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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 95

・・・
美由紀「私が捜査に出られればいいんですが・・・摩耶も居るし、みんな性犯罪者をしっかり逮捕してくれますよ」
冴子「ええ、そうね」

そんな中
きわどすぎるミニスカ隊制服姿で、痴漢捜査をしてる摩耶。
その後ろに高校生くらいの男がピタリと張り付いていた。

電車の中・・。
摩耶(・・この子ね。痴漢の常習犯は。)
すると、さっそく摩耶のお尻とおっぱいにスルスルと腕が伸びてきた。
摩耶「んんっ。」
摩耶(、、常習犯だけに手慣れているわね。でも罠にかかった!もう少し様子を見て、容疑が固まったら逮捕してあげるわ)

男は息を荒くさせながら、摩耶の豊満極まりないお尻とおっぱいをさわさわとまさぐり続けた。
摩耶(はぁっはぁっ・・・なんていやらしいの・・さっきから、んっ、、エッチな所ばかり触ってきて・・学生でも逮捕するわ、、よぉ、、)
エリートミニスカ婦警である摩耶の目尻が下がる。

プロの痴漢師やリングスの痴漢を相手に戦ってきた摩耶。
神聖なパンティを愛液で濡らした事などない摩耶。
よもや我らが女神の一人である坂下摩耶が学生の男に遅れをとるわけがないのだ。

男子学生は、摩耶のおっぱいを揉み揉みし、お尻をまさぐり続けている。
学生服のズボンは、煮えたぎる勃起チ〇ポではちきれそうに膨らんでいた。

摩耶「んっ・・あっ、、(こ、こんな程度の手つき、、私には、私には、、)・・んうぅ!」
摩耶の肉感たっぷりな太ももがもじもじする。
そして、その神聖なパンティには何の間違いなのか、うっすらと染みが出来始めていた。

摩耶「はぁぁ、いゃっ、、、んっ、んぁんんっ・・くぅぅ」
おっぱいとお尻という女の性感帯ばかりを痴漢されて、ミニスカ隊リーダーのエリート婦警は顔を赤くしていた。

男が摩耶の耳元でささやく。
男子学生「ハァハァ、、摩耶お姉さん、久しぶり。相変わらず感じやすい体だねぇ、ハァハァ」
摩耶「だ、誰?(この声・・・聞いたことがあるような)」
男子学生「あのとき、摩耶お姉さんに会った時からずっと探してたんだ」

摩耶(・・確かこの声・・・前に、電車の中で、、)
しかし男は痴漢行為を止めない。摩耶のボディを前にしたら止められない。

思春期のエロチ〇ポを勃起させまくった男は、摩耶のプルンプルンしたお尻を握り込むようにまさぐり、おっぱいを下から揉みまくって性欲を暴走させた。

摩耶「んはぁあぁ!や、やめなさぃっ、、はぁっああぁぁ、、学生だからって・・・んんんっ」
男はお尻を撫でていた右手を摩耶のおっぱいに回し、両手で揉み始めた。

男子「ハァハァハァ!摩耶さんのオッパイ柔らかいよぉ!摩耶さんのおっぱいぃぃ、」
摩耶「だッ、、だめ、、んぁああぁぁぁっ」


摩耶のオッパイをむちゃくちゃに揉みまさぐっていた男子学生の指が、ふいに摩耶の巨乳の先にある突起に引っ掛かった。
ミニスカ隊制服を押し上げるほど、敏感に勃起した乳首である。
コリッ!

摩耶「んンッ!くふうぅうっ!!!!」
急激に顔を赤らめた摩耶が、口を押さえて膝を落とした。

過剰な反応を示す摩耶に、男は興奮を隠しきれない。
男「はぁはぁ、摩耶お姉さぁん!ここ?ここなの?、このコリコリしたのが気持ち良いの?ねぇねぇ?」
男は連続で摩耶の乳首をカリカリ引っ掻く。

摩耶「んひィっ!!やめっ、、んぁんんんんんっ!!」
左手で口を押さえると同時に、右手でミニスカを下に下げる摩耶。
まるで婦警として見られてはいけない何かを隠そうとしているようだった。

男子「ねぇねぇ!婦警さんはこういう時にパンティを濡らしたらいけないんでしょ?摩耶さん濡れてるんじゃないの?どうなのぉ?」

摩耶はドキリとする。
今まさに摩耶は激しく熱く濡れている自分のオマ〇コを意識し、パンティを隠そうとしてしまったのだ。それが裏目に出た。
摩耶「こ、これくらいで、、婦警は濡らしたりしないわっ」

男子「ハァハァ、本当に?じゃあ摩耶さんのパンティ見せてよ!見せてくれないならもっとしちゃうよ!」
摩耶「だ、だめよ!婦警さんのパンティを見たいだなんて」

男子「ううぅう!ハァハァハァ、、」
男は今度は摩耶のお尻を重点的に触りまくった。
大ぶりの桃みたいなお尻をぐわんぐわん揉みしだき、さすり回すように触る男。

摩耶はドアに両手をついて、少年の痴漢行為に身もだえた。
摩耶「あはぁああっん!!だめぇ、、あぁん!そんなとこぉ、、学生だからって逮捕よぉぉ、、」
未だ一切触られていない摩耶の極上淫乱マ〇コが愛液を噴き出し、婦警パンティをぐじゅぐじゅに湿らせる。

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