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新生ミニスカ隊2
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊2 18

玲子(警察官僚なんて言っても、結局は私の体が目当てなのは分かってるのよ!残念だけど、私のオッパイもお尻もオマ○コも、市民のために清純でなくてはいけないんだから!)

玲子はハイヒールを鳴らしながらミニスカ隊本部に戻った。

玲子「美咲、和希たちの捜査はどう?」
美咲「はい。ついさっき電車に乗り込むという連絡がありました」
玲子「そう。たしか冴子さんが近くをパトロール中だったはず」

玲子は無線をとった。
玲子「冴子さん。和希と佐知子が痴漢捜査で△×線に乗ってます。可能なら○○駅から同乗してバックアップをお願いします」
冴子「仕方ないわね。了解よ玲子」



冴子がホームから電車に乗り込む。
長い経験を積んだ婦警の勘で、冴子には二人の位置が大体分かった。
性欲をたぎらせた男たちから発せられる雰囲気がある。

明らかに車内の一部に男たちが群がり、何かに夢中になっていた。

男たちの中心から女の押し殺したような声も聞こえる。

ミニスカ隊エリート婦警である冴子は、タイトな超短ミニスカから伸びる艶足をそこに向かわせる。

男たちの間から、和希と佐知子が見えた。
二人はそれぞれ男に羽交い締めにされ、正面から別な男たちが二人の体を触りまくっていた。
冴子(っっ!リングスではないみたいだけど、、婦警を相手に、しかも性犯罪のプロであるミニスカ隊婦警に対して痴漢行為をするだなんて、、)

二人はオッパイを揉み揉みされながら、下半身にも手を入れられ、ミニスカの中で卑猥な部分をまさぐられていた。

和希「いやっ、、あぁあんッ!あっあぁ、そこはだめぇっ!んああぁあッ!!」
佐知子「んひぃぃ!いやっいやぁ!和希先輩っ、ああぁんッ!和希先輩助け、、あはあああぁッ!!」

男たちはみんな、ズボンをビンビンに立てながら二人を触っていた。

冴子(っ、ああぁぁ、、あ、あんなに、チ○ポを勃起させながら、、ふ、婦警を痴漢するなんてぇ、、)
冴子の顔が赤らみ、もじもじして呼吸が乱れていく。


ミニスカの上から無意識に下腹部を押さえる冴子。

2年前、冴子がミニスカ隊の課長だった頃・・・
部下婦警が痴漢されているのを必死になって盗撮しては、仕事中にオナニーばかりしていた冴子。
優秀なエリート婦警である我らの冴子とはいえ、条件反射で体が反応してしまうのである。

冴子(あぁああぁっ、はあっはあっ、、だめぇ、なんでぇ、、オマ○コが、オマ○コが疼いてたまらないのぉぉ、、どうにかしてぇっ)
冴子は内股になってもじもじしながら、秘所を擦り合わせる。

まわりの乗客たちも冴子の異変に気づき始めていた。
ひそひそ話が冴子にも聞こえてくる。

(なぁに、あの婦警さん、、いい歳してあんなきわどいミニスカ穿いて恥ずかしくないのかしら?)
(でけえオッパイに尻だなぁ、なんかもじもじして、エロすぎだよ!ああ、チ○ポ勃ってきた)

冴子(はああぁ、あああぁ、みんなに見られてるぅ!婦警さんでチ○ポなんか勃てちゃ駄目よぉぉ!!)



さすがに痴漢グループが冴子に気付いた。
「おぉ、、なんだこの年増の婦警さん?その変態なミニスカ見る限り、こいつらの上司かぁ!?」
冴子「そ、そうよ、、婦警に痴漢するなんて、貴方たち、、た、逮捕して・・きゃあっ!」

冴子は腕を引っ張られて和希たちの前に出された。
和希「さ、冴子さん!」
佐知子「冴子さん!助けに来てくれたんですね?」

冴子「え、ええ。その・・んああああッ!!」
オッパイを背後から揉み揉みされてしまった。

さらにミニスカの中にも手が侵入する。
冴子「んはあああっ!だめっだめっ!そこはいやああぁあ!!」
男「うおお!もうパンティぐしょぐしょじゃねえか!部下が痴漢されてんの見て興奮したのか?ああっ?」

佐知子「そ、そんな・・・」

冴子「ちがっ、だめぇ!私は興奮なんかしない、超エリートの、ミニスカ隊のぉ、」
もみもみっぐしゅぐしゅぐしゅ!
オッパイを揉み揉みされて、パンティオマ○コを擦られる。

冴子「んああああぁあッ!!はあっはあっ、はひぃぃぃっ」
男「見てただけで、すっかり出来上がってるじゃん。気持ち良いんでしょ?」

冴子「はあんっああんっ、、ち、ちがう。気持ち良くなんかないわっ、、本当よぉ、、ひああぁあッ!!んひいぃっ!」

男たちからは喜悦の目が、和希や佐知子からは驚きの目が向けられた。

そこに玲子からの電話がきた。
男たちが電話をとり、冴子の耳にあてる。
男「ひひひ。ほら、どうぞ」

玲子「冴子さん、どうですか?和希たちは見つかりましたか?痴漢たちは・・」
冴子「え、ええ。見つかったわ。痴漢たちは私が捕まえて、、その、、」

もみもみもみもみ!ぐしゅぐしゅぐしゅっぐしゅぐしゅぐしゅ!!

冴子「ひいいいいいっ!!や、やめてぇ!あっ、ちがうの玲子、今のは、、んあああああっ!はあっあああぁん!!」
玲子「冴子さん!冴子さん!いったい何が、、冴子さん!!」

男が電話に向けて話した。
男「今、冴子さんとかいう年増婦警さんは、部下婦警と一緒に気持ち良くなってるんだよ」
玲子「な、何を言っているの、、あなた痴漢ね!今すぐやめるのよ!」

男「ひひひ、婦警さんを痴漢できるなんて、こんな気持ち良いことやめられるかよ!」
男は冴子のオッパイを揉み揉みする。

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