PiPi's World 投稿小説

ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

の最初へ
 83
 85
の最後へ

ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 85

チ〇ポをギンギンに突き立てた男は、薫のぐっちょり湿ったパンティを横にずらして、濡れ濡れになったオマ〇コを晒してしまう。
薫「だめっ!!ああっ、見ないでぇええ!!婦警のオマ〇コ見ちゃだめぇぇえ!」

男「むふうううぅうう!!」
男は顔ごとオマ〇コに突っ込んで、至高の宝のように濡れ光るオマ〇コを口で味わった。
たまらず舌を淫ら穴に挿入させる。

ジュブブブブ!ぐじゅじゅうううう!!
薫「んひいいいぃいいぃいいいッッ!!」
薫がブリッジのように腰を突き上げて痙攣した。

薫「あぉおおおおっ!らめっ、らめへえぇええぇえぇ!舌がぁぁ、舌が、オマ〇コの中ぐちゅぐちゅしへりゅぅぅううぅぅう!!」
アイマスクをしたまま両手で頭を抱え、のたうち回る薫。
薫「ンオォオオオ!!いぐっ!!そんなにしひゃらァァ、いッい、、いっぢゃううぅううう!!」
ビクゥウウウゥウン!!!!

きっと薫は婦警としてイクのを我慢しようとしたはずだが、オマ〇コの気持ち良さに屈服してしまう。
ブリッジした薫の腰がビクッビクッと痙攣し、濃厚な愛液を男の顔にびしゃっとかけた。

激しく息をしながら、がっくりとする薫。
男「ハァハァハァハァ、神崎さん。あまり性的に興奮されると、子宮の活動が増して妊娠確率が上がりますよ?」
適当な情報で薫を焦らせる男。

薫「そんな!、、ハァハァ、、いえ、、私は、、興奮なんか、、ハァッハァッ、、」

男「セックスをした時もかなり興奮をしてたんですか?」
薫「なっ!!わ、、私は、セックスなんかしてません!!男の性欲にまみれたチ〇ポなんて絶対に、入れさせたり、、」
男「ほう、じゃあなぜ妊娠の心配を?」
薫「それは、、、偶然、男の、精液が、、あそこに、ついてしまって・・・」
強すぎる見栄とプライドのせいであからさまな怪しい嘘をついてしまう薫。

男「ふふん。まぁいいでしょう。じゃあ次はいよいよ検査器を挿入して、膣内で検査薬を注入しますね」

薫には見えないが、男はカチャカチャと音をたてながら何かを取り出していた。
もちろん、男は硬く勃起しきったチ〇ポを出したのである。

男は薫の顔側にきた。
男「神崎さん、まずは検査器をよぉく舐めて潤滑にしてください。そうしないと膣に負担がかかりますからね」
薫「な、舐めるんですか」
男「はい。ローション等もありますが、やはりデリケートな部分ですから、ご自分の体液の方が膣にも馴染みやすいという研究結果があるんです」
薫「はぁ、、」

男は薫の口に勃起チ〇ポを押し付けた。

薫「んむぅっ!」
明らかに器械などではない。熱くて硬くなった肉の棒である。
こんな、こんなのを口に・・

しかしチ〇ポをつきつけられて興奮する薫は、またアイマスクを理由にしてしまう。
薫(ちがう、男性器の訳がないわ、、これはそう、検査器なのよ、、だから、、、だから、万が一にもチ〇ポだとしたら悪いのはこの男よ!私は何も知らなかったんだから、、)
ずにゅにゅにゅぅう!
薫は唇を開き、性犯罪者の勃起した変態肉棒を口に挿入されていく。

口に広がる我慢汁のスケベ臭。
口いっぱいにチ〇ポを含んだ瞬間、薫の顔が蕩けたように弛緩する。
薫「はがぁっ、、、ぐぅ、、はふぅぅぅ」
ジュンッとオマ〇コが愛液をこぼした。

男「ぐひひ、、さぁ、舐め舐めするんですよ神崎婦警さん!膣に入れるものですから、しっかり丁寧にね」
薫「ん、、んああぁぅ、、ペチョォペチョォ、ずぢゅぢゅぢゅうぅぅう!ベチョォベチョォベチョォ!んうぅううぅ!」
薫は頭を動かしながら明らかにフェラチオの動きかたで肉棒を舐めしゃぶっていた。

盗撮の監視カメラで見ても、もはや薫が器械と騙されているとは信じられない。
薫は性犯罪者のチ〇ポだと認識したうえで、婦警失格のフェラチオをしまくっているのだ。

男「うぐぐぅっっ!はぁあぁぁ!婦警さん、、いいですよ!舐めやすいように四つん這いになってみてください!犬みたいにね!」
薫はされるがままに、四つん這いになって目の前の変態チ〇ポをしゃぶりまくる。
たまらないのは、婦警さんにチ〇ポをしゃぶられている男だ。
男は薫の頭を掴み、撫でたりしながら呻いていた。

男「ハァ!ハァ!ぐぬぅおおおおう!!ふ、婦警さん!神崎さん!あ、あまり検査器を刺激しては、、、な、中の検査薬が口に出てしまいます!もう、この辺で、、」
射精しそうな男はビンビンに跳ねる快感チ〇ポを薫の口から、じゅぽっと引き抜く。
惜しみながらチ〇ポを解放する薫。糸を引きながら離れていった。

そして男は再度、薫の下半身に回り込む。

もう一度薫を仰向けに寝かせて、足をM字に開かせると、男はその間に体を割り入れた。

SNSでこの小説を紹介

職業の他のリレー小説

こちらから小説を探す