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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 89

我らが憧れの鷹野美由紀は、ただ痴漢マッサージ師の確たる証拠を掴もうとしているだけなのだ。


・・・
加賀美冴子は、以前の美由紀のマッサージ捜査を不審に思い、この建物に隠しカメラを仕掛けていた。
冴子は指揮を摩耶や優に任せると、自室に籠りきり、パソコンを開いて美由紀の捜査風景を見ながら自慰行為に耽っているのである。

パンティ越しにオマ〇コをぐしゅぐしゅ弄くる冴子。
冴子「ッくふぅうううぅん!!はあっはあっあおぉぉぉぅ!!美由紀ぃ!オマ〇コいいッ!オマ〇コいいのォォォ!!」

冴子「はぁあ゛あ゛!み、美由紀ぃぃ、さすがだわ、、ハァッハァッ!もっと証拠を掴んで言い逃れさせないってわけね!!あああぁ素晴らしい捜査力よぉ!美由紀の評価はもっと上げなくちゃいけないわ、、んんおぉぉおお!!」
もはや自慰中毒となっている冴子。
堕落しきった大切な婦警の醜態に興奮し、現実を見ようとしない。



美由紀は、痴漢マッサージ師にパンティオマ〇コをべちょべちょに舐めしゃぶられて全身をビクビクさせていた。

チ〇ポが硬く勃起しきった痴漢、ここで我慢出来るはずがなかった。
美由紀のパンティに指を引っかけてずらしてしまう。

前回コンドームを着けた自分のチ〇ポが入り、人生最高のチ〇ポ快楽を得た美由紀のマ〇コ。
男を敵視するミニスカ隊の神聖なオマ〇コは、いまや性犯罪者のチ〇ポを悦ばす痴悦の快楽穴だった。

痴漢は耐えきれず、その熱い肉穴に舌をずぶずぶと挿入する。

美由紀「んあおぉおおッ!!だめっだめっ!!あああうううぅううう!!」
美由紀のオマ〇コがきゅんきゅん蠕動し、恥ずべき愛液を溢れさせる。
美由紀「んひいいぃいいいいぃぃ!!舌がぁ、舌先がぁ、、オマ〇コのなかぐちゅぐちゅしゅるのぉぉぉ!」

バタバタする美由紀の脚を押さえつけて、夢中でオマ〇コに舌を挿入する痴漢。
痴漢「んぐむぅううう!ベロベロベロベロベロベロォォ!ひひひ!べちょべちょぉぉ!ずぢゅううっずぢゅぢゅうううううう!!」
ミニスカ隊婦警の神聖かつ正義のオマ〇コが、膣内を痴漢の舌で舐めまくられている。
美由紀が最低の快楽と興奮でおかしくなっていく。

美由紀「いやあああっ!あっああんッ!オマ〇コのなかぐちゅぐちゅしてるううう!んひいっ!!ひぃぐううううう!!」


ミニスカ隊リーダーである鷹野美由紀は、あろうことか性犯罪者との淫行で絶頂しそうらしく、ピンッと腰を浮かせたままイヤイヤをするように首を振り乱した。

婦警が快楽でイクなんて許されない。まして美由紀は性犯罪捜査のプロだ。
期待する上司も、慕う後輩も、ミニスカ隊を応援してくれる男性たちもいるのに!
それを肌身で知る美由紀だからこそ禁断の性快楽はより甘い蜜となり・・

ぐぢゅぢゅぢゅうう!!ぶじゅるるる!!
痴漢が美由紀の勃起したクリトリスを激しく舐め上げ、快楽穴と化したマ〇コにずっぽり舌を差し込んだ時、美由紀はたまらず仰け反った。

美由紀「んひいいいいいいいぃっ!!いやあああああああああ!!、逮捕ぉっ!やめないともう、逮捕よぉぉぉ!、んおっ!いッ、、だめだめ!、あんッ、イグゥゥうううううぅううー!!」
美由紀は全身を痙攣させながら絶頂してしまう。
腰はガクガクして、オマ〇コは痴漢の舌をきゅううっと締めていた。

痴漢男の下半身に突き立つテントは、先走り汁で先端がべっとり染みになっている。


・・・・・・
冴子は、ずっと続けてきた盗撮行為により、もはや愛する美由紀が快楽絶頂してしまう時の兆候を知っていた。
自然と美由紀の絶頂に合わせるように自慰をコントロールしている冴子。

冴子「美由紀っ、私の美由紀ぃぃ!ああっ、そんなに!美由紀のオマ〇コそんなに舐めちゃだめええぇえ!!」
冴子「美由紀ぃぃ、さすがよぉぉ!痴漢は貴女の作戦通り油断しきっているわ!」
オマ〇コを舐められるまでの作戦などあるわけがない。
オッパイやパンティに手を伸ばして触ってきた時点で捕まえるべきなのは一目瞭然だ。

冴子「はあっはあっはあっ!美由紀、美由紀ぃぃ!まさかイキそうなの!?違うわよね?これは作戦通りだもんね、、、だ、だめよ美由紀!婦警がオマ〇コでイクのだけは、、あっ、ああっ美由紀ぃぃいい!」
美由紀の快楽絶頂に向けて、冴子もオマ〇コを擦る右手を速め、オッパイを揉みまくる左手はクリクリと乳首を転がし始めた。

ぐしゅっぐしゅっ!ぐしゅぐしゅ!ぐじゅじゅうううぅっ!!

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