい婦警なのである。


しかしついに・・



佐知子「んぐっぁあああああああッ!!はあっはあっはあっ!!あっあああああッ!!玲子課長っ、玲子課長ォォっ!私、もうだめえええぇえええッ!!」
ビクッビクッビクッ!!ビクンッビクンッ!!

佐知子は頭を後ろにガクンと垂らして、腰をガクガク揺らした。

しばらくアクメの余韻に浸ると、そのまま玲子の机に突っ伏してしまった。


・・・


玲子はオナニーを中断して、本部に戻ってきた。
性欲を発散させず、体や頭をいやらしく悶々とした状態にしておくのも玲子は好きなのだ。


ガチャッ
玲子「ごめんなさい佐知子、ちょっと長引いちゃった・・・わ・・?・・え?佐知子?」

佐知子が自分の机の上に突っ伏しているのだ。
玲子「ちょっと、どうしたの?佐知子?」
玲子は佐知子の肩を揺らした。

佐知子「・・・ん・・・あっ!!!!れ、玲子課長!!」
快楽で気をやってしまっていた佐知子は、慌てて跳ね起きた。

玲子「どうしたの佐知子?私の机で何をしてたの?」

佐知子「す、すいません!なんか立ち眩みしちゃったみたいで・・」
玲子「ふぅん、そう。気をつけないとだめよ?」
佐知子「はいっ」

佐知子はわたわたしながら戻っていった。

玲子「・・・」
玲子は自分の机の角についた淫蜜を、手でぬるぬる撫で回してうっとりしていた。


しかし、気付けばもう夕方過ぎ。
夜になれば、あのイケメンの次期官僚男のところに行かなくてはいけない。
でも、やはり玲子は行きたくなかった。

ミニスカ隊課長をつとめる玲子は、市民男性たちの憧れの女性であるはず。
あんな、将来有望な金持ちのイケメンにだけは抱かれてはいけないのだ。
つまらない女になってしまう。

玲子のオッパイやお尻、オマ○コの純潔はあんな男のためにあるのではない。

玲子は総監に相談してみることにした。
あのイケメンも、エロオヤジとはいえ総監の命令は聞かざるを得ないだろう。


・・・


総監「ほう。彼が玲子君にそんなに熱心だとはね」
玲子「はい。困ってるんです」
総監「しかし、ミニスカ隊の恥ずかしい写真とは何かね?本当ならばそれはそれで処罰が必要だと思うが」

玲子「ね、捏造写真に決まってます!身に覚えがないんですから!今は画像の加工とかも出来るみたいですし、きっとそういうので・・」

総監「ひひひ、ならば玲子くん。いい大人の君が、まさかただでお願いという訳ではないだろうねぇ」 

玲子は顔を赤らめて横を向いた。
玲子「は、、はい」


・・・

ギュッギュッギュッ・・ギュッギュッギュッ・・ギュッギュッギュッ・・
玲子「はぁ、はぁ、はぁ、、」

総監が床に仰向けになり、我らが玲子が総監のスケベ顔の上に馬乗りになっている。

玲子はパンティオマ○コを総監の顔に乗せて太ももで挟み、前後に腰を動かしていた。

ギュッギュッギュッ・・
玲子「はぁっはぁ、総監、、どうか、あの人に私を諦めるよう伝えてください、はぁ、はぁ」

総監「むぉぉぅ!ぅぉおぅっ、ふぶうぅうっ!」
総監は情けないチ○ポをギンギンに勃起させて、玲子の顔面騎乗に目をくらくらさせていた。

ギュッギュッギュッ・・ギュッギュッギュッ
玲子「んぁっ、はああんっ、あぁぁんッ、、こ、擦れるぅぅ、、んんあぁぁッ!ハァッハァッハァッ、、」

総監「んごぉぉぉ!!」
ズボンにビンビンのテントをおっ勃てて、先っぽを先走り汁で染みつかせているエロ総監である。

玲子「はああっ、はああっ、ああぁんッ!んはああぁぁッ!」
玲子は顔を紅潮させていた。
リングス捜査で植え付けられた顔面騎乗の快感に、頭と下半身を蕩けさせているのだ。

もちろん玲子によれば、玲子はリングスの顔面騎乗で快楽を得たことなどない。
痴漢行為で性快感を感じるなんてあり得ない。
玲子本人がそう言っているのだからこれが真実だ。


ギュッギュッギュッ・・ギュッギュッギュッ・・
玲子「んぁあああっ、はああっ、はああっ、あぁんッあああんッ!・・あっ、だめぇぇッ!総監!舌出したらぁ、、パンティ舐め舐めしないでぇぇぇ!!」

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