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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 80

・・・
摩耶はタイトなスーツ姿で出掛けるようだった。
タイトなミニスカートは摩耶の豊かなお尻をいやらしく強調して、くびれから巨乳までのラインをたまらなく扇情的に見せつけている。

詩織(な、なんで・・・痴漢捜査でもないのにあんな格好で・・・あれだとリングス以外の男たちも刺激しちゃうんじゃ、、)
詩織も急いで着替えて摩耶を追うことにした。

△×線
その最後尾車両に、摩耶はためらうことなく乗り込んだ。

それなりの乗車率の車内。
埠頭まで車や電車で移動してもかなり時間がかかる。その間になにも起こらなければいいと詩織は思っていた。

しかし、摩耶の後ろに男が立って視界がやや塞がれた。
あからさまな位置取りに、詩織もさすがにリングス関係の男だと分かる。
男は小さいリモコンバイブを取り出して摩耶に手渡しながら何かを言った。
摩耶は、やや戸惑いながらもそれを受け取ると、パンティの中に手を入れて神聖なおま〇この中にゆっくり入れていく。
摩耶「・・・んぅ、、んふぅ、、」

詩織(うーん。この角度からじゃ見えにくいな。摩耶先輩、何を受け取ったんだろう・・・)

男はニヤニヤしながらその場を離れていく。

摩耶はまだ気付いていなかった。
車内にいる一般の男たちが、摩耶のことをいやらしい目つきでチラチラ見ていることに。
ミニスカ隊に選抜されるほどの、特上級の美貌にエロエロボディー。
さらにタイトな秘書風スーツでその肉体をもろに強調しているのだ。
男たちはもう摩耶を犯しまくる妄想で股間を膨らませていた。

そんな中
ついにリングス男がリモコンバイブのスイッチをONにした。
男「ひひひひ、頑張れよ。自称正義のミニスカ婦警さん」
カチッ!

ブ〜ブ〜!ヴヴヴヴヴヴ!!!!
摩耶「ッッッゥ〜!!んっんん!!」
摩耶が顔を伏せて背中を丸めた。

詩織(え・・ど、どうしたのかな摩耶先輩、、何だか様子が、、、)

猫背みたいになって何かに耐える摩耶。
無性にエロいその様子を見て、男の1人が反応した。

ニヤつきながら摩耶の後ろに立つと、膨らんでいるチ〇ポをを摩耶のお尻にゆっくりとリズムよく何回も擦り続けたのである。
驚く摩耶だが、しかし我慢してるだけで、抵抗するそぶりすら見せなかった。
詩織(何で?何で、あんなことされてるのに摩耶さんは何も抵抗しないの?)


今摩耶を痴漢しているのはリングスではない。
摩耶に欲情した、ただの痴漢男である。
我慢する必要なんかないはず・・・なのに・・

なのに摩耶は、前屈みになって美尻を強調するように突き出しながら、赤らんだ顔を切なそうに歪めていた。
握りしめた手をミニスカートの局部のあたりに、ぐっと押し当てて膝を震わせている。

摩耶「はぁっはぁっ、、んんぅ、、んふぅぅぅ、んああぁぅッ、、、」
男「うおぉぉぉ!ハアッハアッハアッハアッ」
痴漢男はこんなに気持ち良いケツは初めてらしく、息を荒くしながら夢中になって摩耶の尻に腰を擦りつける。
さらに摩耶のオッパイに手を伸ばして、その巨乳をたぷんたぷん揉みしだくのだ。

摩耶「いゃっ!そんな、、んあぅぅううぅ!!あっ、んはっ!はぁっはぁっ」

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