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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 10

婦警としてイクのを耐える優に対し、男はバイブをぐちゅぐちゅ回すように動かして優の淫部を犯しまくる。

優は知的な目を快楽に染めながら、ついにオマ〇コの快感に敗北した。
優「だめええぇ!もうやめてぇええ、、だめなのぉおおお!!、、いッやああああぁあああああああッッッ!」
ビクゥゥゥッビクンッビクンッ!!ビクッビク!
優の腰が、明らかに女の絶頂を示すように跳ねた。
膝がガクガク震えてしまい、ついに膝をついてしまう優。

優「はあっはあああっ、、はあっはあっはあっ・・・」
婦警が絶頂などもってのほかだ。
どんな理由があれ許されるわけがない。

男「ひひひひひひ!婦警さん気持ち良くてイッちゃったの?もう婦警人生オワリだねぇえ」
男はチ〇ポをギンギンにしながら優に言った。

優「ち、ちがうわ今のは!、ちがう、ちがうちがう!イッてなんかない!私は、私はエリートの、ふ、婦警で、、」


後輩の咲に激しい怒りを覚える一方で、自分の醜態については必死に自己弁護に走る桐原優。
その姿はまさに、加賀美冴子や鷹野美由紀ら、優が疑惑と嫌悪を抱いていたミニスカ隊幹部たちと同じだった。


そして優はまったく気付いていない。
この様子が全て小型カメラで録画されていることに・・

動画は即座にリングス幹部らに送られ、そこから加賀美冴子に転送される。
高級そうなマンションの一室で、リングス幹部たちは多数の女たちを凌辱しながら優の恥態を喜んで見ていた。


そして今、リングスの本当の凌辱が優を襲おうとしているのだ。
男が優の股下に頭を入れるようにして仰向けになった。

優「はっ!、、ま、まさか、、そんな」
男「ひひひひ!あれだけで終わりなわけがないだろ?・・さぁ婦警さん、腰を下ろすんだ」
優「くうぅぅっ、そんな破廉恥なこと、、ゆ、許さな、ぃ、、あぁぁ、駄目、体が勝手に」
優の腰がどんどん下がり、にやけた男の顔がミニスカに隠れていく。


優「待って、!や、やめなさいっ、、それだけは、、それだけは、、、ぁっ!!」

ベロオォォォッ!
性欲が爆発したかのように、男の舌が優のべちょべちょのパンティを擦りあげた。
優「ンァうううううううーーッッ!!!」
優の顔が天を仰いで快感に歪む。

男の穿いているビキニ型パンツがタワーのように突き上がり、ビンビンと跳ねあがる。
男「いっひひひ!婦警のパンティがマン汁でどろどろじゃねえか!!うめぇ!マン汁うめえぜ婦警さん!・・・ベロォォォッベロベロベロッ!ぐちゅぐちゅっ!ずじゅううるるるるるるる!」
優「あぁあああああっ!いやっ!お願い、いやあぁああああ!ああぁんっ、あんっあんっ!あっうああぁ!(だめぇ!こんなの気持ち良すぎるッ!!やだやだ、こんなに気持ち良いなんてぇぇええ!)」
男の胸あたりに手をついてよがり狂う優。

被害女性たちを心中では蔑み、男たちはもちろん、快感に流される女たちも同じくらい最低だとすら思っていた優。

目の前でギンギンにいきり立つチ〇ポを見ながら、優は自分が最低な男の性欲チ〇ポを悦ばせていることを意識せざるを得なかった。

男は優の太ももに腕をかけて夢中で舌を這いずり回らせた。
パンティに浮き上がる卑猥なアワビ。
そのヒダヒダに吸い付いては舐め回し、中心の縦スジにそって何度も何度も往復させるのだ。
いやらしい愛液が噴き出すたびに男は美味そうに汁をすすり飲んだ。

優「ああんっ!あぁあん!!だ、めぇぇ!!んひぃいいいぃい!ハァハァハァ、あッあああぁあーッ!!んぐううぅう!」

さらに、優の背後から別の男が近づき、いきなり優のオッパイにしがみついた。
柔らかな敏感オッパイを楽しむように揉み揉みしてきたのだ。

優「ンひいいいぃいいっっ!!?だめええっそんな、今オッパイ揉んじゃだめっ!、あああぁんっああぁんっ!くぅああぁッッ!」
男「あぁああぁ、このオッパイたまんねぇ!婦警オッパイ揉み揉みすんの最高だぜぇぇ!はああっはああっ、めちゃくちゃやわらけえぇぇ!」
パンティ舐めとオッパイ揉み。
優のミニスカボディに、男たちのチ〇ポはもうはち切れんばかりに膨らみきり、我慢汁をとめどなく漏らしているのだ。

男「ハァッハァッ、た、たまんねぇええ!婦警さんのおっぱい!おっぱいぃぃ!」
優「いやああぁぁあ!!あああぁんッ!ッんうううぅう!!もうダメェッ!」
快楽のあまり優は体をガクガクさせて、目がうつろになっていた。

パンティに浮き上がった優のオマ〇コを舐め狂っている男は、優の絶頂に気付いてチ〇ポをギンギンに反り返らせ、ドクドクッと我慢汁を溢れさせた。
精液を噴き出したくてたまらないのか、白濁した我慢汁である。

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