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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 82

大切な後輩婦警に軽蔑されているとも知らず、正義の婦警であるはずの摩耶はオマ〇コの中で振動するリモコンバイブと痴漢男のパンティマ〇コ舐め舐め責めで、よがり狂っていた。
アヘッた目つきで舌を見せながら涎を垂らし、美尻をビクつかせる摩耶。
摩耶「んおぉおおおぉほぉ!だめぇッだめぇええん!!オマ〇コぉぉぉ気持ひ良しゅぎてぅうううう!はひぃっ!んひぃいいいいいいん!」
膝をガクガクさせて男の顔に股間を押し付ける我らがミニスカ隊婦警、坂下摩耶。

いや、摩耶さんは誇り高いミニスカ隊婦警のリーダーだ。
婦警さんファンの僕たちを裏切るはずがない!
摩耶さんは痴漢逮捕のために演技しているんだ!
ミニスカ隊婦警ファンの男たちはそう信じながらオナニーに耽るしかない光景だった。

摩耶は自分で巨乳オッパイを揉みしだいていた。
摩耶「んああ゛あぁああっ!もぅだめええぇえええ!許ひてぇぇぇぇええ!オマ〇コ許ひてよぉぉぉ、、ああぁッ!だめだめ!オマ〇コ気持ひ良いぃぃ、婦警なのにぃい゛い゛、、オ、、オマ〇コいっぢゃううううううぅううう!!」
ビクゥゥゥンッビクビクビクゥッッ!!!!
摩耶は男の顔を愛液をベトベトにしながら絶頂した。

そして、その様子を見ていたのは詩織だけではなかったのである。
これは元々はリングスの女幹部が仕組んだことだ。部下に望遠カメラを持たせてそれを撮影していたのである。

それを別場所で見る女幹部の隣には室井がいた。
女幹部「ふふふ。どう?あれがあの婦警さんの本性よ」
女幹部は摩耶の一部始終を全部録画している。そして、詩織がこっそり摩耶のあとをつけていたことも女幹部は知っていた。

室井「な、何てことだ!・・あの女は婦警失格じゃないか。人質の子供よりもセックスを優先させるとは。だが、これで高嶺の花だったエリート婦警の坂下摩耶を俺の女にできるな」


室井はチ〇ポを勃起させまくりながら女幹部に言う。
室井「ほ、他の婦警たちはどうなんだ?大丈夫か?まさかみんなこんな雌豚だなんてことはないだろうし」
女幹部「ふふふ、貴方は女が解ってないわね。エリートぶって偉そうに正義を語るような女はね、他人の目がない場所で一皮剥けばこんなものよ、、ミニスカ隊なんてものに入る女は淫乱な雌豚も同然」

室井「そ、そんなことは・・ミニスカ隊婦警は・・」
女幹部「ふふ。まぁ、そういう幻想があるからこそミニスカ隊には価値がある・・・男はミニスカ隊のエッチな姿に夢中になるってことね」

勃起している室井を横目に、女幹部は立ち上がって部屋を出ていく。
女幹部「どうぞ?坂下摩耶婦警でシコシコしたいんでしょう?男はみんな同じよね・・・安心しなさい。次の婦警への手ももう打ってあるわ」


室井は女幹部が居なくなったのを見計らい、すぐにズボンをずり下げた。
摩耶を見つめながら、ギンギンになった勃起チ〇ポをしごく室井。
室井「ハァハァハァハァ、坂下婦警!君は、君はなんて最低な女なんだぁ、、は、はふうううぅうう!」

女幹部(ふふふ。その部屋に監視カメラが無いはずないでしょう・・・貴方と私は敵同士なのよ、お馬鹿さん)


さて
パンティマ〇コをぐちょ舐めされている摩耶の前に、、捕らわれているはずの一希少年が現れた。

一希「ま、摩耶お姉さん何してるんだよ!僕を、僕を助けに来てくれるって言ってたのに!!!婦警さんなんてただエッチなだけじゃないか!!」
摩耶「ち、違う!違うの一希くん!!婦警さんは本当に、、、婦警さんを信じてぇ!!」

一希「うわあぁあああああ!!」
一希少年は摩耶のオッパイにすがりつき、オッパイをむちゃくちゃに揉みしだき、乳首をチュウチュウ吸いまくった。
摩耶「アアッ!んはぁああああああっ!だ、だめぇ!一希くぅぅん!!あっ、オッパイだめぇぇ!」

性行為を嫌悪し、正義を愛する我らが坂下摩耶婦警は、チ〇ポを激しく勃起させたスケベ男とエロ少年にパンティマ〇コとオッパイを舐めまくられて快楽に溺れきっていた。
むちむちな太腿をひくひく痙攣させて、愛液をだだ漏らしにしている。

男に顔面騎乗しながら、一希少年からはオッパイにしがみつかれる摩耶婦警。

痴漢や子供相手に性感など感じるはずのない知的美女の摩耶は、パンティ越しでも分かるくらい勃起した淫豆にこっそりと手を伸ばしていた。
変態男の頭を押さえるふりをしながら敏感になったクリを指先で挟みつぶしてイキまくる摩耶。
摩耶「んぎッひぃいいぃいいいい!!や、やめなさっ、、んあああっ!!イ、、イッ!んひぃいいいんッッ!!はひっ、はひぃぃ、、こんなぁ、婦警にこんなことぉ、、ゆ、、許さなひわよぉぉ」
グタッと倒れる摩耶。

男「ハァハァハァハァハァハァハァ、、たまらねぇぜ婦警さんよぉ、また電車来てくれよなぁ」
男は、ズボンの先端が先走り汁で染みになった勃起チ〇ポを隠す様子もなく去っていった。

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