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新生ミニスカ隊2
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊2 17

男「さぁ、、どうした?婦警さんの誠意を見せてもらえないと・・」
玲子「わ、分かりました」
玲子はそう言うと自分もベッドから下りて、男の横に立った。

そして男の顔を跨ぎ、腰を落としていく。
男がゴクッと唾を飲む。
玲子のぐちょぐちょなパンティオマ○コが丸見えになって、チ○ポはギンギンに膨張していた。

玲子が、男の顔の横に膝をついた。
そのまま腰をおとしていき、ついには男の顔に馬乗りになってしまう。

ぐぢゅううう!!


男「むぐふうううう!!!!!!!!」
男はチ○ポから先走り汁をどくどく漏らしていた。
玲子「くうううぅううッ!!」

男はつぶれた口をなんとか開けて、舌でパンティをべろんべろんし始める。
べちょべちょ、ベロベロベロォォ!じゅろろろろォ

玲子「ッん゛アアアァア!!はあっはあぁっはああぁんっ!!」

男の頭に手を置き、いやらしい動きで腰を前後に振り始める玲子。
男の顔をパンティオマ○コで擦りつぶすように、ゆっくりと腰振りする。

玲子「はあっはあっはあっはあっ、はあっはあっ、」
男は苦しさと興奮で顔を真っ赤にして、ヤク中のような表情になっていた。

玲子「ハアッハアッ、ああぁん!んはあぁああッ!!これが、ミニスカ隊の誠意ですぅ、、んあぁあッ、どうか、どうかこれでぇ、、和希のことは記事にしないで下さいぃ、、あはあああああぁッ!」
男「んがッむふうううううう!!ぐぅひいぃいいいい!!」
ベロベロベロ!ベロベロベロ!

玲子「ハア゛ッ!あぁああん!!だめえぇえっ!!婦警のパンティべろべろしないでえぇええ!!ああんッ!ああっはああぁあああっ!!」
玲子は、今や自分から男の舌や鼻先にオマ○コを擦りつけるように腰を振っていた。

もちろん快楽のためではない。
すべてはミニスカ隊婦警の威信を守るためである。

玲子「はあ゛あ゛ッ!あぁあんッ、んあああぁあッ!!だめッ、だめええッ!わたし、婦警なのにイッちゃううぅううッ!!」
玲子はオッパイを自分で揉みまさぐりながら、夢中で腰を前後にスライドさせる。

ぐっしゅぐっしゅ!ぐっしゅぐっしゅ!ぐっしゅぐっしゅ!

男「ぐぶぶぶうううう!!」
玲子「ひいいっぐうううぅううううッ!!」

我らのアイドルであるミニスカ隊の玲子は、舌を垂らして、涎まで滴らせながらアクメ面を晒してしまった。


・・・

玲子「ううぅ、、あの、これで和希のことは・・」
玲子は、自分が馬乗りになっている男の顔を見て言う。

男は顔面を愛液まみれでぐちゃぐちゃにしながら、ギンギンに膨張したチ○ポを反り返らせていた。

男「ふひひぃ、ふひひぃぃ」
玲子に顔面騎乗されて、男は完全に呆けていたが、満悦の顔でにやけていた。

玲子「、、くぅぅ」
玲子は、正義のヒロインである自分が悪徳ジャーナリストに辱しめられたことに悔しさを覚えながら、逃げるように部屋を出ていった。



玲子はホテルを出ると、イッたことも気持ち良かったことも無かったことにした。
玲子「ふぅ。話したら誤解だって分かってくれたみたい。よかったわ。。」

婦警があんなことをしたとなったらまさに免職である。
玲子はそうなる訳にはいかなかった。

玲子が携帯を開くと、ミニスカ隊本部からメールが入っている。
和希からだった。

玲子さん、△○線で痴漢事件が発生しました。
経験を積ませるためにも、佐知子をつれて現場に向かいます。
和希

玲子「痴漢事件?和希なら安心だけど、佐知子にはまだ早いかもしれないわ」



心配しながらも玲子が本部に戻ると、警視総監に呼ばれた。

総監室
玲子「総監、あの、大事なお話とは?」
総監「玲子くん、君はまだ独身だろう?お見合いをしてみないかね?彼は次期警察官僚の卵でね、色男だし引く手数多の有望株だぞ。」

玲子はやや苛立ちながら答えた。
玲子「私はミニスカ隊の婦警ですよ。男に興味を持つなんて許されません。まして、結婚なんて考えていません」

総監は目をパチクリさせた。
総監「おいおい玲子くん、次期警察官僚のキャリアが、君を気に入ってくれているんだぞ?」
こんな特大の玉の輿を蹴る女が居るとは信じられなかった。

玲子「総監の顔を立てられなくてすみません。」
玲子(よりによってこの私と結婚したいだなんて、高嶺の花を夢見るのは諦めることね)

玲子は頭を下げて部屋を出た。
玲子(もう、今は和希と佐知子の痴漢捜査を指揮しなきゃいけないのに!)

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