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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 86

男「はぁはぁはぁ、いいですか?では検査器を膣に挿入しますよ」
薫「ぁん、、、は、はぃ、、お願いします」

男はもう我慢できない。できるはずがない。
チ〇ポを掴みながら薫のオマ〇コにしっかり押し付ける。
ぐちゅぅうっ

薫(これは検査よ!検査、、検査してるだけ!チ〇ポだったら死んでも入れさせないけど、、私はなにも知らない、、、だから、だからぁ!早く検査、早く来てぇ!オマ〇コにきてぇぇぇ!!)
我々の憧れである神崎薫は、絶対にチ〇ポを入れたがったりはしない!!薫はエリートの優秀なミニスカ隊婦警だ。そんな行為を許したりはしない。

男の腰が薫にずずっと近づくその意味。
ぐっじゅうううぅう!!!
ビンビンの肉棒が薫の神聖なオマ〇コに沈んでいく。
薫「あっ!!んうあぁあああああっ!検査器、検査器おっきいぃいぃい!!」
男「ぐおおおおおお!!あ、あのミニスカ隊婦警さんのオマ〇コにぃぃぃ!婦警さぁぁんっ!!」
男は薫の腰を掴み、根元まで一気に挿入する。
ぐちゅんっ!
薫「あッはああぁあああ!!」

息づかいの荒い男は、そのまま腰をズンズン動かして婦警の薫を犯しまくる。

男「ハアッハアッハアッ!!こんなに素晴らしいオマ〇コは、、は、初めてだ!!検査薬が噴き出してしまいそうです!」
薫「んあああっ!はあっああああ゛ああぁ!!検査薬まだ出さないでぇ!!検査って、検査って凄いぃい!!ん、んぎぃ、、ぎもぢいいぃいい!!」
男「ぐハアッハアッハアッ!!お、オッパイを揉むと、検査精度が上がるんですよ!」
男は言いながら、薫のオッパイを揉みまくり始めた。
腰を激しく打ち付けながらオッパイをまさぐる男。

薫「んひぃいいあああああ!!じゃあオッパイ、オッパイもっと揉み揉みしてぇええ!!んああああああ!もうおがじくなるぅううううう!!」
ずちゅっずちゅっずちゅっずちゅううぅ!!

性犯罪者の男にオッパイを揉みまくられながら、性欲チ〇ポを生挿入されて快楽に溺れる薫。
もはや神聖さなど欠片もなくなり、ただのエロ肉便器と化している我らが薫。
それでもアイマスクを理由に、ただの検査だと自分に言い訳し続けているのだ。

男「ぐうう!ハアッハアッハアッ!!うおぉ!ふ、婦警さん!検査薬が出ますよおぉおぉぉ!しっかり一番奥で受けとめてくださいッ!!」
男は薫に完全に覆い被さり、薫の頭を抱えるようにして抱きしめた。
そのまま腰を激しく振りまくる。
薫「んあぁあああああああっっ!!ああん!あっあひああっ、あん!!お、お薬ぃ!オマ〇コに出してぇえええぇええーッ!!」
エリート婦警である薫は、あろうことか、恋愛脳なスイーツ女子さながらに、男に夢中でしがみつき抱きつきながら懇願していた。

どッびゅびゅびゅびゅうううううう!!
びゅるるるるっ!!びゅくびゅくっ!!

薫「ッ!!んぐぉお!ッひぃぐううううううぅううううッッ!!」
薫は男にしがみつきながら絶頂していた。

検査台の上でぐったりとする薫。
男が半立ちになったチ〇ポを引き抜くと、薫の神聖なオマ〇コから濃厚なザーメンがどろりと溢れ出た。

危ない日に、立て続けに二日連続で変態特濃ザーメンを中出しされた薫。
しかし薫はオマ〇コの快楽に溺れ狂い、何も考えられなくなっていた。

男「はぁっはぁっ、、流石は天下のミニスカ隊婦警さん、、こんなに気持ち良いオマ〇コは初めてですよ、、また妊娠の検査をしたくなったらいつでもいらしてくださいね。ふひひひ」

フラフラ状態で病院を出る薫。
そうすると、ふつふつとたまらない恐怖と不安が沸き上がってくるのである。

薫(ど、どうしよう、、私、、本当に妊娠しちゃってるかも!こんな事知られたら・・・・・・な、なんとか、何とかしなくちゃ、、)青ざめる薫。


その頃
やはりカメラの映像を室井と女幹部は見ていた。
女幹部「ふふふふ。これがミニスカ隊婦警の本性よ」
室井「ハァハァハァハァ!エリート婦警面しやがって、なんて淫乱な女なんだ!!ミニスカ隊幹部とか言われてプライドばかりが異常に肥大してるな」
室井はそんな薫に勃起が止まらない。
愛おしさすら感じる情けなさだ。

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