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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 96

男の方は、学生服のズボンを思春期の童貞棒で突っ張らせながら摩耶のお尻をまさぐっている。
男子「ま、摩耶さんのぉ、摩耶さんのオッパイとお尻ぃぃぃ、ハァハァハァ!しゅごいぃぃお尻ぃぃ、ハァハァハァッハァハァ」
我慢汁で染みが広がるテントを作りながら、なんだか危ない顔つきで摩耶のオッパイとお尻を触り続ける男子学生。

摩耶「はぁっはぁっ、、あはぁああぁん!(だめえぇぇ、、この子どんどん変態になっていっちゃうぅ!)」

モミモミモミ!さわわわわわわわわぁぁぁ!!
摩耶「んんっ!オッパイだめっ、お尻だめぇっ!!あふうぅううぅううう!!」
摩耶がぶるぶると崩れていく。軽い絶頂に達してしまったらしい。
男子「ねぇねぇ!僕の家に来なよ!1人暮らしだからさぁ」
摩耶「んぁあああぁ、、はぁはぁ、あなたの家なんかにぃ、、」
しかし、ミニスカ隊婦警とはいえ、女である以上やはり駄目なのだろうか。
女の性感帯であるオッパイとお尻ばかりを延々と痴漢された摩耶は、アクメを迎えたうえに神聖なパンティのオマ〇コ部分をべっとり濡らしてしまっている。
まともな抵抗など出来るはずがなかった。

もちろん我々からは摩耶婦警のミニスカ内はギリギリ見えない。
我々市民は信じるだけだ。
ミニスカ隊のリーダーである摩耶さんのパンティが愛液で濡れているはずがない!摩耶さんはアクメなんか感じてはいない!と・・

そして、ここで摩耶の携帯の電源が落ちたらしく、冴子にも摩耶の位置情報が分からなくなった。


冴子「摩耶が携帯を切るなんてありえないわ、、何かあったのかも」

果たして、この冴子の予感は的中してしまうのだった。

今や超情報化社会。
国民の誰もがネットを介して情報を発信できるのである。

そう。とあるSNSに摩耶の痴態が投稿された。


『婦警さんを犯してみた』
と題されたそれは、画像を開くと美女婦警が男に抱っこされた写真になっていた。
両足を抱えられ、あたかも小さい女の子がオシッコさせてもらう時の格好である。

極端なミニスカのせいでその婦警のパンティが丸見えだった。
オマ〇コにあたる部分はぬるぬるのぐちょぐちょ。女は手で顔を隠そうとしているみたいだが、制服的にも明らかにミニスカ隊の坂下摩耶である。

抱っこしてニヤニヤしている男はブリーフ一丁の姿だったが、そのブリーフは内側から激しく突き上がり、タワー状に張り詰めていた。
さらに、タワーの先端は完全に我慢汁の染みでべっとりしているのだ。

男子学生は摩耶を自宅に連れ込み、、摩耶のオッパイとお尻を大好きないやらしい制服越しにまさぐり続けていた。


投稿から数時間。
ミニスカ隊にも警察にも市民からの問合せ電話が殺到していた。

冴子「現在画像を調査中です!ミニスカ隊責任者として、あれがミニスカ隊婦警の誰かでないことは確信してます。では」
ガチャッ
この台詞は今日でもう20回目くらいだ。

冴子「・・・摩耶、、違うわ。摩耶があんなことになるわけない!」
しかし、言いながら冴子の下半身は淫らに反応し、明らかな摩耶の画像にオマ〇コを疼かせていた。


冴子「でも、明らかにミニスカ隊を狙ってくるこの手口。やっぱりリングス絡みかしら」

そこに鷹野美由紀が飛び込んできた。
美由紀「冴子さん!摩耶があんな風にされるはずありません!!何か卑劣なことをされたはずです」
冴子「分かってるわ。摩耶は性犯罪者にオマ〇コを濡らすような女じゃない・・それは確かよ」
美由紀「はい!摩耶が調べていた電車。何かありますよ、、私行ってきます!」
冴子「あっ、ま、待ちなさい美由紀っ!」

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