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新生ミニスカ隊2
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊2 19


男「はあっはあっ、、ババアのくせにこんなオッパイしやがって、たまらないぜぇ、ひひひひっ、はあっはあっ」
男は夢中になって冴子のオッパイをまさぐり揉む。

さらに制服とカッターシャツのボタンを外して、ブラに包まれたモチモチの爆乳オッパイを飛び出させた。
冴子「ああぁああっ!いやあぁ!」

男がブラまでも上にずらす。
バヨンッバヨンッと、Hカップとも言われるオッパイが踊り出てしまう。

冴子「あああぁっ!婦警のオッパイ見ちゃだめぇ!ああぁ、まさか、直にオッパイを、、」

ムニュ!ムニュンッ!ムニュゥゥウウッ!!
たまらず男が生オッパイを揉みつぶす。

冴子「んひいいぃぃいいッ!!」
思わず太ももをギュウッとくっつける冴子婦警。

オッパイを揉まれて気持ち良くなると快感が子宮に伝わってしまう。
そうしたらオマ○コがジンジン疼いて、どんどん濡れ濡れになってしまうのだ。
ミニスカ隊婦警はオマ○コを濡らしてはいけないのに!!

しかし、そんな高潔な冴子に対して、容赦なくオッパイを揉み揉みする痴漢男である。

玲子「ああぁぁ、冴子さん、冴子さん、、はあっ、はあっ、」
玲子は、憧れのエリート婦警である冴子の喘ぎ声に我慢できなくなり、自室に駆け込んだ。

そして、電話を片手で保持しながら、もう片方の手をミニスカの中に入れてパンティオマ○コを触り始めたのだ。

先輩の冴子だけではなく、大切な部下である和希と佐知子が痴漢されているのも知りながら。
何も対策すらせずに、とにかくオナニーが玲子の最優先だった。

しかし、そんな自分自身をごまかすためだけに、電話に向かってつぶやく。
玲子「今すぐ、、ハァハァ、やめなさぃ、、痴漢なんてぇ、、冴子さんも、和希たちもォ、、ハァハァ、気持ち良くならなぃわぁ、、、んはぁぁッ、ああぁぁぁ!」

玲子は脳内で、自分も痴漢される妄想に浸りながら、パンティオマ○コを擦り続ける。
それでも、電話に向かって話すことで、自分は捜査していると思い込む事が出来るのだ。


和希はオッパイとオマ○コを痴漢されて気持ち良くされながらも、なんとか救援信号を玲子に出していた。
が、捜査指揮官である玲子が妄想とオマ○コオナニーに忙しいため、救援は望めないだろう。

変態の痴漢男が、冴子のオッパイを揉み揉みしながら、屹立した乳首に吸い付いた。
チュパアァ!チュパッ、チュパッ、チュパッ!!

冴子「ンひいぃいいいっ!!」
あのリングスにも直に乳首を吸われたことはない。
冴子の体がガクガク震えて、オッパイと子宮が快感でジンジン痺れた。

冴子「ひいいぃいん!だめっ!婦警の乳首、吸っちゃだめえぇ!!あはあぁあん!!オッパイおかしくなるぅぅぅ!!」
男「いひひひ!チュパッチュパッ!感謝しろよぉ!行き遅れ年増婦警のオッパイを吸ってやるんだからなぁ!ひひひ!チュパッチュパッチュパッ!!」

男は上から目線で言いながらも、冴子の腰に両腕を回してしがみつき、犬みたいに勃起チ○ポを冴子の下半身に振りながら、無我夢中で冴子のオッパイに吸い付いていた。

痴漢に乳首を吸われて、冴子のクリトリスもすっかり勃起していた。
オナニー過多で肥大化した冴子のクリトリス。

冴子の婦警パンティの内側はオマ○コの発情汁でぬるぬるの洪水になっており、その中でクリトリスがビンビンに勃起しているのだ。

硬くなったクリトリスが冴子の頭を性欲まみれにしていく。
女の穴がズクズク疼いてしまう冴子。
もちろん我らのヒロインでありエリート婦警である冴子は、オマ○コの欲求などないはずだが。

男は乳輪部から乳首をしつこくチュウチュウと吸い出しながら、同時に舌で冴子の乳首を舐め弾きまくった。
男「チュウチュウ!ペロペロペロペロ!チュウチュウ!ちゅぱっちゅぱっ!こりゅっ、こりゅぅ!!」

冴子「んあはあああああああっ!!あっああぁあぐぅッ!!だめぇ!オッパイで私ぃ、、んひああああああああああッ!!」

冴子は首を反らして、大きなメロンオッパイをブルブル震わせてアクメに達してしまった。

痴漢に抱き締められながらガクガクする冴子だが、もう下半身の欲求は我慢できなくなっていた。

自称処女の冴子であり、ミニスカ隊信者の我々はそれを頑なに信じているわけだが。
冴子はもう、オマ○コにチ○ポをズポズポされるか、変態の舌でベロベロされることしか考えられなかった。

男「ひひひひ!年増のエロババア婦警さん!次はどうしてほしいんだぁ!?」

冴子「んあぁぁっ、やああぁああっ」
太ももをモジモジさせるばかりで答えない冴子。
婦警であり、部下も見ている前では言えるわけがない。

男「ひひひ、ババアのくせに恥ずかしがってんじゃねえよ!性欲婦警が!」
男が勃起したチ○ポを出して、ミニスカの上から冴子の局部にぐりぐり押し付ける。

冴子「んぉぉぅっ!、、はああぁっ、んああぁあん!、(あああっチ○ポすごい、ガチガチのチ○ポぉぉ)」

キャリア幹部からの誘いも、室井刑事からの要求も簡単に突っぱねる事が出来る冴子。
だが、変態の性犯罪者や痴漢男のチ○ポにはオマ○コを熱く濡らしてしまうのだ。
この性質は、霧島玲子をはじめとして現在のミニスカ隊婦警たちにも受け継がれている。

ミニスカ隊婦警は、つねに市民を大事にしていて、僕たちファンを優先しているから、恋愛に流されたりしないのだ。


男はまた冴子のオッパイにむしゃぶりついてきた。
チュウチュウちゅぱちゅぱ!チュパッチュパッチュパッ!!
ぢゅるるるるるッ!!

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