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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 78

エリート婦警も、所詮はただの女。男に組み伏されてチ〇ポ奴隷にされるだけの存在なのだ・・・男の強い力に、薫はそう実感してしまう。
薫(ちが、、ち、、ちがぅ、、ちが、ぅ、、私、は、、ミニスカ隊、、男なんか、、あぁ、、私はぁぁぁぁぁあああ)

ぐちゅっ!
ズブブブブブゥ!!
薫「ああっ!!いやぁあああ!!んひぃいいいいぃい゛い゛いぃい!!」
薫の愛液でどろどろになった発情婦警マ〇コに怒張した肉槍がズブズブと割りいっていく。

たまらない快楽と敗北感に、エリート婦警の薫は目の前が真っ白になっていた。
薫(あひいいぃいい!!だっ、だめへぇっ、うそぉ!チ〇ポ、、チ〇ポが、き、気持ちひいい゛い゛ぃい゛いいいぃい゛い゛!!)
ミニスカ隊に選抜されるほどの美しい顔がだらしないほど快楽に歪み、舌がだらりと垂れる。

最奥まで打ち込まれると、薫は美尻の肉を痙攣させて悦んだ。
男「うおおぉおおお!ついに婦警さんにぶちこんだぜぇええ!こ、こんな気持ち良いマ〇コは初めてだ!」

男は薫の腰を掴んだまま、激しく腰を振りまくった。
薫の豊満な尻肉に男の腰がぶつかるたびにヒップがいやらしく波打ってしまう。
パァンッパァンッパァンッパァンッ!
薫「はひぃいんっ!!ああぁんッ!!いやぁっ!あんッあんッ!あああんッ!」
男「ひはははは!挿入されちまえば女は何も出来ねぇだろ!なにが婦警だ偉そうによぉ!」

薫はかつてない快感と充足感に満たされていく。
男を毛嫌いしていたはずなのに・・見下していたはずなのに・・その男のチ〇ポに大切なオマ〇コを犯しまくられて薫はたまらなく気持ち良いのである。

ずちゅっずちゅっぐちゅうっぐちゅうっ!ぐぢゅっぐぢゅうぅ!!
薫の粘っこい本気マン汁が男のチ〇ポに絡み付きどろどろにしていく。

薫「んへぇえぇえ!、くひぃっ!はぐうぅうう゛ぅぅ!はへぇえぇえぇぇ〜!あっ、ああっ、、だめっ、イッ、ぃイグぅうぅ!婦警オマ〇コ、イクゥゥウゥ!!」
薫の背中がのけ反り、オマ〇コがビクンビクン痙攣した。

男「うオオオォオオオォ!で、出ちまう!!偉そうな婦警のマ〇コにぶちまけてやるッッ!!」
男が薫の尻にのし掛かった。
どびゅびゅびゅううううううう!!


しばらく男の射精が続き・・
男が半立ちになったチ〇ポを引き抜くと、どろりっ・・と白濁精液が膣からこぼれて、薫はガクガクしながら床にへたりこむのだった。
薫「・・・はぁはぁ、ん、、な、、中にぃ、、そんな、はぁはぁ、はぁ、、」

薫は、満足げな男の顔を見ないようにしてなんとか拘留すると、パンティを元の位置に穿いて精液の流出を防ぐ。
オマ〇コの中もパンティの内側も、愛液と精液でどろどろだった。
吸いきれない淫汁が薫の美しい太ももを流れ落ちる。

火照った顔で、ふらふらしながら取調室を出てくる薫に、摩耶や美由紀たちは下半身を熱くしていた。
勿論、婦警が性犯罪者のチ〇ポを挿入されたとまでは思っていない二人。

摩耶「か、薫、、お疲れ様」
美由紀「ど、どうだった?」

薫「ぁ、、、うん、、なかなか強情で、、、でも、、でも次は、絶対に、、、吐かせるわ、、、、ぁ、、私ちょっと、、トイレに、、」
トイレに駆け込む薫だった。

冴子は自室で、イボ付きの電動バイブをオマ〇コにずぼずぼ挿入してオナニーに狂っていた。
もちろん、いつも通り取調室の薫を盗撮していたのである。
冴子「ああああぁああ薫ぅううう!!そんな、そんなぁああ、私の薫が、チ〇ポを、男なんかのチ〇ポをオマ〇コに、、あぁあああ嘘よ、、こんな、こんなのぉおおおおおおー!!ああっ!薫、薫ぅ!!気持ち良いぃ!私もチ〇ポ気持ち良いぃいいい!!あっいぐぅううううううう!!」
ブジュアアアアッ!

冴子はまたしても許されざる過ちを繰り返した。
数年前・・ミニスカ隊の優秀な婦警、真弓が取調室で犯されるのをオナニーしながら見ていたのだ。

痴漢チ〇ポで絶頂した真弓は受精しており、妊娠のために婦警を辞めたのである。
冴子は、ミニスカ隊婦警たちのことを、部下でもあり、妹のようでもあり、恋人のようにも思っていた。
男を批難する生粋のフェミニストである冴子。

しかしこれをきっかけに、冴子はエリート婦警の皮をかぶった寝取られマゾ女になってしまったのである。

いや!!!
それでも我々はオナニーしながら信じるしかないのだ。
冴子も薫も、男のチ〇ポなんかに負けない真のミニスカ隊婦警だと。


その頃、室井はリングスの女幹部に呼び出されていた。
女幹部「ひさしぶりね。どう?加賀美冴子は手に入れることはできた?」
室井「いや、もう少しなんだが。もっと情報がほしい。冴子の部下たちの情報でもいい。」
女幹部「ふふ。世話のかかる坊やね。でも好きよ。お姉さんに任せなさい。」

室井「どうするんだ」
女幹部「部下というと・・加賀美冴子が特に評価し目をかけているミニスカ隊幹部。鷹野美由紀、坂下摩耶、柳川聡美、そして神崎薫とか。大体このあたりね」
室井「しかし、、そのあたりの婦警は優秀さで有名だし、男を卑下していて」
女幹部「あはは、馬鹿ねあなた。加賀美冴子が目をかけてるってことは・・それだけたくさん加賀美冴子のオナペットになってるって事よ。つまり、婦警として男嫌いなつもりみたいだけど、男に与えられる性快楽には逆らえない。いや、本心では男に犯されてオマ〇コ気持ち良くなることしか考えてない、正義面した淫乱マゾ雌ってことじゃない」
室井「・・な、なんてことを言うんだ、、」
室井のチ〇ポが熱く勃起する。

女幹部「ふふ、まぁみてなさい。ミニスカ隊の本性を見せてあげるわ」


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