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新生ミニスカ隊2
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊2 16

男は玲子に立つように言うと、背後から玲子を抱きすくめるようにして大きなオッパイを揉み揉みし始めたのだ。

玲子「んあぁッ!、、くぅっ、、、はぁ、、はぁ、、」
女の性感帯を揉まれた玲子は、思わず恥ずかしい声をあげてしまい、慌てて口を閉じた。

柔らかくて、適度な張りがあるオッパイを、ミニスカ隊制服越しに揉み揉みする男。
男「ふひひひぃ、ああぁ、これが婦警さんのオッパイかぁ!」

男は玲子をベットに押し倒す。
男「ぐっひひひ。しかしでけえオッパイだなぁ!これからも仲よくしようぜぇ玲子婦警さん」
玲子「いやっ、いやぁぁ!オッパイだめえぇぇ!んはあぁっ、あぁあんッ!」
男は嫌がる玲子の反応を楽しみながら執拗に胸をモミモミする。

仰向けになってもボリュームの落ちない巨大な豊乳を、何度も何度も、じっくりと五指で揉みつぶしてやる。
ムニ゛ュウウウゥンッ
ム゛ニュゥゥゥ!
ムニュッムニュッ!!

玲子「あぁんっ!あぁ、んはああぁああーッ!やめてぇぇッ」
男「おお゛お゛っ!オッパイ!婦警さんのオッパイすげええ!!おおおおうぅ!!うおおおぉおううっ!!」
オッパイを揉むたびに、男の下半身の変態チ○ポはグングン膨らんで反り返った。

恍惚の表情で玲子のオッパイを揉み揉みする不埒男。
和希婦警の醜態を晒さない代わりに多額の金を要求できたのに、そんなお金よりも、男は玲子のミニスカ隊オッパイを要求した。
当然といえば当然である。

ミニスカ隊制服越しにも、屹立が分かってしまうくらい乳首を立たせる玲子。
そんな制服越しの勃起乳首を、指でぐりぐり押しつぶす男。

男「ふひひいいい!!乳首っ乳首ぃぃ!」

ぐりゅぐりゅッ!!ぐりゅりゅうぅ!!
玲子「ンひいいいぃいいいいいいぃッ!!」
玲子の背中が仰け反り、手はガリガリとベッドを引っ掻いた。

男は股間の肉棒をさらに硬く勃起させて、玲子のミニスカ隊上着を取り去った。

真白なカッターシャツにセクシーな黒いブラが透けてしまう。
男は我慢できずにそのカッターシャツをも剥ぎ取った。

玲子「きゃああっ!や、やめなさぃっ」
ミニスカにブラだけの姿になると、一層そのオッパイの豊満さがあらわになった。

玲子は体を返し、四つん這いになって逃げようとしたが、男は玲子の背中に覆い被さるようにして、ブラ越しのオッパイを揉み始めた。

服を剥がれたせいで、揉まれる感覚が段違いに強くなる。
玲子「はああ゛ぁああッ、だめぇ!オッパイはやめ、、んんぁぁあッ!はあっああぁあっ!」

30過ぎでありながら、スベスベなもちのような肌に、男はとり憑かれたようにオッパイを揉み揉みし続ける。
男「ハァハァ、ハァハァ、オッパイたまらねぇぇ、、ミニスカ隊課長さんのオッパイぃぃぃ」
もみもみっもみもみっ揉み揉み揉み・・・
ブラ越しに乳首が屹立する。

玲子「んはあぁっ!はああっああぁああっ、んうぅっ、はあうう!」
四つん這いの玲子のミニスカの中では、清楚なパンティオマ○コが、、我々のパンティオマ○コが、ぐちょぐちょに濡れて熱く湿り、陰唇の形をねっとりと浮き上がらせていた。

我らが玲子は、お尻を振り振りしながら快楽に身悶えるばかりだ。

男「ハァハァ、もう我慢できねえ!ふ、婦警さん!俺はジャーナリストとして、やはり蒼井和希婦警の最低な恥態を許せないな!週刊誌でこれを出すぞ」
玲子「そ、そんな!やめてっ!!それだけはやめて下さいっ!!」

男「じゃあ、婦警さんには誠意を見せてもらわないとなぁ!」
男はベッドから下りて、床に仰向けに寝そべった。

ズボンを履いていても、その股間には、タワーのような我慢汁染みのチ○ポが突き立っている。
玲子「・・・ああぁ」

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