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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 77

聡美「・・・ま、まったく失礼にも程があるわよね」
冴子「気にすることないわ。女のミニスカ隊があまりにも優秀だから邪魔したいのよ」


そこで美由紀と摩耶が相談に来た。
摩耶「冴子さん、今日の逮捕で、勾留中のリングスメンバーや性犯罪者たちがかなり多くなってきてます。薫だけじゃ取り調べが追い付きません。」
そう。冴子は捕まえた性犯罪者たちをすぐには送検せずに、ミニスカ隊の勾留所でかなり長期間とどめていたのだ。

冴子「・・薫はどうしてるの?」

我らがミニスカ隊エリート幹部の神崎薫は、今また取調室から出てきたところだった。
薫は、火照った顔を赤く染め、内股でふらふらした足取りで部屋を出てきた。
焦点の定まらない目付きで、腰も膝もカクカク震えているみたいだ。

薫「ご、5人目のぉ、、と、、取りひらべ、んっ、、おお、おわりま、ひ、たぁぁ、、」

冴子も聡美も、薫の痴態を想像して正義のオマ〇コをぐしゅっと濡らす。
冴子「あ、、お、お疲れ様。薫もだいぶ疲れたみたいね」
薫は取り調べが一人終わるごとにトイレに籠り、しばらくして出てくるとまた新たな性犯罪者を取り調べるということを繰り返していた。
何が起きているのか、それは冴子にも聡美にも摩耶にも美由紀にも明らかだった。
が、みんな気付かないふりをしているのだ。ミニスカ隊婦警に限ってそんな事があるはずないのだから。

薫は取り調べのたびに、ぐちょ濡れになったパンティを替えながら、次の取り調べに向かっている。

そのたびに薫は性犯罪者相手に最低な顔面騎乗をして、パンティマ〇コを狂うほどに舐めまくられて快楽に狂い、性犯罪者のチ〇ポをギンギンに勃起させているのである。

少し前に、薫の活躍により捕まえた素股痴漢は、薫の神聖なパンティオマ〇コにチ〇ポをずりずり擦りつけ、ずんずん突きまくり、パンティにどろどろザーメンをぶちまけているのだ。
そして薫は、冴子や聡美にも並ぶだろうたぷんたぷんな巨乳を、たっぷり揉みしだかれてのけぞってしまうのだった。

冴子「ねぇ薫、、さすがに人数が多いわ。これから新しく勾留した容疑者の取り調べは、みんなで分担して・・」
薫「い、いえ!冴子さん、、犯人は凶悪なリングスグループですよ、、、私以外では何か手出しされる恐れがあります、、、か、可能な限り、取り調べは私一人で、、一人でやらないと、」

冴子は愕然とした。
エリート婦警の薫は、性犯罪者たちのチ〇ポを悦ばせる婦警として、休むことなく変態的な性快楽を感じ続けたいと言っているのだ。
性犯罪者の責めで、一日中オマ〇コを気持ち良くしていたいと言っているのである。

冴子「そ、そう・・でも、、薫も休まなくちゃ」
薫「いえ、性犯罪は待ってくれません。女性の貞操を守るためにも、女の地位を下げないためにも、リングスや痴漢の情報を私が少しでも聞き出さないといけないんです!」
冴子「か、、薫。。わかったわ。さすがは私が見込んだ薫よ!取り調べは貴女に任せるわ」
冴子はオマ〇コを濡らしながらも、薫の言葉を正当化する。

薫はまた痴漢犯たちの待つ取り調べ室にフラフラと向かうのだった。

冴子(か、薫ぅ、、薫は、私のミニスカ隊を担うエリート婦警だもの、、大丈夫よね、、オマ〇コを気持ち良くしたりしないわ!)

しかし薫は取調室の中で、あられもない姿を晒していた。
薫は、寝そべった痴漢男の顔に跨がり、神聖なパンティマ〇コで男の顔を押しつぶしていたのである。
男はチ〇ポをギンギンにして、薫のパンティを舌が擦れるほどに舐め摩擦していた。

薫「んんひぃいぃいぃい!あっひぁあああ!、あっあぁぁあん!あうぅううっ!!は、はやくぅ、余罪を、、はあああぁん!、は、吐きなさぃぃい、、」
薫は婦警としての自尊心とプライドを守りながら快楽に溺れる方法を見出だしてしまったのだ。

勝っているのは婦警の私。リングスの凶悪な性犯罪者を取り調べられる超エリート婦警、神崎薫。
そう強く思い込みながら薫はオマ〇コの快楽に舌を垂らし、パンティを愛液でぐじょぐじょにしていくのだった。


男「いひひひひぃ!ジュルルルルルル!べちょんべちょんべちょん!べろんべろんべろんべろん!」
薫「ンはあぁぁッ!ふ、婦警に、男なんかが、、勝へるわけなひんだからぁ、、は、早く自供ひなさ、、、んああうぅ!!はあっはああぁ!!ンンッうぅううううううううぅうう!!」
薫はチラチラと白目になりながら、両の拳を握りしめてアクメを迎えた。

男はビクビクしている薫を立たせて机に手をつかせた。

男「ハァハァハァハァ、も、もう駄目だ!!我慢できねえ!」
男は何日間も薫のパンティオマ〇コを舐め回してチ〇ポを勃起させていたが、ついに限界が来たらしい。
薫のミニスカの中でパンティを横にずらした。

薫「ああっ!?うそ、、それだけは駄目よぉ!!チ〇ポなんか、、そんなガチガチのチ〇ポなんか入れられたらぁぁぁ、、」
ミニスカ隊はみんな男を敵としているのだ。

男の汚らわしい性欲チ〇ポを、女の神聖なオマ〇コに挿入させるなんてあり得ない。
ましてや、そんな最低な行為で快楽など微塵も感じるわけがない!

男の力強い手が薫のくびれた腰をがっちり掴んでくる。

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