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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 91

優「わ、私はそんな、リングスに何かされてるわけじゃ!、、信じてください!性的快感なんて卑猥なもの、感じたりしません!!」
全て冴子に盗撮されているとは知らず、嘘をつく優。
ミニスカ隊婦警にいる以上、毎日快楽まみれになってパンティを濡らしているのがバレたら、クビになったあげく世間から後ろ指をさされてしまう。
ミニスカ隊婦警の準リーダーとして光の差す道にいなくてはならないのに。

冴子「ごめんなさい、もちろん信じてるわ優。私が見込んだ貴女だもの・・・・・・でも、マスコミや記者たちに勘ぐられたら厄介なのよ」
冴子は優を後ろから抱き締めた。

優「さ、冴子さん・・・」
顔を赤くする優。
冴子は何気なく指を優の乳首あたりにぶつけてみる。

優「・・・ん・・あ、冴子さん、、・・・んぅ・・・ハァ」
リングスの責めで敏感になった優の体はすぐに反応した。

冴子「どうかしたの優?」
優「い、いえ・・・」
優のオッパイを揉み、オマ〇コをまさぐりたくなってしまう冴子。
冴子はぐっと我慢し、優への乳首当てを継続させる。

優「んぅ、、はぁ、、んはぁ、、、冴子さ、ん・・・」
明らかに抱擁の時間がおかしくなってきた。

冴子は考える。
優を今弄くってしまうと、この先、優のなかで規律が甘くなってしまう。
冴子も許さざるを得なくなる。
やはりここは我慢しなくては・・・
冴子はかろうじて激励の抱擁ととれる形で優を解放した。

・・・・・・

その頃ミニスカ隊捜査本部では、出動要請がかかっていた。
「ミニスカ隊、ミニスカ隊、D地区の○○公園にて強制猥褻事件発生!ただちに急行せよ!繰り返す・・・」

しかし本部には誰もいなかった。
冴子と優は冴子の自室であやしげな抱擁をかわしている。
鷹野美由紀はトイレの中で声を殺しながら変態オナニーに夢中だった。
坂下摩耶は勝手に外出したあげく、一希少年にお尻やオッパイを揉み揉みされてよがりまくり、一希少年の童貞包茎チ〇ポをギンギンにするという猥褻行為に夢中だった。
神崎薫は取調室のなかで、例の素股痴漢のチ〇ポを太ももに挟み込み、パンティマ〇コを擦られてアヘ顔になっている。
丸川美紀は電車内で痴漢にとりかこまれて自慢のオッパイを揉みくちゃにされて喘いでいた。


柳川聡美はミニスカ隊での成功を確信しながら、パトロール中のミニパトの中でオマ〇コをまさぐっていた。
聡美の右腕だった上坂若菜は、聡美に不信感を感じているのか最近は別捜査が多かった。

早村咲はやはりA地区の廃ビルの中で、リングスA地区リーダーの性欲処理婦警として、快楽に狂い、勃起しまくった男にパンティオマ〇コを舐めしゃぶられていた。
変態度が高いリングスの痴漢は、約数週間にわたり、まだ咲の婦警オマ〇コにチ〇ポを挿入したりはしていないが・・いつまでもつか分かったものではない。


これが、我らが信じるミニスカ隊の現状である。
性犯罪者を許さず、性快楽など受け付けない。穢れなき神聖な婦警たちの姿なのだ。


・・・
当然、本部不在の事態を咎められ、ミニスカ隊課の課長である加賀美冴子が長官に呼び出された。

長官「冴子くん、肝心な時に誰も本部にいないとはどういうわけだね?」
冴子「申し訳ありません。しかし、ミニスカ隊の婦警たちは少人数な中で、みんな真剣に性犯罪捜査にあたっています!」
長官「おいおい、今さら私にそんなおためごかしを言うな。スキャンダルだらけで解体間際になったミニスカ隊を救ったのは誰だと思っているんだ」
冴子「は、はぃ。。でも、ミニスカ隊は本当に・・・性犯罪者を抑制して」

長官「性犯罪者の性欲処理をして悦ばせて・・・かね」
冴子「だ、断じてそんなことは」

長官は手招きして冴子を近くに呼び寄せた。
そのあからさまに大きいオッパイを揉み揉みする長官。

冴子「ぁあんっ、長官・・・だめぇ」
性犯罪と戦うミニスカ隊の長が、こんなセクハラ行為に対して抵抗できない。
ミニスカ隊の利権を守るために。

冴子は長官の膝の上に座り、好きなだけオッパイを揉ませて変態性欲を満たしてやるしかないのである。
まるでオッパイパブのように、向かい合いながら冴子が長官にまたがる。
冴子の股座すれすれのところで、長官の怒張がズボンを突き上げていた。

長官「むふぅううう!むふぅううう!たまらん、やはり冴子くんのオッパイはたまらんなぁ!うひひひひひ」
ちゅばぁあああっ!

長官はミニスカ隊制服越しに、乳首にしゃぶりついてきた。
冴子「んあああ゛ああッ!だめぇ長官、、あっああっ、」
長官「ぐひひ!何がだめなんだぁ冴子くん!んん?、ちゅばばばばぁぁっ!べちょおおぉ!べろんべろん」
冴子「くああああぁッッ!んっんあああっ!」
長官の怒張はギンギン膨らみ、スーツのズボンに我慢汁の染みができていく。

興奮して茹でダコみたいな顔になった長官。
赤ん坊さながらに冴子のくびれ腰にぎゅううっと抱きつきながら、オッパイにむしゃぶりつき続けるのだった。

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