PiPi's World 投稿小説

ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

の最初へ
 98
 100
の最後へ

ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 100

聡美「わ、私は誘ってなんか、、、えっ!!ちょっ・・」
男は聡美のパンティを横にずらすと、ギンギンにいきり立ったチ〇ポを聡美のエリート婦警マ〇コに押し付けた。
ぐちゅちゅぅっ・・

聡美「ひああああっ!!だ、だめッ!それだけは!それだけは本当にぃぃ!」
男「婦警さんが望んだんだぜ!」
男は腰を押し出していき、聡美の美巨尻にズンッと押し当てた。

聡美「あぁあああっ!は、入ってるぅうう!!はぐうううぅうううう!」
男「ぐおおおおお!な、なんて気持ち良いマ〇コしてやがんだぁ!ハアッハアッハアッ」
男の肉棒が聡美の神聖な婦警オマ〇コに生挿入されてしまったのだ。

加賀美冴子、丸川美紀、鷹野美由紀、神崎薫に続き、超エリートの柳川聡美までもが性犯罪者チ〇ポの挿入を許してしまった!
これを見ているミニスカ隊ファン、婦警のファンたちは激しい嫉妬と彼女たちへの怒りに震えているだろう。
だが、安心してほしい。
心身ともにエリート婦警である彼女たちが性犯罪者のチ〇ポに感じて負けることなどあり得ない!


男が聡美の尻をがっちり掴んで腰を振る。
パンッパンッパンッ!パンッパンッパンッ!
腰を振るたびに、ぬるぬると光る男の肉棒が聡美のオマ〇コから出てきてはまた突きささる。

聡美「んほぉっ!ぁあっ!あんっああぁん!!だめぇえっ!オチ〇チン抜いてぇぇ!ああっ、ああああん!!ひいいぃん!」
ついに聡美は机に上半身をべったりと乗せてしまい、尻への男の突進になすがままになってしまった。

男に征服される雌の快楽。本能が聡美に最高の快感を与える。
ちがうちがうちがう!ミニスカ隊婦警に限ってそんなはずがない!
婦警さんは特別なのだ。正義を冠する婦警さんは男なんかに征服されたりしない!

なのに、
聡美はどうしようもない快感顔でアヘり狂い、男の腰で尻を叩かれ続けているのである。

男「ぐっおおおおぉ!!で、出そうだぁあああああ!婦警に出す!ミニスカ隊婦警のマ〇コに出すぞぉ!!!!」
その言葉で聡美は我に返るが、チ〇ポを挿入された女はもはや何も出来ないことを思い知らされた。

聡美「えっ!!、いやああああああ!!だめっ!許して!中に出しちゃだめええええええッッ!!」

男「おぐうううっ!!ふ、婦警さんのマ〇コに出しちまうううううううううッ!!」
禁断の行為に興奮を極めた男は、尻っぺたを収縮させながら聡美の尻に腰をびったりと押し付けた。

どぶぶぶうううううッッッ!!!どくっどくっどくっどくっっ!!

聡美「んひぃいいいッッ!!・・あはぁあああぁぁぁ!!」
決して膣内に出されてはいけなかったもの。とてつもなく熱い精液がオマ〇コの中に爆発した瞬間、聡美の顔は弛緩し、聡美は男にすべてを征服される快感で絶頂していた。

気付くと、聡美は取調室で一人、机に突っ伏していた。
あれから10分くらい経ったのだろうか・・・
聡美は膣内から溢れる精液に気付くと、顔面蒼白になり慌ててトイレに駆け込んだ。


冴子はもう捜査のことが頭から飛んでいた。
冴子「聡美ッ!聡美ぃ!!何してるのよォォ!!何で痴漢にパンティを好き勝手に舐めさせてるのぉぉぉ!!、、そ、捜査なの?捜査よね?あああっ!聡美・・やだ、聡美のエリートオマ〇コが、、、ああああ゛あっ!」
冴子は両膝をくっつけて肉厚な太腿をぴっちり閉じながら、電動バイブを素股するように股間に差し込んで激しく回転させる。


冴子「んひィっ!ッくぅううううう゛う゛ん!ハアッハアッ、、聡美ぃ!いやああっ!聡美ぃぃ!」
冴子はバイブを掴み、股座に出したり入れたりを繰り返す。
パンティは既にぐじゅぐじゅになっているのか、バイブは滑らかに出入りしていた。

やがて聡美を解放しようとした痴漢に安心する冴子だったが・・・・・なんと、聡美がまるで痴漢を誘うかのような言葉を投げ掛けたのだ。
「まだする気なんでしょう?でも婦警は負けない!」
と・・・

冴子「な、何言ってるのよ聡美、、貴女はなにを・・・」
当然、火がついた男は聡美のオマ〇コに生挿入しようとしてきた。
慌てて抵抗する聡美だが、本気で暴れているように見えないのは気のせいだろうか・・
いや、婦警が男のチ〇ポを欲することなど有り得ない!

しかし、男の勃起チ〇ポは容赦なく聡美の婦警オマ〇コにずっぽり入ってしまった。
冴子「あっ、、そんな、、ああぁぁぁ、、、聡美のマ〇コ、、聡美の婦警オマ〇コに痴漢男のチ〇ポが!いやああああああああっ!!ッんおおうううぅううっ」
冴子はバイブをギュウウッと太腿で挟みながら、倒錯した寝取られアクメに飛んでいた。

冴子「、んひっ、、んっ、、聡美ぃぃぃ、、あはぁぁあぁぁ」
現実を受け入れられない冴子は、涎を垂らしながらアヘった目つきで画面の聡美を見つめていた。

やがて痴漢の激しい中出しが終わり、聡美が部屋を逃げるように出ていくまで、冴子はボォッと画面を見つめていた。


冴子の部屋の内線が鳴る。
冴子「はいっ・・・」
聡美「あ、冴子、私だけど」
冴子「さ、、聡美?」
聡美「うん。あの、取調べはさっき済んだわ、、ちょっと汗かいたからシャワー室使っていいかな?」
冴子「あ、、ええ。も、もちろんよ。お疲れ様」

変態性犯罪者の精液を中出しされた膣を洗うつもりなのだろう。
が、今からシャワーしたところで妊娠の可能性はなくならない・・
変態男の痴漢遺伝子たっぷりな精液で婦警が受精する・・・

冴子はそう考えただけで、また背筋をゾクゾクさせるような背徳の悦楽が這い上がってきていた。
美しい顔にいやらしく堕落した笑みを浮かべる冴子である。

SNSでこの小説を紹介

職業の他のリレー小説

こちらから小説を探す