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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 99

その頃、詩織は一度は断ったものの室井を受け入れていた。
詩織の部屋で裸で抱き合ってる2人。
室井「そう。最初から、素直になればいいんだよ。ここだってこんなに濡らしているじゃないか。」
詩織「ああ、室井さん・・。」
冴子「ああっ、聡美ぃぃ・・・」
冴子はモニターの聡美に釘付けになりながら、極太バイブで自分のパンティをぐりぐりしていた。

聡美「あぐっ!あんっああぁん!!だめえっ!んほおォォォッ!!」
聡美は机を両手でがっしり掴みながら、今にも突っ伏しそうになる上半身をふるふるさせていた。

男「ハアッハアッハアッ!おらっ!、おらぁああっ!お、お前らの大好きな勃起チ〇ポだぜ!ハアッハアッハアッ」
男はパンパンに膨れ上がった肉棒を聡美の太ももの隙間に差し込み、パンティ越しにオマ〇コやクリトリスを擦りあげているのだ。

聡美「んひいぃいッ!!あっあああん!もうチ〇ポやめてぇぇ、、」
男「ハアッハアッ!ミニスカ隊、いつも男を目の敵にしやがって!いつもの婦警といい、所詮女はチ〇ポには勝てないんだよ!!パンティ濡らして感じやがって!悔しかったらやり返してみろっ」
男は聡美のオッパイをさわさわしながら腰を振る。

聡美「んああああっ!ふ、婦警を馬鹿にしてっっ、、チ〇ポなんか!チ〇ポなんかぁぁあぁ!あっあああぁあ゛あ゛ん!だッめええ゛え゛ッ!!チ〇ポでクリちゃん、ごりごりしちゃいやああぁああッ!!」
パンティ越しにも分かるくらい勃起した聡美の秘豆は、ぬちゃぬちゃの粘液にまみれて男の亀頭にゴンゴン叩きつけられていた。我慢汁と愛液がどろどろに糸を引く。
聡美は快楽に全身を震わせて、腕立て伏せのように上半身を机すれすれでブルブルさせてしまう。

男「うぐうぅうっ!」
いいところだったが、素股痴漢男も聡美の太ももに挟み込まれてパンティオマ〇コにチ〇ポを擦りつけているのだ。
どんな男でも射精感を堪えきれるはずがない。
男はイキそうなチ〇ポを太ももから引き抜くと、すぐにしゃがみこんで聡美のパンティマ〇コを思いきり舐めて吸いつきまくった。

男「ハアッハアッハアッッ!チ〇ポ好きな変態マゾ婦警のマン汁飲ませてもらうぜぇっ!じゅるるるるるるるるぅ!ぶちゅるるっぶぢゅうううう!!」
聡美「うああっ!ベロベロは駄目ええぇぇえ!!んひッ!ひぐォおおおおおぉっ!!」
聡美は頭を仰け反らせながら、婦警として許されないアクメを小さく何度も迎えていた。
膝が浅く曲がり、突っ張るようにしている脚が何ともいやらしい。


男の分厚い舌が、聡美のパンティに浮かんだ秘穴の窪みをズゾゾォッと舐め擦る!
聡美「イぃッ!いぐッ!!んひいィいいいいいっっ!!」
そのたびに我らの希望であるエリート婦警、柳川聡美は見るに耐えないアヘ面を浮かべてイッているのだ。
性快楽に美巨尻を痙攣させて悦楽に浸る聡美。

男はエリート婦警の愛液で顔をべとべとにして幸福そうににやけていた。
ギンギンに勃起したチ〇ポもびくびく震えている。
男「ひひひひひ、婦警が性犯罪者にイカされてるのは最高に興奮するぜぇ!また楽しませてくれよ」
男はようやく聡美を解放すると、勃起したままのチ〇ポをなんとか下着に押し込もうとする。

聡美「ど、、どうする気?・・」聡美は震える声でそう言った。
男「・・・?」
どうみても聡美を解放するつもりだったはずだ。

聡美「・・・ま、まだ、その汚らわしいチ〇ポで、婦警を犯す気なんでしょう?でも、ミニスカ隊婦警は負けないわ!!性犯罪者なんかに、、男なんかに、、」

男は今までにないくらいの下卑た笑みで、ニヤァァッと笑った。
男「そうかそうか、もっとチ〇ポが欲しいってか!この淫乱婦警が!!」

聡美は顔を真っ赤にして目をそらす。
聡美「な、何のことよ!!撤回しなさい!私がいつそんなもの欲しがったっていうの!!ど、どうせするつもりのくせに!!」
男「まっ、そういうことにしといてやるよ!婦警さんも体面気にしてばかりで大変だねえ、いひひひ」
聡美「だっ、黙りなさいっ!!!」

男「ほらよッ!自分から誘ってきやがったんだ!覚悟しろよっ」

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