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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 97


冴子の制止も聞かずに飛び出す美由紀。

冴子「ま、まずいわ!今あの駅の近くにいるのは・・・薫!リングスアジトの捜査中だけど、仕方ないわねっ」
冴子は薫に連絡をいれる。
Prrr・・・
コール音が鳴るも一切出ない薫。

冴子「お願いよ薫、出て頂戴」
そして、、長い呼び出しのあとで、ついに通話ボタンがおされた。
冴子「あっ!、薫!?今大変なのよ、、摩耶がね・・・」

薫「はぁぐぅうんんああぁあ゛あ゛あー!!あっ、あはあぁん!!いゃああああぁ!!」
冴子「っ!!・・・ど、どうしたの!?薫っ、薫ったら!!」

男「ひひひひぃぃ!ミニスカ隊の課長様かぁ?、、あんたの所の婦警さんならよ、今男の顔に馬乗りになるので忙しいってさ〜」
冴子「ど、どういう事!?」
男「ひひっ、あんたらミニスカ隊の唯一大得意なことだろーが!ひゃははは」

薫は坊主頭の男に顔面騎乗し、パンティオマ〇コを男の口当たりに擦り付けて舐めしゃぶられていた。

さらには、別の男に背後から自慢のオッパイを揉みしだかれていた。
どっちの男もブリーフを突き破りそうな勢いでチ〇ポを勃起させている。

冴子「や、やめさせなさい!」
男「いや〜、自分からマ〇コ擦り付けてるから無理だねぇ。男たちもすげえ勃起だよ。・・まったく、ミニスカ隊婦警は男のチ〇ポ悦ばせるなら天下一だなぁ!ひゃはははは」
冴子「黙りなさい!薫っ、返事をしてぇっ!薫っ、薫ぅーっ!」

薫「ひゃあぁああん!だめっだめ!あぁ違うんです冴子さん、、私のオマ〇コは男なんかに負けてません!パンティもオマ〇コも気持ち良くなんかぁぁ!!ッんぎひいぃいいい!!だめぇ、クリちゃんに舌を擦りつけちゃいやぁあああーー!!あっ!乳首摘まんじゃだめぇえええ!!」
冴子「薫ぅぅ!!しっかりして!薫ぅー!!!」
冴子のオマ〇コももうぐちょぐちょだ。

冴子は手で股間をぎゅうっと押さえながら薫を呼ぶ。
冴子「くうぅんっ、、、そうだ。聡美、聡美は・・確か今日は聡美が取調室に、、」
冴子は画面を切り替えて、取調室の盗撮画面に切り替える。

聡美は、いつも薫を犯している素股痴漢に、背後からオッパイを揉みしだかれていた。
聡美「くっ、、いやぁ、あああぁんっ、、オッパイ揉まないでぇ、、」
痴漢「ひひひひ、いつもの婦警さんもいいけど、ちょっと年増な婦警さんも超デカおっぱいで興奮するぜ!いやらしい体しやがってぇぇ!」
痴漢はギンギンに勃起したチ〇ポを聡美の巨大な桃尻にずりずりしてチ〇ポ快楽に浸りながら、聡美のオッパイを揉むという贅沢極まりない、いや許しがたい行いに夢中になっていた。

冴子「あ、あぁぁああ、聡美ぃっ、何してるのぉ!ち、痴漢の実況検分よね、、でも、でもそんなにオッパイ揉ませたらぁ、、いくら聡美でも気持ち良くなっちゃうわよぉ、、ああ、痴漢のチ〇ポがいきそうよ!お尻に、お尻にぶちまけられちゃうぅぅう」

しかし痴漢は、イク寸前にチ〇ポを尻から離して射精を堪えていた。

痴漢「はぁ、はぁ、、ぐふふぅ、、婦警さんを犯すのは楽しいなぁ」
痴漢は我慢汁をドクドク溢れさせて、そのチ〇ポをまた聡美の制服の尻に練りつける。

薫を犯す時と同じく、痴漢はまだまだ射精する気はないらしい。ヤバい顔つきで聡美のオッパイを揉みしだき続ける。


愕然とする冴子のもとに、美由紀から連絡が入った。
美由紀「冴子さん!今駅に到着しました。これから電車に乗り込みます」
冴子「み、美由紀!敵はたぶんリングスよ!貴女を狙ってる、、十分に気をつけてね!」
美由紀「分かってます!」

その頃、摩耶は学生の痴漢男にやっと解放され、快感と惨めさにフラつきながら街を歩いていた。

痴漢「ハアハア、ハアハア、、ま、摩耶お姉さん、またしようねぇ。摩耶婦警さんはもう俺のものだから、、、もし断ったら、摩耶お姉さんの情報全部ネットに流しちゃうからね、、はぁ、はぁ」
痴漢の言葉が頭を巡る・・・。
摩耶の制服オッパイとお尻をさんざんに揉みまくった男は、変態ペニスをギンギンに勃起させて、ブリーフを突き上げたまま苦しそうに言った。
余裕ぶっている男だが、実は摩耶のお尻を撫で回しながら射精を堪えていることに摩耶は気付いていた。
婦警が男のチ〇ポをそこまで悦ばせてしまったのである。


摩耶「うぅ、どうしよう・・あんなエッチなことされてるのネットに出されちゃって、、私、ミニスカ隊に戻れない」

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