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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 8

女は、OLらしき美人が2人。高校生らしき女子高生が1人。
優に判別できたのは、女性たちが衣服を一部着ていたからだ。
衣服をほぼ脱がされている女性もいたが、パンティとブラだけはちゃんと身に付けていた。

その女性たちは、間違いなく男たちの性欲の被害者だった。
部屋の中で行われていたのは、まさにレイプという名の性の饗宴だったのである。

男たちはみんなビキニパンツ一枚の姿になっており、その股間部を猛々しく隆起させている。
そんな性欲むき出し状態の男たちが何をするか・・
そう、女を犯していたのである。

男たちは女に群がって、獣のように若々しいオッパイを揉みしだき、ピチピチのヒップを撫で回し、我先にと敏感な耳や首スジ、太ももや膝裏を舐め回しているのだ。

いや、それだけではない。
OLの2人は股ぐらに頭を入れられて、パンティをむちゃくちゃに舐めまくられていた。

女「あぁああああっ!だめぇ、だめぇえぇ!ああんっ、くひいいいいいぃっ!!」
女「も、もう許してええぇぇ、うああああああっ!イクッ!パンティ舐められてお尻揉まれてイクゥゥゥ!!おかしくなっちゃうううぅ!!!」


その頃、田中奈々は最近、集団で行方不明になっている小学生の男の子たちを探していた。
学校にも行かず家にも帰らず、どこかの廃墟のビルに出入りをして遊んでいるらしいのだ。
「資料通りなら、10人以上が行方不明になっているみたいね。」

田中奈々の捜査にもリングスが絡んでいるのだろうか。



一方、優の方は、優の見ている前でますます性欲男たちの行為が加速していた。

男たちは獣じみた目を嬉しそうに光らせながら、舌責めを激しくし、手を激しくさせた。
絶頂に昇りつめる女たちを前に、男たちのチ〇ポは猛り狂い、ビキニパンツを突き破らんばかりに勃起している。
男たちは何時間こんな非道なレイプを続けているのか・・

優「・・・・・・」
許せない!こんなの許せない!助けなきゃ!
そう思っていた優だが、なぜかその光景から目が離せなかった。
唾を飲み、食い入るように女たちの快楽顔と絶頂を見つめている優。

清廉なはずの桐原優。
我らが憧れる正義のミニスカ隊婦警。
そのパンティの奥にある女性器は、今じんじん疼きながら熱くなっていた。

そこで、女子高生のオッパイをバックから揉みまくっていた男が声を出した。
男「おや、今日はいつもの婦警さんじゃないんだな、、ひひひひ!咲ちゃんはとうとうバレて婦警をクビになったかな?」

優(きっ、気付かれた!!!!)
予想外のことに優は慌てて硬直してしまった。
優(えっ、ていうか今、咲って、、、やっぱり咲の秘密はここと関係してるの!?)


男「ほらっ、さっさと出てきなよ婦警さん!、、この女たちがどうなってもいいのか?おらおらっ」
男は言いながら女子高生のオッパイを今まで以上にいやらしく揉み揉みした。

女子高生「あはあッあううううううぅん!!いやぁぁ、だめぇ!レイプ気持ち良いぃいい!!あっああぁッ」
女子高生の腰がビクビク跳ねた。
チュニックスカートの奥で可愛いパンティが濡れそぼっていく。

優「わ、分かったわ!分かったからやめてあげて!」
婦警として女子高生が心配な優は出ていかざるを得ない。

中に入ったとたん男は優を背後から抱きしめて匂いを嗅ぎはじめた。
男「うへへへ。いい匂いの婦警さんだ。さすがはミニスカ隊、、抵抗したらどうなるか分かってるよな。」
優「ひ、卑怯者!やるなら早くやりなさいよ、この変態!!」
男「その強がりがいつまで続くかな?」
男は優の制服のボタンを一つづつ外していく。そして、男はその間にも・・。
優(や、やだ。お尻なんか撫でまわさないでっ)

優はお尻をさわさわされて、快感を我慢しながらも、気になって仕方がないことを聞いた。
優「あ、貴方さっき、咲がどうとか言ってなかった?、咲がクビになるって、どういう意味よ?」
男「んっ?ひひひ、気になるか?・・まぁ、クビにするべきは咲ちゃんだけじゃないと思うけどさ」
優「そ、それは、どういう・・」

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