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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 88

痴漢「では、マッサージを続けても?」
美由紀「ハアッハアッ、勿論です」

痴漢「では、次は肩のあたりを〜」
美由紀「えっ!?、あの、えっと、、、肩はあまり凝ってません、、だから、、今のところを、、もっと・・」
信じられないことを口走る美由紀。
ニヤニヤする痴漢。
痴漢「今のところ?というと?」

またしても赤面する美由紀。
美由紀「で、ですから、今触ってる・・・パンティのあたり・・・が、疲れてて、あの」
痴漢「ほほう。つまり、オマ〇コのあたりですか?」
美由紀「・・・ま、まぁ、、そのあたり、ですかね」
痴漢「オマ〇コの部分をもっとマッサージして欲しいと?」

美由紀「あ、あくまでマッサージですよ!?婦警の私に、、い、いやらしい事なんかしたら、許しませんから」
しかし、オマ〇コのマッサージなどあるはずがない。
美由紀は婦警でありながら、痴漢マッサージの快楽に負けてしまったのである。

ほんの2時間前まで、男に負けず依存せず、を語っていたヒロイン婦警とは思えない堕落ぶりである。


痴漢「ひひひ、そんな。婦警さんにいやらしいことなんか、怖くて出来ませんよ」
そう言いながら、痴漢男は美由紀のビキニ越しに聖なるオマ〇コをせっせと揉みはじめた。

くちゅっくちゅっむちゅっむちゅっ・・・
美由紀「んあぅうううっ、、ハアッハアッ、あうああぁあぁぁ」
痴漢に背後から抱きしめられて体をビクつかせる美由紀。
まさに男に支配される女そのものだった。

痴漢「婦警さんどうですかぁ?オマ〇コ気持ち良いですか?」
美由紀「あぁぁんッあっあぁっ、、な、なかなか、んっ、、気持ち良いわ、、変な意味じゃないわよ!!あくまで、、はぁはぁはぁ、、マッサージが、、だから」

痴漢「解ってますよぉ〜、ミニスカ隊の婦警さんがエッチな快感なんか感じるはずないじゃないですかぁ」
美由紀「はぁっ、はぁはぁっ、、んあぁあっ、、そうよ、、私みたいな、エリート婦警はぁ、、んくぅ!あっんああぁ、、そ、だめ、はあぁぁああぁ!」

美由紀のビキニはもう愛液でぐちょぐちょになっていた。
さらに痴漢は、濡れ濡れのビキニの上から、美由紀のオマ〇コ穴に指をジュボジュボ差し込み始めたのである。

美由紀「ああァん!!あっ、だめぇ!あああああぁあああっ!」
腰を震わせる美由紀。

痴漢「ほぉら鷹野さん、自分の指でもやってごらん!」
痴漢は美由紀の手をとり淫部に運んでやる。

美由紀は言われるがままに、自分の指をパンティオマ〇コにジュボジュボさせてしまう。
美由紀「んぁっ!くふあぁあああ!いやぁ、はぁんんんんん」
逮捕すべき痴漢師の前でオナニー行為に興じる背徳感。
正義の婦警である美由紀はオマ〇コの快感に夢中になっていた。

痴漢「ふふ。マッサージは毎日継続することが大切です。これからは仕事中でも、暇を見つけてココのマッサージを続けてくださいね」
美由紀「あぁぁ、はいぃ!毎日ぃ、、毎日コレしましゅぅぅぅ!」
痴漢「ふひひ、よろしい。では特別に・・」

痴漢は、美由紀の開いた局部の真ん前に移動し、美由紀は自分の背後に手をついて体を支えた。
痴漢「特別なマッサージをしましょうか。指よりも良いですよぉ」
痴漢は美由紀のビキニパンティに顔を寄せて、ぐちょ濡れのビキニに舌を這わせた!

ずぢゅぅう!
べろおぉぉぉぉん!!ベロベロベロォ!!べろんべろん!
とたんに美由紀の首がガクンと上向き、太ももが緊張して突っ張った。
美由紀「んあおおぉぉおおぉおお!!はあっ、はひぃいいぃい!!だめっ、そんな、んひいいいぃぃい!!」

上向いた美由紀の顔は、見るに耐えないほど牝豚のように快楽によがりきっていた。
本来ならばとっくに偽マッサージの証拠は揃っている。
痴漢相手に快楽など感じるはずのない美由紀は、今こそ痴漢男の手を捻りあげて手錠をかけるべきなのだ。

しかし
美由紀は牝豚たる下半身が、オマ〇コがたまらなく気持ち良くて頭が真っ白になっていた。
痴漢男がチ〇ポをギンギンにしながら美由紀の神聖なところを舐めているのに。

男は突っ張ったズボンに我慢汁を先走らせながら、夢中で美由紀のパンティオマ〇コを舐め狂った。

美由紀(んひぃいいぃい!!こ、こんなのはただのマッサージよ、、まだまだ証拠が足りないわ、、だって、、私は、私は何も感じてないぃぃぃ!!!)

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