ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 121
冴子はやたらとお金をつぎ込んで豪奢にしつらえた椅子に浅く座り、モデルのように長くセクシャルな脚を開いていた。
そして破廉恥極まりないミニスカから見えるグショグショのパンティを、手の平で一心不乱に擦っている。
冴子「はおォォオん!はひぃっ、はあっはあっはあっ!!だめぇ!薫の婦警オマ〇コが、そんな、、あおぉおおぉおう!」
冴子はついにパンティに手を突っ込んで、グシュッグシュッと激しく指を動かしていた。
愛する部下婦警を見ながら、冴子は鬼気迫る顔で太い声を上げてオマ〇コの快楽を貪るのだ。
冴子「んおあああああッイグゥゥ!オマ〇コイぐうううぅう!薫ッ!薫!薫ゥ゛ッ!薫はオマ〇コべろべろなんかに屈しないわ!昇進っ!薫も昇進よォォオオオオ!!」
画面の薫はオッパイを揉まれ、パンティを舐め回されながら恍惚の表情でエクスタシーに溺れていた。
冴子は艶かしい腰をビクッビクッと跳ね上げながら、栄光と栄誉と名声に満ちたミニスカ隊の遥かなる躍進を夢見るのだった。
【完】