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新生ミニスカ隊2
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊2 23

玲子は異様に性的興奮をしていた。
オマ○コを濡らし、ミニスカ越しに局部を押さえる玲子。
いつも自分がオナニーに興じている個室で・・部下が。

二十歳そこそこの、若い前途有望の婦警が、ミニスカ隊でいやらしい性快楽に堕落し始めている。
二度と戻れないオマ○コ中毒に。
その事実に玲子は・・

玲子(違う、、証拠は何もないじゃないっ。佐知子がオナニーしてると決まった訳じゃないわ、、、そうよ。佐知子はオナニーなんかしてない!・・私は悪くない、ミニスカ隊は間違ってないわ!)

玲子はいつも通り、そう思い込む。

玲子(でも、万が一ということも・・)

玲子はトイレを静かに出てから、佐知子の携帯に電話をかけた。

佐知子「は、はいっ。田川佐知子です」
慌てたように出る佐知子。

玲子「佐知子、貴女いまどこにいるの?」
佐知子「玲子さん、、ちょっと、その、資料整理に・・」
玲子「そう。痴漢捜査の報告だけど、冴子さんからだけでなく貴女からも聞きたいわ。すぐに来て頂戴」
佐知子「は、はいっ、、今向かいます」


玲子(ふぅ。。これで佐知子のオナニー行為をやめさせる事ができたわ)

玲子(部下が性欲に流されないよう、私がしっかり監視していないといけないわね)

バタバタと駆けてきた佐知子に、形ばかりの捜査報告をさせると、玲子は佐知子にデスク作業を命じた。
パトロールに行かせたりしたら、佐知子がオナニーという恥ずべき行為に耽ってしまうかもしれない。

玲子(性欲なんて最低な欲求を克服できないようでは、ミニスカ隊婦警として認めるわけにはいかないのよ)

佐知子「わ、解りました玲子さん」
佐知子は足をもじもじさせながらも、玲子の指示には逆らえず机についた。


しばらく資料作成やデータまとめ、電話応対などの事務作業を続けていた二人だが・・

佐知子を監視していた玲子の方が性欲を抑えきれなくなってきた。
我らが霧島玲子は、今日まだオナニーしていないのだ。

しかもあの官僚男に迫られたうえに、佐知子のオナニーまで聞かされ・・
玲子の下半身の一部がムズムズ疼いて我慢できなくなっていく。

玲子「はぁ、、はぁ、、、ぅぁぁ、、も、、もぅだめ」
玲子が上気した顔で立ち上がる。

玲子「佐知子、ちょっとしばらく席を離れるわね。しっかり作業を続けてなさい」
佐知子「?・・は、はい」


玲子はトイレに来ると、ついさっきまで佐知子がオナニーしていた個室に入り、ミニスカに手をいれた。

玲子「あぁぁぁっ!ここで佐知子がオマ○コを擦っていたのねぇ、はぁっはぁっ」

玲子はチ○ポの形を模したバイブを取りだし、電動させてパンティオマ○コにあてた。
ブィーン!ブィィィィィィィン!!

玲子「んひぃいいぃいいいっ!!んぉっ、んあぁああああぁっ!!」
玲子はもう、日に何回も下半身の快楽を得ないと耐えられなくなっていた。
冴子と同じ、オナニー中毒に陥っているのだ。


また、上司である玲子が席を離れたことで、佐知子も性欲を沸き上がらせていた。
オナニーを玲子に中断させられたせいで、体が悶々としているのである。

ミニスカ隊に入った頃の佐知子なら、正義のためにオナニーを再開などしなかったはずだが・・

佐知子は、玲子がすぐ戻ってこないとみると、、痴漢逮捕のために必要な性犯罪データの解析を放り出して立ち上がった。
そして、憧れの玲子のデスクに寄っていき、玲子の机の角にミニスカ越しの秘所を擦りつけ始めた。

ぐしゅぐしゅぐしゅ!ぐしゅぐしゅぐしゅ!

佐知子「んあぁぁっ!はあっはあっ、ああぁあんッ!!玲子課長ッ、玲子課長ぉッ、、」

真面目で通ってきた佐知子だが、ミニスカ隊に入ってからというもの、明らかにオナニーの頻度が上昇していた。
よりによってこんな場所でしてるのが玲子や冴子にバレたら即除隊に決まっているのだが、、我慢できなくなっているのだ。

あんなに嫌悪していた痴漢されるという事も・・・
ミニスカ隊で和希や美咲をはじめとする先輩たちと囮捜査するなかで、なぜか異様に興奮してしまうようになっていた。


佐知子「あんっああぁんッ!だめぇ、こんなことォ、、はあっああぁあッ、ああんっ!」
しかし佐知子の尻振り行為は止まらない。

性快楽などという最低なものとは一番遠い、我らがヒロインミニスカ隊。
その本部を守る二人の婦警は、、今やどちらもオマ○コ快楽を貪るオナニーに夢中になっているのだった。

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