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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 92

破廉恥きわまりないミニスカのせいで、ギリギリ見えそうな冴子のパンティ。
その股座は当然のように濡れ染みができていた。
パンティを濡らすのを禁忌としている冴子なのに。

やがてどちらともなく、そのふしだらな局部を擦り合わせ始めていた。
いや、長官は冴子にのられていて腰を動かせない。
つまり・・・腰を擦りつけているのは我らがミニスカ隊婦警の方だった。
タケノコみたいになった長官の股間に、濡れそぼったパンティオマ〇コを擦りつける冴子。

長官「ぬふぅうううううう!!さ、冴子くん!なにを、、ぐはぁ!これは、気持ち良すぎるぅ!おふううううう!」
たまらない気持ち良さに長官が叫ぶ。
冴子「ぁああん!あっあっあんっ!んはぁああ!そんな、、私は、なにも・・あぁぁぁ硬いぃ!いやぁぁ、、はあっはあっ、ごつごつしてますぅぅ」

登り棒の快楽に夢中になる少女みたいに、腰を卑猥に振り乱す冴子。
濡れそぼったパンティとズボンの間に、くちゃくちゃ淫らな糸が引いていた。

パンティをずらして、ジッパーを開ければ、すぐに生セックスという状況。

そんな状況で、冴子は長官の肩にしがみつき、淫欲に勃起したクリトリスを長官の亀頭に擦りつけているのだ。
性快楽で膝が震えるなか、必死で腰を動かす冴子。

長官「むううううう!!うぐぐ、、ぐおぉぉ!さ、冴子くん!!待て、、そんなに擦られたら、出てしまううぅ!」
冴子「んぁっんあああっ!!はあぁあっ、硬いのが、、んくうぅぅう!うっううぅうッ!!」
歯を噛み締めて性感に耐える冴子。
しかし肝心の下半身は淫欲に勝てないらしく、冴子は夢中でオマ〇コを擦りつけていた。
冴子(ま、負けないぃぃ!ああっ!婦警は、卑猥な事になんか負けないぃ、、、安心してぇぇ、、ミニスカ隊は、、ミニスカ隊は負けないいぃい、、)

冴子「いっ、、イィいくううぅ!あっあああああああぁあ゛あ゛あああ!」
がくがくする冴子の体を抱きしめる長官。
長官「冴子くんっ冴子くんっ冴子くんっ!がああああ!だめだ、出るぅっっっ!!冴子ぐうううううん!!!!」
ビクンッビクンッビクンッ!
ぶぢゅあああああっ!!
思わず仰け反った冴子。
長官のタケノコの先端からは白濁した汁が染み出ていた。


冴子「ハァハァ、ハァハァ、ハァハァ・・・長官、その、今回のことは不問に・・・」
長官「ぐはぁっぐはぁっ・・し、仕方ないな!今回だけだぞ」
冴子「は、はいっ!」

冴子は愛液と長官のチ〇ポ汁でぐちょぐちょになったパンティを隠すようにミニスカを下げ、長官の部屋を出た。

室井「どうも、加賀美冴子さん」
冴子は心臓が跳ね上がった。
冴子「む、、室井さん!?なにか用ですか?」

室井「新人婦警の神谷詩織さん・・さきほど僕の愛撫でパンティを濡らしてしまいましたよ」
冴子「なっ、貴方、婦警に手を出すなんて・・」
室井「詩織さんはどうなるんです?」
冴子「・・・新人とはいえミニスカ隊の婦警・・・場合によっては、ミニスカ隊からの異動もあり得るわ」
室井「では、ミニスカ隊の課長でありながら詩織さん以上にパンティを濡らしている加賀美課長は、クビですかね?」
冴子「なっ、、何のことよ!!女性蔑視は許さないわよ!失礼な!」
室井「じゃあパンティを見せてください。今ここで」
冴子「そっ、、そんな必要はないわ!、、私はいやらしい液でパンティを濡らした事なんかないの!」

立ち去ろうとする冴子の腕をつかむ室井。
室井「ではオナニーもしないと?」
冴子「し、しつこいわね!私は・・・オ、オナニーなんていやらしい真似したことないわ!そんなの時間の無駄でしょう!!」
本当は毎日毎日、時間を見つけては部下婦警の恥態を盗撮してオナニーばかりしている冴子。
その美貌とは裏腹に、神聖なオマ〇コのビラビラやクリトリスは、AV女優でも見ないくらい肥大化している冴子なのだ。

だが、冴子が盲目的に部下婦警を信じるように、ミニスカ隊ファンである我々も盲目的に冴子はオナニーしていないと思い込むしかないのである。

室井が冴子の背後からミニスカに手を入れてパンティを弄くった。
冴子「はああっ!!!な、何するの!」
室井「おや!ぐちょぐちょじゃないですか!!婦警さんが嘘はだめだなぁ」
冴子「そ、そんなの知らない!やめないと人を呼ぶわよ!」
室井「いいですよ。みんなに加賀美課長の淫乱パンティを見せてあげましょうよ」
冴子「・・く」

室井「ひひ、呼ばないんですか?」
冴子「わ、私のパンティは断じて濡れてないわ!でも、貴方が免職になるのは可哀想だから、、我慢してあげるのよ」


室井「そうですか、くひひ。ではミニスカ隊婦警様の高潔さを確かめさせてもらいますよ」
室井はミニスカの中に手を入れて、パンティ越しに冴子のオマ〇コを揉みまくり、まさぐり始めた。

冴子「ふあぁっ!くぅ、あぁぁぁあぁ!いやあぁぁぁ、、」
数分前に長官の勃起チ〇ポに雌犬さながらに腰を振り乱し、イッたばかりの冴子のオマ〇コ。
興奮がさめない内にイケメン管理官の室井にオマ〇コをまさぐられて、冴子は廊下の壁に手をつき足をプルプルさせてしまう。
室井「ふひひひ。どうみてもパンティはぐちょぐちょだし、加賀美課長は気持ち良さそうですが?」
室井のチ〇ポはあっという間にギンギンになり、スーツをぎちぎちと膨らませていた。

冴子「き、、気持ち良くなんかないわよ!!濡れてもいないわっ、、」
快楽に溺れそうな冴子だが、冴子は何とか逃げようとしていた。

アイドル以上の人気を誇るミニスカ隊としては、イケメン管理官に色々されているのがバレたらまずいのだ。
エリート美女婦警も、結局はイケメンで金持ちの男にとられるのか、そんなイメージができるのはマズイ。
ミニスカ隊の地位に影響する。

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