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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 84

イケメン風な偽医者に言われるがままに、薫は検査台のベッドに仰向けになった。

医者「さぁ、ではこのアイマスクをどうぞ」
薫「え?、、はぁ、、」
不自然に思う薫だが、女性への恥ずかしさ軽減のためなのかもと考えてそれを受け取り、装着する。

医者「いいですね。はぁはぁ・・・じゃあ、ミニスカートなのでスカートは穿いたままで結構です。足を大きくM字に開いてくださいね」
薫の顔が赤く染まる。
薫(くっ・・なんで、産婦人科が男なのよ!・・私の、、ミニスカ隊の神聖な秘部は、男たちが見たくても見れない憧れの場所なのよ!!それを、自分から男に見せなきゃいけないなんて!)

が、さすがに検査するのに見せない訳にもいかない。
薫はゆっくりと足を広げていった。
ミニスカから、薫の高級シルクの黒パンティが覗く。

医「うおぉ・・さ、さぁ、では検査を」
薫(こ、この男、絶対興奮してるわ!視線をすごく感じる!・・・や、やだ、、、そんなに・・パンティ見ないでぇ!婦警のオマ〇コ見られてるぅぅぅ)

薫は視姦されていることに異様に興奮していた。
オマ〇コが熱くなり、膣内がどんどん潤っていく。
しかし薫は誇り高いミニスカ隊婦警だ。
こんなことで性的な興奮などあるはずがない。

医「ハァハァフゥ、、で、では、まずは検査薬の前に軽く潤滑油を塗りますね。刷毛で塗りますので、少しくすぐったいかもしれません」
薫「はぁ、はぁ、、、ぁ、はい!わ、分かりました」

医者は薫の両膝をぐっと押さえると、ゆっくりと顔をパンティに近づけていく。


チ〇ポを勃起させて舌をデロンと出しながら、男はギラギラした目でパンティに近づき、そして

ベロオォォオオオン!!

薫「あッ!はぁうううううう!」
思わず腰をビクつかせる薫。
薫「な、何を!、、これは、」
医者「ハァハァ、どうしました?皆さんこれを塗ってから検査してますのでねぇ、ハァハァ、、我慢してくださいよ」

薫「んぅっ、、は、、はぃぃ」
男「みんな普通に受けるものだからね」
偽医者は薫が妊娠検査をよく分かってないのを利用して、思うさまパンティオマ〇コを舐めまくった。

ペロッ!ペロペロォオオォォ!レロレロレロォォ〜〜!!
ズロロロォォー!!
薫「ッんハァアッ!!んッ!んぅっ!!ふぅうんッんんぅううぅううーッ!!」
オマ〇コに快感を感じてしまい必死に喘ぎ声を我慢しようとする薫。
薫(うあああぁっ!いッ、いやぁッ!これ、やっぱり何か変よぉ、、、でも、、みんなが普通に受ける事でぇ、、ミニスカ隊の私が、感じる訳にはぁぁぁ、、)
その事実が薫のプライドに響いてしまう。

男「ハァハァハァハァ、んん〜?おかしいなぁ、、私が塗ってる潤滑油の他にも何か液体が出てきましたよぉ、、お綺麗なパンティがぬるぬるだ、ぐふふ」
薫「し、知らない!そんなのッ、、あっ!うああぁあああ!」

さすがに薫は気付いている。
男が潤滑油などではなく、口と舌でパンティマ〇コを舐めまくっているのではないかと。
しかし、オマ〇コがあまりに気持ち良くて、薫は男を止められないでいたのだ。


男はもう容赦なく、薫の美しく魅力的な脚を抱え込み、パンティをぐじゅぐじゅに舐めしゃぶる。誤魔化すつもりもなくなったようだ。
そもそも、パンティ越しに潤滑油を塗るのが意味不明である。

男「ハァハァ、、婦警さん!婦警さんのマ〇コォォ!!ハァハァ、じゅるるるるるるぅ!ベチョォベチョォベチョォ!!べろんべろんべろんべろん!!」

薫「あぅあっ!!な、何で婦警って、、あひあああっ!ダメぇぇッ、そんなにッ!んひぁああああぁあぁあ!!あっあっ!あぁああん!!」
正義の婦警である薫は、シーツをグシャッと握りしめて腰をビクビクッと浮き上がらせてしまう。

痴漢にされるがままの薫。婦警なのにオマ〇コの快感に逆らえないの?、、正義の婦警なのに・・
薫(ちがぅわ!こ、これは検査だから、、、が、我慢しないといけないのよ!そうよ!私のオマ〇コは、気持ち良くなってなんかないっ!)
アイマスクをしていれば、検査なんだと自分をごまかせる。
薫は、検査を理由に自分へ言い訳し続ける。

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