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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 101

その頃、詩織と室井は・・
詩織「謹慎中にこんなことしちゃいけないのに・・ああ・・らめぇ・・」
室井「気にすることはないさ。君の先輩たちも普段は格好つけているが、捜査を口実にして性犯罪者たちに犯されまくってる。所詮は変態のマゾ牝なんだから」
詩織「ああ、室井さんのこと本気で好きになってもいいですか?」
室井「ああ、もちろんだ。」


・・・
詩織が婦警ファンを裏切る愚行を犯して婦警の資格を失い、聡美は取り調べのさなかに中出しアクメをキメ、それを盗み見しながら冴子が変態オナニーで絶頂している頃・・・

摩耶はようやくミニスカ隊本部に到着した。
そして痴漢の真っ只中にいる美由紀は・・・
摩耶がたっぷりされていたのと同様に、オッパイを揉みしだかれ、お尻を何本もの手で触りまくられていたのだ。

ミニスカ隊制服の超ミニスカ越しに、美由紀のヒップが撫で回される。

美由紀「はぅっ、、んはあぁぁっ、、オッパイそんなに揉まないでぇ・・婦警にこんな真似してただで、、ひやあぁあぁぁッ!!お尻が、、お尻さわさわしちゃだめぇぇっ!」

ぞぞぞぞぉっ!まるで蜜に集まる虫みたいに、無数の手が美由紀のオッパイとお尻、そして太ももに群がる。
ざわわわわわわぁぁっ!!もみもみもみっ!さわさわさわさわさわっ!

前の穴に触れてくる手はひとつもない。
だが婦警でありながら、興奮と快感で美由紀のパンティはすっかりぬるついていた。

一番気持ち良いところには触ってこない。摩耶がされたのと同様の変態じみた行為に美由紀は夢中になっていた。
性欲と悩ましい快感だけが異常に膨れていく。

美由紀「や、やめなさぃぃぃ!ふ、婦警にこんなことしても無駄よ、、やめぇぇぇ、、(あああぁん!あっあぁぁあっこんな、、こんなの続けられたら、オマ〇コおかしくなっちゃうううぅ!!・・も、もっとぉ!もっとオッパイとお尻だけを痴漢してぇぇ!オマ〇コ狂わせてえぇぇ!!はあっはあっ、婦警なのにぃ、美由紀のいけないオマ〇コ、パンティぬるぬるにしちゃうぅうぅう!!はへぇええぇぇぇ)」


男「どうだぁ?オッパイがたまらなく気持ち良いんだろう、ふひひひひ」
モミモミモミモミ・・
男「いや、尻だよなぁ?こんな男を誘うような桃尻しやがってよぉぉ」
さわさわさわさわっモミモミモミモミ・・

美由紀「はぁあッ、、んひィぃぃぃぃッ、、婦警にこんなぁぁ、、やぁ、やめなひゃぃぃ、、(いやああぁぁぁ!オマ〇コォ、、誰かオマ〇コどうにかしてぇぇえ!!発情して我慢できないのぉぉぉ!ジンジン疼くのぉぉおお!!あああっ、でも、でも、放置してぇ!涎だらだらの婦警オマ〇コにお仕置き放置してぇっ・・・一生オッパイとお尻だけで奉仕する痴漢奴隷にしてぇぇぇぇ)」
普通の女とは比較にならない異常性欲をもったオマ〇コが発情しすぎて我を忘れる美由紀。

も、もちろん!!みんなが考えている通り。我らが女神、超エリート婦警の鷹野美由紀が本気でこんなことを思うはずはない!断じてない!
それは後日美由紀も断言しているし、加賀美冴子も保証する。

美由紀は一切性欲など感じていないが、相手を欺くために心の中でも演技をしているのだ。
だからミニスカ隊婦警ファンは安心していいのである。



ミニスカの中にある美由紀の神聖な婦警パンティ。
女性器を包んでいるだろう部分は、まるでローションを塗り付けたようなぬるぬるべちょべちょの状態だった。
そこから光り輝く粘液が、ツツゥッと、床に糸を引いて落ちていく。

美由紀の顔は、何時間も焦らしプレイをされている女さながらに快楽と苦悶に歪み、ハァハァと赤面していた。
そしてついに、小さいながらも確実に悦楽の波がやってくる。

美由紀「んあぁあぁぁぁぁッ、、(だめえぇぇ!こんな、オッパイとお尻で、イッちゃぅぅぅうう!)、、ひうううぅううううんッッ!!」
オマ〇コは狂うほど発情したまま、オッパイとお尻の痴漢責めでアクメを迎える美由紀。

男たちは激しくチ〇ポを勃起させたまま、にやにや笑って美由紀を解放した。
男「ふひひ!ミニスカ隊の婦警に勝ったぜぇ!たまらなく気持ち良かっただろうが、ひひひひひ」

美由紀「ちが、、ちがぅ、、私は、イッてなんか、、婦警はぁぁ、、、」
しかし、男たちは予定していた駅についたのか満足げに逃げ去っていった。



美由紀もふらふらと電車から降りた。
発情しきった局部がジンジン疼いてどうしようもない美由紀だが、女子トイレは不運にも清掃中。
仕方なくそのまま駅を出て歩く美由紀。
幸いにもミニスカ隊本部から遠くない場所まで来ていた。


すると、GPSで美由紀の降りた駅を知ったのか、冴子が自らミニパトに乗り美由紀を迎えに来た。

冴子「美由紀っ!よかった。摩耶は無事本部に戻ったわよ」
美由紀「冴子さんっ!わざわざ、ありがとうございます。。えと、摩耶は大丈夫でしたか?」
冴子「ええ、問題ないわ」

どこかそわそわして落ち着かない美由紀。
それはそうだ。
婦警として最低な恥態を晒したうえに、今は完全な発情状態。おまけにパンティは淫汁が床に垂れ落ちるほどのぬるぬる状態なのだ。
ミニスカ隊上司の冴子に気付かれないよう必死なのである。

冴子「どうしたの?大丈夫よ美由紀。とにかく車に乗って。後ろに乗ってくれる?」
美由紀「は、、はい」
仕方なく中に入る美由紀。

冴子「今ミニスカ隊は、またあのシェリルとかいう外人の女捜査官に目をつけられてるわ。戻り次第パンティを見せろってうるさいわよ」

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