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新生ミニスカ隊2
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊2 12

男はギンギンに勃起したチ○ポをスーツ越しにさすりながら、和希の恥態を凝視する。

かなり可愛い現役女子高生に対してもビジネスライクに接する男だが、超ギリギリのミニスカを穿いた色気溢れるミニスカ隊婦警の前には、たぎる性欲を抑えることが出来ない性獣であった。

デブ男もブリーフタワーの先っぽを、もう我慢汁でベトベトにしている。
デブ男「ハア〜、ハア〜、ハア〜、婦警さん!もう駄目だ!我慢できない!婦警さんのオマ○コにチ○ポ挿れさせてくれぇ!!」
和希「だ、ダメよ!挿入は、、それだけはぁ、、」

風俗店のために、名目上は本番禁止であるが、ここはリングスが関わる裏の店。
嬢がレイプでもされない限りは本番行為も黙認されている。

デブ男がブリーフをずり下ろしてチ○ポを出した。
フル勃起にも関わらず亀頭の見えない真性包茎チ○ポである。

和希「いやぁっそんないやらしいモノ出さないでぇ!」
デブ男「ぐひひいいいぃ」
デブ男は、和希のぐちょ濡れパンティ越しのオマ○コに包茎チ○ポをぐりぐり突きたてた。

皮余りの先っぽで、ぷっくりと柔らかいマン穴部分をぐちゅうッと突くデブ男。
和希「はああぁんッ!」

デブはパンティ越しに和希の前穴をズムズム突き続ける。
デブ「おおうっおおっ、おおおう!婦警さんのオマ○コ!セックス反対の婦警マ○コぉぉ!ハァ、ハァ、婦警さんのオマ○コは僕の包茎チ○ポとセックスしたがってるみたいだよぉ?ハァ、ハァ」

和希「んはっ!んああぁあぁ〜ッ!し、したがってなんかないぃぃ!」
デブ男「ぶひひ!婦警さんてみーんな、上の口では嘘しか言わないよねぇ」
デブ男は、和希のぐちょぐちょのパンティオマ○コを包茎の亀頭で突き突きし続ける。

デブ男「はあっはあっ、はぁ、はぁ、はぁ、」
ぬちゅっぬちゃぁぁ、ずちゅっずにゅっずにゅっ・・

和希「あぁっ!あはっ、ああんッ、あぅっ、いやあぁああぁ〜ッ!」

包茎亀頭に突き突きされるたびに、和希の健康的な白い太ももがビクッビクッと反応する。

デブ男も、超高嶺の花であるミニスカ隊婦警のオマ○コに、包茎チ○ポをぐちゅぐちゅしている事に、顔を真っ赤にして興奮していた。
息を荒くして、ネトネトの我慢汁を和希のパンティにべっとり塗りつけてしまっている。

デブ男「はあっはあっ、はあっはあっ、、あああぁ、婦警さぁん!婦警さぁん!」
デブ男は身の程もわきまえずに、我らが和希の清純オマ○コの穴部を探りあて、包茎亀頭をぐりぐり押し込んでいった。

ぐぢゅうぅぅ・・
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ・・
じゅぼぉぉっ!

和希「ッんあっ!?ああああぁああッッッ!!」
和希が丸いお尻をビクッビクッと震わせた。

淫汁と我慢汁でぐちょぐちょに濡れすぎたパンティが、デブ男の亀頭に押されて、オマ○コ穴に押し込まれてしまったのだ。

デブ男「おおうっ!ああああっ、僕の、僕のオチ○チンが、パンティごと和希婦警のオマ○コにぃ!!ミニスカ隊のパンティにいぃいいい!!ふぅおおおおおっっ!!」
デブ男のチ○ポが、あまりの興奮と気持ち良さに一気に膨らむ。

まだ亀頭がずっぽり埋まったところだが、デブ男のチ○ポは白旗を振った。

デブ男「むおおおおおおっ!!出るッ!出るううううううう!!か、かずき、和希婦警さんのパンティオマ○コにいぃいいいいい!!」
デブ男は和希にギュウッと抱きついた。
和希「ま、待って!待ってえぇえええ!!」

ぶびゅびゅびゅうううう!!ぶぢゅっぶぢゅううぅう!!

和希「はァっぐうううぅううゥゥッ!!」
余り皮たっぷりの包茎チ○ポが埋まった黒いパンティから、白濁ザーメンがどろりどろりと溢れ出した。

和希「い、いやああぁ〜ッ!今日は危ないの、、だから」

デブ男はそれを聞いてさらに興奮してしまう。

しかも相手は風俗嬢などではない。本物のミニスカ隊婦警なのだ。
デブ男の真性包茎チ○ポは、ぬるぬるぐちょぐちょのパンティオマ○コの中でまたムクムクと膨張していく。

デブ男「か、和希婦警さぁん、、ふひひ、はあっはあっはあっはあっ、」
デブ男は挿入中に発射してしまったため、さらに深く潜り込もうとする。

じゅぷぅぅ・・
ぐぢゅっ、ぐぢゅぢゅぅぅ・・
シルクの黒パンティが、チ○ポと一緒にオマ○コ穴の中に押し込まれていく。

和希「んぅぐぅううっ、、あぁ、それ以上オチ○チン挿れちゃダメぇ、、あはあああぁあッ!!」

パンティ越しの射精とはいえ、精液は間違いなく向こう側に染みだしているし、隙間から漏れているはずだ。

ぐぢゅうううううぅぅ

デブ男の真性包茎チ○ポが、半分以上オマ○コに沈んでしまっていた。
パンティ越しの挿入では根元までは行けないみたいだが、かなり深く挿入されてしまった。

和希「はぁッぐうううぅうううううッッ!!」
和希(こ、これはパンティに擦られてるだけよぉ、、、オ、オマ○コに挿入されてる訳じゃない、、婦警のオマ○コが犯されてる訳じゃないからぁぁッ!!)
ミニスカ隊ファンに対して、そして自分に対して必死に言い訳する和希。

和希も玲子も、自分自身を騙し続けなくてはもう自我を保てないのだ。

デブ男は挿入しきった所で、また射精しそうになっていた。

デブ男「ふおあぁ〜っ、はぁ〜っ、はぁ〜っ、、か、和希婦警さぁん!ミニスカ隊オマ○コ気持ち良すぎるよおぉおお!」
デブ男は立ちバックで、和希にのしかかるように抱きつき、腰をヘコヘコと前後に動かし始めた

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