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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 9

男「うへへ、気にすんなよ。お前もすぐ同類になるんだからなぁ」
優「何ですって!」

男「さぁ、、ミニスカ隊なら、俺らが催淫を使うのは知ってるよな?・・・手を頭の後ろで組め!」
優「〜っっ!うっ、くうぅ、、手が、勝手に」
性犯罪集団のリングスに対して優はあまりに無防備な体勢にされてしまう。

優は制服の前側が開かされて、ブラウスシャツが見えてしまっていた。

ツンと張り詰めたブラウス。
大きさでは薫や冴子たちには及ばないが、巨乳に属するFカップの形の良いお椀型バストがあらわになってしまう。
優は羞恥で赤くなる顔を男たちから背けた。

男「ひひひ、良いオッパイじゃねえか!さすがミニスカ隊、、ハァッハァッハァ!た、たまらねえぜ!」
集団のリーダー的な男は、ニヤニヤしながら優のオッパイに正面から触りはじめた。

優「ぅぁあッ、、くっううぅ、、んんっ」
男「はぁはぁ、ちょびっと触っただけなのに、敏感なオッパイじゃねえか!」
優「う、うる、さぃ」

男「ひひひ、ミニスカ隊なんて言っても、お前らは所詮雌の快楽にすら勝てないんだよ!」
優「だ、黙りなさぃっ!婦警は淫らな快感なんか、、感じたり、しな・・・んあああぁあッッ!!」
優の膝がカクッと折れてお尻を突き出す形になった。
男が、優の突起した乳首を指先で触ったのだ。

すると、つき出た優のミニスカヒップに何かが当たった。
別のレイプ男の顔である。
男は優の美尻に顔を埋めて腰を抱き締めると、むちゃくちゃに頭を振りまくったのだ。

優「ああっ!!そんな、、そんなの、卑きょ、、あぁんっ!うあああぁあ!」

オッパイとお尻を蹂躙されてしまい、顔を紅く染めながら快楽と戦う優。

リーダー「さぁて、婦警さんらしく凛々しくしててくれよ!!」
リーダーは優の感じやすいオッパイを本格的に揉みしだいてやった。
下から上に円を描くようにしてモチモチしたオッパイをたっぷりと揉みまくる。
お尻には男の顔がびったりと張り付き、鼻や口が優のお尻の谷間をぐりぐり刺激するのだ。

優「や、やめてぇぇえ!やだっ、、んくぅっ、はあああぁああッ!あぁん、ああぁあっ」
男「くくくく!そんなに膝ガクガクさせちゃってよぉ、、咲ちゃんよりエッチな駄目婦警なんじゃねえのか!?」
優「っ、、ま、まさか!さ、咲にもこんな」
男「ふひひ、こんなもんじゃねえぜ!俺ら全員で散々マワしてやったんだよ、、みんなでオッパイ揉みたくりながらパンティごと婦警オマ〇コを舐めまくってやったぜぇ!咲ちゃんてば、開ききったビラビラを痙攣させて愛液ぐちょぐちょになってさぁ」
優「や、やめてッ!」
優は信じたくなくて首を振った。
優「さ、咲はそんな、そんないやらしい女なんかじゃ、、」
男「ひひ、あんただって気持ち良くなってるじゃねーかよ」

優「だっ、誰が気持ち良くなんか、、、今のが本当なら咲はクビよ、、婦警が性犯罪者相手にパンティをぐちょぐちょにするなんて、そんな恥知らずで破廉恥な、、ひああああっ!んうあああああッ、、ダメっ!そこはっ!!!お願いっ!あああぁ!そんなとこ、、あっああぁん!あっあっ、んひぃぃい!!」
リーダー男が優のミニスカに手を入れて、土手部分から太ももの隙間に手を這わせたのである。
パンティ越しにも熱気と湿り気が十分伝わっていた。

男「へへへ、じゃああんたもクビだよなぁ?婦警さんがオマ〇コをこんなにいやらしくしてさ」
男は優のパンティ越しの秘淫部に指を這わせると、ぷっくり膨れた陰唇の中に指を沈めてクチョクチョと動かした。

優「んんんんーッッ!!いやっいやぁっ!あうううう!わ、私は、私は違うわ!私はエリート婦警なのよっ、あんたらみたいな変態に、あぁあんッ!き、ハァハァ、気持ち良くなんか、あっぁあっ、、なってないッ!うあっあああぁ!」
男はニヤニヤしながら、優の眼前でねばねばとろとろした指を動かしてみせる。
にちゃぁっと糸を引く指が優を狂わせた。

優「ちがっ、ちがうわ!そんな、そんなの知らないっ、」
現実感が無かった。
少し前まで婦警のエリート街道を歩き、ミニスカ隊指揮を任されていたはずの自分が、、どうしてこんなことになっているのか・・・

男は近くに置いてあった、リングス特製のバイブを手に取った。
男性器を模した紫のバイブで、スイッチを入れると亀頭部分がぐねぐねと動き回る仕組みらしい。

男は亀頭部分を優のパンティ越しの秘裂にあてがった。
大陰唇に滑り込ますようにしてやると、ちょうどバイブ先端が陰唇に包まれて、膣の入り口あたりにくっついた。
ぐちゅぅうっ、ぐちゅるっ!

真面目な優は、もうそれだけでイキそうなほど淫猥な感覚に陶酔していた。
優「んぁああっあ゛ぁあ゛、、やめ、やめへぇぇ、、お、おねが、、」

カチリッ!
ブブブブゥウウウウウ!ぐぢゅッぐぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅうううぅうう〜!!
バイブ先端の亀頭部が激しく回転運動を始めて、ぐちょ濡れになった優の陰唇内部をパンティ越しにレイプする。
膣内には踏み込まず、陰猥なビラビラの内部と膣の入口を洪水状態になるほどレイプしたのだ。

優「あっあああああああぁああああッッ!!だめっ、だめええええええぇえー!!」

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