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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 90

美由紀の絶頂に合わせて自分も変態自慰で絶頂しようとする冴子。
パンティに浮き上がったクリトリスが快楽を欲して疼く。
オナニー過多のせいで空豆ほどに肥大した勃起クリをさらに摩擦する冴子。

それでも、ミニスカ隊信者の我々は信じてしまう。
加賀美冴子の性器は例えようもなく神聖で美しいものであり、他の女たちのように、男から性的快楽を得る器官などではないんだと。
冴子のオマ〇コは男を求めたりしない、女が性快楽に堕落しない正義の象徴なのだ!
冴子自身もそう思っている。

冴子「んああぁああああぁあ!!美由紀っ、だめっ、イッちゃだめよ美由紀!!あああああっオマ〇コ良いいぃいっ!美由紀っ美由紀っ!いやああああああ!私の美由紀ぃいいいい!!」
ビクゥウウゥ!!ビクンッビクンッビクン!!
口の端から涎を垂らしながらオナニーアクメを迎える冴子。
だらしのない笑みを浮かべながら幸せそうに放心してしまう冴子である。

パソコンの映像では、ギンギンに膨らんだチ〇ポのせいで歩きづらそうな男が、そそくさと部屋を出ていく。
美由紀は男の性欲玩具として絶頂し、放心しているようだった。

やがて、我に返った美由紀は、周りを見ながら恥ずかしそうに服を整えると逃げるようにマッサージ部屋を出ていくのだった。

・・・

美由紀「冴子さん、痴漢捜査から戻りました。」
冴子「あ、ああ美由紀。お帰りなさい。捜査に行ってたのね。ちゃんと言わないとみんな心配してたわよ」
美由紀「すみません。前回の捜査で調べきれなかった店がどうしても気になって」
冴子「美由紀・・貴女はやっぱり婦警の鏡よ」
美由紀の最低痴態を見てオナニーまでしておきながら、冴子は心底感激したように美由紀を見つめる。

詩織(なんなの!この部署はどうなってるのよ!)
詩織はエリスやシェリルから美由紀の痴態や冴子の変態行為まで聞かされている。
とても信じたくないが、、本当だった。

エリス「加賀美冴子は性的快楽の奴隷になり下がったくせに、凝り固まったプライドだけは捨てられずにいるのよ。もう現実なんか見ようともしてないわ。」

シェリル「口を開けば、私のミニスカ隊は優秀だエリートだって・・・あの女はそう信じ込むしかないのよ」

・・・・・・
冴子は美由紀を誉めながら、良からぬ欲望を抱いていた。
自分のミニスカ隊婦警たちを、自分の手で快楽に喘がせたいという悪魔じみた欲望である。
いや、自分が愛する美しいミニスカ隊婦警のパンティを、自分の手で濡れ濡れにしてやりたいという最低極まりない欲求だった。

冴子はその提案をするため、リングスの幹部から呼び出されるのを待った。
・・最近では、だいたい1週間に1度は呼びだしを受けて、冴子は性奴隷として女の快楽に溺れ狂っているのだ。

さらにこの頃、リングスの変態男が、冴子に対してチ〇ポの挿入まですることも増えてきていた。

冴子は男に肉棒を挿入されると、もはや快楽を受け入れるだけの牝豚と化し、頭の中が真っ白になってしまうほどのセックス奴隷になってしまう。
本心ではチ〇ポ無しの人生など考えられなくなっていたのである。

しかしもちろん、女尊男卑のプライドの塊であり、ミニスカ隊が全てである冴子はそんなこと絶対に認めない。
冴子の神聖なオマ〇コに憧れを抱く我々のためにもだ。



・・・

桐野麻里絵「冴子さん、優を知らない?」
超武闘派の麻里絵が相棒の桐原優を探しているらしい。

冴子はもちろん知っていた。
時期ミニスカ隊リーダーと噂される桐原優、そして期待の若手である早村咲。
この二人はリングスのアジトに捜査をかけてから、敵の手に落ちて快楽に溺れ、ほぼ毎日のように捜査と称して出向いてはパンティを愛液でぐちょぐちょに濡らす裏切り行為を働いていることを。
そして冴子はそんな二人を盗撮しながら、毎日オナニーして最低な性快楽を楽しんでいるのだ。

冴子「優?いえ、何も聞いてないけど。居ないの?」
麻里絵「ええ。なんだ、あいつ冴子さんにも所在を言ってないのかよ!美由紀さんや摩耶さんの次に指揮を任されてるってのに、自覚あんのか」
冴子「それはまずいわね。優が戻ったら私の部屋に来るように言ってくれる?」
麻里絵「はーい。しっかり絞ってやってください」

冴子「ところで麻里絵、後ろに引きずってるレイプ男・・死んだりしてないわよね?」
麻里絵「あ〜、こいつは気絶してるだけですよ。今から取り調べです」
冴子「なら良いけど。ほどほどにね」


・・・

自室で豪華な椅子におさまった冴子。
ミニスカ隊婦警の優秀ぶりを噛み締めながら、長官に授与された金杯を横目にオマ〇コをさすっていると、ドアがノックされた。

冴子「んハァ、、んハァ、、、はいっ、誰かしら?」
優「冴子さん。私です、優です」
冴子「ちょ、ちょっと待ってね・・・・・・どうぞ」
冴子は快感を止められたことに苛立ちながらも、誇り高いミニスカ隊制服を直して優を招き入れた。

ガチャリっ
冴子にはわかる。
優は見るからに痴漢行為を受けていた。
足元はふらつき、顔は紅潮を隠せないまま、快楽に堕落した婦警に特有の罰の悪さも現れている。

冴子は怒りを滲ませながら言った。
冴子「優、、どこに行っていたの?」
優「はぃ・・A地区の捜査に、、」
冴子「ねぇ、最近貴女そこばかり捜査してないかしら?何か気になることでもあるの」
優「あの、、はい・・・ちょっと、、その・・・」
怯える優。
冴子は婦警が快楽に浸ることが何よりも許せないのだ。

冴子「優、、私たちミニスカ隊婦警が、性犯罪者に少しでも気持ち良くされたりしたら、、重大問題になるのは知ってるわね」

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