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新生ミニスカ隊2
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊2 2

玲子のオッパイにも我慢できずに手を出してしまった総監だが、やはりいやらし過ぎるオッパイには勝てないらしい。

総監「ハアッハアッハアッ、、こ、これが加賀美冴子のオッパイか!た、たまらんな、、うひひひ」
冴子「ああぁんッあっ、、いやぁ、、オ、オッパイはだめぇ、、」

元々オッパイが性感帯の冴子だが、ミニスカ隊時代と、辞めてからの2年間。
痴漢男たちの魔手により絶えずオッパイを揉み揉みされまくっていた為に、その感度はずっと増していた。

もみもみもみっ、むにゅっむにゅっむにゅうぅ、もみもみもみっ
メロンみたいに淫熟したオッパイを、いやらしい笑みで揉みたくる総監。

冴子「はああぁっ!あっ、んあぁっ、、んっ、ああぁんっ!」
冴子が視線を下げると、総監の下半身は情けないほどに、猛々しいテントを突っ張っていた。

冴子(あああっ!この男も前の総監と同じよぉ、、警官のくせに性犯罪者みたいにチ○ポ勃起させてるぅ!あああん、いやらしいわ!穢らわしいわ!)

性的なことに関して、異常なまでに潔癖を求める完璧主義の冴子。
男の警官がチ○ポを勃起させる事と、婦警がパンティを濡らす事だけは許せないのだ。

もちろん我らが冴子は、ミニスカ隊時代からずっと、オマ○コ汁でアソコを濡らした事などないはずだ。

総監はオッパイを揉みしだきながら、破廉恥テントの先っぽで、冴子のミニスカをズンズンと突っついてきた。
もちろんミニスカ越しに秘所を刺激するようにである。

総監「ハアッハアッハアッ、婦警のオッパイぃ、いやらしいミニスカ婦警のオッパイぃぃ!!」
冴子(やっぱり、男はみんなケダモノだわ!私は、私はケダモノの物になんかならないっ)

冴子「んああぁッ!はあっああぁッ!総監っ、か、、固いモノがミニスカにあたってますぅぅ!警官が勃起だなんて問題ですわっ!、すぐに、お静めになってくださ、、」
総監「うひひッうひ、これは冴子君のせいだぞ?静まるわけないだろう」

総監は充血した目つきで冴子をねめつけ、ついには冴子の唇を奪おうとしてきた。
冴子「んっ!」 
あわてて顔を横に向ける冴子。

キスさせる訳にはいかない。
ミニスカ隊の掟には記してないが、キスは愛の証だ。

私の事を好きな世の男たちを悲しませてしまう。
それに、いずれ現れるはずの、性的に清廉潔白な王子様のためにもキスはさせられない。



総監「うぐうううう!」
キスを拒む冴子に、悔しがる総監。

総監「ハアッハアッ、、なら、冴子くんの下のお口にキスさせてもらうぞォ!冴子くんもそっちの方が好きなんだろう?うひひひ」

冴子「し、下のお口?何を、どういう意味で・・」
総監「ババアが清純ぶりやがって!年増のミニスカ婦警がぁ」
冴子「そんな!、、ああっ、待っ」

総監は犬みたいに冴子のミニスカに顔を潜り込ませて、ムンムンの熱気溢れるパンティに舌を這わせた。

ベロォォォォッ!
冴子「んひィィィィ!!」
冴子は総監の頭を押さえて腰を支えた。
総監「うひひひひ!なにがオマ○コを濡らさないミニスカ隊だぁ?オッパイ揉まれてオマ○コびちょびちょじゃないか!!」冴子「う、嘘ですそんな!!私はミニスカ隊婦警です。オマ○コを濡らすなんて・・」

総監は舌をパンティにくっつけてから、ゆっくり引き離していく。
冴子の目にも、ねっとりとした蜜汁が濃い糸を引くのが見てとれた。
パンティ越しにこんなに・・・

冴子はふるふると首を振る。
冴子「ち、ちがぅ、、ちがぅ、、ちがいます、、それは、、愛液じゃなくて」

総監「そうだよなぁ。ミニスカ隊のくせに、これが愛液だったら大問題だよ冴子くん!」
ベロォォォッ!べちょべちょべちょっ!!べろんべろん!!ベロベロベロォォ!!
ジュルジュルジュルウウウゥ!!

冴子「んひいいいいぃいッ!!ひあぁああっ!!だめええぇぇッ!あんっ!ああああぁん!!婦警オマ○コ舐めないでえぇえええ!!」
総監の頭を抱えながら、腰をガクガクさせる我らが冴子。

まさに冴子のお口とキスするかのように、熱いパンティクンニに夢中になる総監である。

総監「ち、誓いのキスだぞ冴子くん!冴子くんの本当のお口に誓いのキスだ!!ジュルジュルジュルウウウゥ!!わしと、わしと結婚しよう!!ジュルジュルジュル!」
冴子「はひいいいっ!そんな!結婚なんてだめぇ、、、んあッはああああぁッ!!冴子のお口にキスしないでええぇ!そこは正義のためのお口なのぉぉぉ!男たちのために守ってるのぉぉぉぉ!!」

総監は冴子のむっちり張ったお尻をがっちり掴み、揉みしだきながら、冴子のパンティオマ○コを狂ったように舐めあげる。
ジュロロォ!ジュロロォ!ジュロロォ!ジュルジュルジュルウウウゥ!!
冴子「ひいっひいいぃっ!!ああんっ!あんっあんっ、んああああっ!!」
愛汁がどっぷり溢れる婦警オマ○コに総監は射精しそうになってしまう。

冴子がアクメに達しそうなのは童貞男でも明らかなくらいだ。

総監は、冴子のパンティを突き上げている肥大クリトリスを吸いあげた。
ぢゅるぢゅるぢゅる!ぢゅるぢゅるぢゅる!!

冴子「んあオオオオオオオオオオォォ!!」
ビクウウウンッ!
ビクッビクッビクッ!!
冴子は目を上転させながら全身を痙攣させた。

総監の顔に座るかのように体重をかけて、なんとか両足で立っている冴子。

総監「ぐひひひぃ!ぐひひひぃ!冴子ォ!婦警のくせにイッてしまったのか!?」
冴子「っ、、ち、ちが、、ちがいます!!私はイッてなんか・・私の婦警オマ○コはイッたりしません!!」

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